ボーナス出たので、JKリフレを利用した話


01: 名前: 投稿日:2024/07/05(金) 17:35

ボーナス出たので、JKリフレを利用する。
派遣リフレは、久しぶりだ。
リピート第6位だが黒髪、ショートのまいねちゃんを予約した。
ワクワクが止まらない。
ドアの覗き穴から見ていると、制服をきた女の子が部屋番号を見ながら近づいてくる。
あの子に間違いなさそうだ。
程なくして部屋のチャイムが鳴る。
緊張の一瞬、キリッとした顔で、ドアを開ける俺。
ん?
こんにちはっ、遅くなっちゃってすみませんっ
(お、おい)
ご指名ありがとうございます。
お邪魔しますね、わあ、綺麗な部屋っ
(そりゃ奮発してラブホにしたんだからな、てか誰だ、お前はッ!ってくらい別人が来やがった。)
あのさ、髪染めたの?
黒髪じゃなく見事な金髪だ。
うん、今日美容室に行ってきれいにして貰ったのっ
ま、今の時代、小学生も髪染めてるらしいから仕方ないけどさ。
(気持ちを切り替えるんだ、俺に会うためにお洒落してきたと思え、実にいじらしいじゃないか)
じゃ、90分なんで1万6千円頂きますね。
肝心の容姿だが、期待しすぎたようだし、やはり加工されていた。
まあそれでも、一応、LJKらしさがある。
最初は、おい、なんだよって思ったが、プロフィールは会ってるし、話をすると、素直でどことなく愛嬌のある顔に見えてまあいいかってなった。
(まあでも次の指名はないな)
マッサージがどうしようもなく下手だ。
(指名上位じゃないのはこういう理由か、健全だよな)
ねぇ、次も会いたいなぁ、また呼んでもらえたら嬉しい。
お兄さん、優しいから良かったらSNS教えて。
そしたらお店通さず会えるよ。
そう言って、やっと紙パンツの中に手を入れて来た。
(ヤレヤレ、やっとかよ、時間もう残ってねーじゃん、ま、ちゃんとあって良かったけどな)
わ、おっきぃっ、凄く固くなってるっ
うふふっ、すっごいぬるぬるしてるっ
今日は、特別だよっ。
そういうと僕の目を手で覆い、閉じた。
出そうになったら言ってよ、絶対に言ってね
僕のあそこがヌルっとした狭い中に入って行く感覚。
(マジ?え、え、生?生で入ってる?)
手は僕の目を覆っている、しかし生ってマジか。
あ、や、ヤバい。
え、もういっちゃうの?
そういうと視界がぱあっと明るくなり、いきなりハンドでフィニッシュ。
まぁ、一応こっちの期待通りには、とこが済んだけどな。
また予約して、SNS交換しよ、というまいねちゃん。
その時は、正直乗り気じゃなくて、のらりくらりはぐらかしていました。
やっぱりこういうお店は、ロリ系じゃないと人気でないんだよね、と自虐気味に言う。
まあ、そういう子に人気が集中するよな。
おにーさんもやっぱりロリが好き?
まあね、やっぱそうだよねー。
私、LJKって言ってもあんまし信じて貰えないしな。
ね、妹がいるんだけど、どう?
今度、3人で遊ぼうよ。
え?
ほら、この左の子、おかーさんは隠すね。
え、これ何年前?
これ今年の春、卒業式の写真だよ。
そこに写っていた少女は、ランドセルを背負っているようにしか見えなかった。
ホテルには行けないから、どっかで待ち合わせて、おにーさんの自宅で遊ぶのどう?
俺は、スマホを開き、SNSのQRコードをまいねに差し出した。

