昼寝倶楽部
01: 名前:無名作家 投稿日:2019/08/15(木) 23:16
穿き古したパンツ、破れたら新しいのにしようと思って穿いていると中々破れてくれないものです。
東京の郊外にレトロな街があった。
昭和生れの源三はこの街が好きで、もとは建築屋だったが20年ほど前に脱サラして喫茶店を始めた。
店の名前は妻の名にちなんで「ナオミ」。
娘の直子は美人ではないが愛嬌があって、開店直後から店を手伝っている。
最近ではおいしいコーヒーを煎れられるようになってきたので、源三は店を直子にまかせて、自分は仲間とブラブラ遊んで過ごすようになっていた。
カラランと喫茶「ナオミ」のドア
<省略されました>
[全文を見る]