なあ、ちゃんと、こういうリフレとか、をするんだよな?
俺は、念を押すように確認する。
まいねは、うんとうなずき、一応妹に聞いてみるね。
そういうと俺の顔を撮影する。
妹に送ったようだった。
んー既読つかないなあ。
きっとOKだけどね。
あ、妹まほっていうんだけど、私たち小さい時に、お父さんと離れ離れになってるから、特に妹は、年上の男の人に飢えてるんだよね。
そうなのか。
じゃ問題は場所だ。
自宅といわれたが、個人情報の流出は避けたいし、万が一ドアを開けたら賊が侵入ってことがないとは限らない。
それに、以前デリヘルを使ってわかったが、自宅と言うのは、どうしても普段の自分が出てしまうのだ。
手足縛ったり、電マで虐めたり、ガンガン突いてやめてやめて、とかしたいのにいまいち盛り上がりに欠けるのだ。
(やはりラブホテルでいいかな。)
あ、返事きた、OKだってっ、めっちゃ喜んでるよ。
じゃ決まりだねっ。
じゃ当日の待ち合わせ場所とか決まったら教えて。
時間になり、まいねは部屋を出ていく。
すぐに部屋の電話が鳴る。
ん?
電話はフロントからだ。
今、一人出て行かれましたが、まだおられますか?
あ、時間までには出ます。
そう言って受話器を置く。
やばいな、ラブホテルって、ドアが開くとか、一人出て行ったとかチェックしてるのか。
これじゃ、3人で部屋に入るのも厳しいな。
場所をどうするか考えながら、チェックアウトした時だ、入り口辺りが騒々しい。
「おいっ、まてっ逃げるなっ」
カメラを手にした男と、逃げる中年男
なんだあれ?
ユーチューバーか?
逆方向にも走って逃げる少女が見えた。
JSやJCを狙うオヤジをさらに狙うユーチューバーがうろうろしているのだ。
変装させたくらいじゃ、やつらの目を誤魔化せるのは無理だ・・・。
歌舞伎町や池袋のラブホテルは無理だ。
しかし少女二人づれなんて、ホテル街でも目立つのに、ここ以外どこがある?
いや、木を隠すなら森だ、人を隠すなら、人混みだ。
そう、逆手にとって、待ち合わせは、JKビジネスの聖地、秋葉原周辺のビジネスホテルにした。
インバウンドの外国人宿泊客も多いが、デイユースという昼間の数時間利用もある、俺には願ったりかなったりだ。
土曜日、午後にチェックインをして、後から部屋に来て貰う。
これなら、ユーチューバーも大丈夫だ。
まいねに連絡すると土曜日の午後で大丈夫だという。
すぐさまホテルを抑えた。
わくわくが止まらない。
アモゾンで、SMセットやローター、コスプレ衣装など色々と買い込んだ。
怪しい、怪しすぎる。
セーラー服、ブラウス、プリーツスカート、リボン、OLのタイトミニスカート、結局旅行に行くような恰好になってしまった。
会う前から楽しい、たのしすぎる。
しかし当日になってDMが入る。
ド、ドタキャンか、マジかッ?
と思ったら、ちょっといいファミレスでお昼ご飯が食べたいとまほが言ってるという内容だった。
はぁ、びっくりした。まいねも食べたいんだろ?いいよと返信する。
すると
あと一人。
まほの友だちも行きたいんだって、呼んでいい?
え?何人?
一人。
その子は、今日のホテルの事知ってる?
もちろん知ってるよ!
その子もオジサン好きだよ。
マジ?友だちって、クラスメイト?
別のクラスの子、かわいい子なんだって!
まいねとまほと友達の3人もオレが相手するの?
うん!
確認するけど、JKとJCとJCだよな?
そうだよ!
じゃ、ファミレスで待ってるね。

まさかこんな出来事が待っているなんて。
今までの人生をこれからの数時間の為に捧げると言っても過言ではない。
相当の熱量を持って臨んでいたが、まさかのJCが増えるとは。
まさに青天の霹靂、今日ほど神様に感謝したことは無い。
ああ、最高だ、俺は世界一の幸せ者だ。
JC、JCと口ずさみ、これからのことを妄想しながら秋葉原に到着する。
急いでファミレスに向かう。
しかし正午をとっくに過ぎているのに、まいね達の姿は見えない。
おかしいな。
ちょっと色々あって、遅れます。
ホテルには、ちゃんといきます、とメッセージが入っていた。
どこか別のところで食事をしてるのか?
だとしても、建て替えた昼食代を貰いに必ず俺のところに来るはずだ。
そうだ、ドタキャンが無いと保証されたようなものだ。
じゃ待ってるからな。
約束の時間には来いよ、と返信した。
ホテルにチェックインをして知ったが、宿泊カードをタッチしないとエレベーターが動かない。
しかもフロントがある階は、必ずドアが開く。
まさかこんな事になっているとは。
しかし、もうここまで来たら、引き返せない。
いざとなったら、家族が会いに来たとしらを切ろう。
今から向かいます。
まいねから連絡がきた。
キタ!
ついに来るぞ。
少女たちを出迎えるために一階に降りる。
ん?
1階には、俺と同じような男がソワソワして立っている。
同士か?
ふふ、俺の相手はJCだ、なんちゃってJKとかとは違うのだよ。
ああヤバい、あと数分で夢にまで見たJCとあんなこと、こんなことが出来るのだ。
ヤバい、心臓がバクバクいってる。
こっちに向かって歩いてくる、まいねを見つけた。
おっいた、JCは?JCはどこだ?
いたっ。
まいねの後ろに、少女が見え隠れしながら歩いてくる。
まいねの周辺だけ、輝いて見える。
横断歩道を挟んでまいねと目が合う。
後ろから顔を覗かせるJCらしき少女。
う、うん?
信号が青に変わり近づいてくる。
う、うっ!?
眩しい初夏の日差しの下、まいねは、やはり平均よりも下、点数でいうなら50点台のブス。
その後ろの少女もクローンかと思うほどのブス。
思わず、卒倒しそうになった。
夢にまで見たリアルJCなのに、俺のチンコメーターがピクリとも反応しない。
まるで塩を撒かれたナメクジのように萎んでいく。
二人?もう一人はどうした?
ごめんね~まったぁ~?。
実は、この子生理が来ちゃって、お腹が痛いってっ。
言わなかったけど、実は、私も昨日から生理なの。
出たよ、突然の生理、まあこの顔みたらテンション駄駄下がりだし。
ちっともガッカリしねえ、寧ろ余計な出費しなくてすむわ。
で、もう一人の子は?
あ、ごめん、電車、人身事故で遅れるって。
何て子?
と名前はね、あっ、一応本人に許可取ってないから、会って直接聞いてっ。
これ悪いけどお昼代、そういってレシートを見せるまいね。
ごめんね~でもホント、突然きちゃったんだからね、嘘じゃないから。
後、この子の友達の紹介料もっ。
おいっその子、本当に来るのか?
えー疑ってるなあ。
はい、笑って。
また俺の写メを撮るまいね。
この格好だから間違わないで。とJC少女とのやり取りを俺に見せた。
今、お茶の水だって。
じゃ、今日はごめんね、また会おうね。
(いや、もう多分会うことは無いわ)
仕方ない、お茶の水なら15分くらいで着くだろ。
一応待ってみるか。
しかしなぁ、妹の友だちだろ、同じようなブスだろうな。
あーあ、ホテルなんて取るんじゃなかった、実に勿体ない。

こうやってホテルの前に立っていると秋葉原ってJCやJSが多い事に気がつく。
そっか、アニメのフィギュアとかもあるもんな。
この子かな、いや違うか。
気づくと少女を必死に見つめていた。
おい、もうあれから30分以上過ぎてるわ。
はぁ、なんて最悪な日だよ。終わったわ・・・。

遅くなってすみません、ヒロカズさん、ですよね?
はっ、はいっ。
背後からの声にびっくりして振り返る。
あぁ~ か、かわいいっ~~
思わず、声がでた。
きゃっ。
身長は、150?ちょっと、だけど頭がめっちゃ小さい、ハンドボールのボールよりちっちゃい。
だからめっちゃスタイルいいし、切れ長の瞳なのに、目じりにある凹みのせいか、タヌキ顔にも見えて、めっちゃ幼くてかわゆい。
肩まで開いたオフショルダーっていうのかな、そんなワンピース着てるんだけど、肩や素肌が透明感のある色白で、首から下、薄い胸元のカーブが同時に目に飛び込んできて、とにかくなんだ、青い果実そのものっ。
ロリコンの俺には、何もかもが素晴らしいし、とにかく健康的で、そこはかとなくエロいっ。微エロさいこうっ。
本当にすみません、すごく混んでて降りられなくて乗り過ごしちゃって。
そうだったのか、よかった、後5分遅かったらいなかったよ。
さ、暑いから部屋に行こう。
はい。めっちゃ今日めっちゃ暑いですね。
本当、そんなに長く待って下さって、熱中症とか大丈夫ですか?
ありがとう、大丈夫だよ。
あ、ええと名前は、何て呼んだらいい?
んー本名はかわいくないから、何かいい名前はないですか?
そっか、じゃペットとか飼ってる?
はい、セキセイインコが二羽いますね。
インコちゃん、ことりちゃん。
ことりがいいです。
じゃ、ことりって呼ぶね。
穏やかな微笑みを浮かべながらことりちゃんは頷いた。
二人してエレベーターに乗り込むが、すっかりフロント階に止まった事すら、ことりちゃんに夢中で忘れていた。
どうかしました?

いえ、ずっと見てるから、このワンピース似合わないですか?
え、とんでもない、すごく素敵なワンピースだよ、さっきからずっと気になって。
うふふっ。
お洒落してきてよかったです。
これ今年の流行りらしいですよ。
へえ。
さ、どうぞ、中に入って。
おじゃまします、わあっ凄い景色っ。
家の周り田んぼばっかりだから凄い、大都会だぁ~
ここから遠いの?
一応東京なんですよっ、でもここまで来るのに、2時間近く。
そうなんだ。
ん~、来てよかった。優しい人で良かった~。
まほと私ともう一人、仲のよい友達がいるんですけど、二人は、もう男性経験があって。
え。
まほの二人目のお父さんとまほ、めっちゃ仲良くて、恋人同士みたいだったのに、強制わいせつとかで一緒に暮らせなくなって。
私は、小さい時にお父さんが家を出て行ったから、まほや友達の話が羨ましいけど、でも話に入っていけなくて。
あのっ、もし私でよかったら、今日、 、 、 。
あ、あの、 、 、 。
顔を真っ赤にしてうつむくことりちゃん。
え、ま、マジで?
胸も無いし、だから少しでも色っぽくなるようにと思ったけど。
そういうとワンピースの裾を持つと上にたくし上げる。
気がつかなかったが、脚は、白い網タイツを履いていた。
合ってるのか、わからないんですけど・・・。
そういうと、ショーツが見えるところまで捲り上げる。
体育で履く、ショートパンツの上、日に灼けていない部分が目に飛びこんでくる。
透明な肌に透けて見える、網目のような血管が艶めかしい。
そして、あまりに小さい白のショーツ。
淡い青色のガーターベルトを着けていた。
すごく色っぽいよ。
ごめん。
近くでよく見せて。
俺は、腰を下ろして、少女の下腹部に顔を近づけた。
甘酸っぱい青い果実が精一杯、男を引き寄せるフェロモンを発している。
その香りは、徐々に濃く甘くなって頭の奥から痺れさせて陶酔させていく。

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