調教過程・II ~2


01: 名前:無名作家 投稿日:2014/04/21(月) 19:51

彼は高級分譲マンションに独りで住んでいて、彼の部屋は最上階の角部屋でした。一人暮らしをしているっていうのは一緒に仕事をした時に聞いたけど、まさかこんなに高級な分譲マンションに住んでいるとは思わなくて、少し驚きました。…ご主人様は私をベッドの上に座らせると無造作にコートを椅子の上に置いて、隣のウォークインクローゼットに入ってから言いました。
「ここは壁も天井も勿論床も防音工事がしてあるから、多少なら騒いでも隣と階下には響かないから、安心して楽しめる」
「…自分で買った…買ったんですか?」
「まさか
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  • 11: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:31

    あずさちゃん排泄管理調教
    薄暗い地下室。天井と床から伸びる四本の鎖を手首、足首に繋がれ四肢を大の字に拘束さ
    れたポニーテールの少女がくぐもったうめき声を上げながら身をよじっている。
    少女は自由を奪われた裸体に脂汗を浮かべ、時折苦しそうな重低音を響かせる下腹部は引
    きしまった手足とはアンバランスに大きくせり出している。
    「んんっ……んあーっ!」
    無数に穴のあいたゴルフボール状の器具に塞がれ、それまでうめき声を漏らしていた口か
    ら突如声にならない悲鳴が上がる。
    それと同時に少女の健康的な尻から勢いよ
    <省略されました>
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  • 10: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:30

    雲ひとつない、とある真夏の昼前。
    人気のない海岸脇の、防砂林の合間に作られた無舗装の駐車場に、場違いな1台の高級乗用
    車が止まった。
    ドアが開き、1人の女性が車から降り海岸を見下ろした。
    「ふうん……なかなかいい海岸じゃない。今の時期でも人がいないなんて、地元の人間しか知
    らない穴場ってだけのことはあるわね」
    そういって小早川葉月は海岸を見渡した。
    サングラスに夏服姿で潮風になびく髪を抑え、満足そうに頷いた葉月は、振り向いて車の中
    を覗き込んだ。
    「貴女もそう思うでしょう、あずさちゃん?」
    「む
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  • 09: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:30

    自分が派手に撒き散らした汚物で汚れたコンクリートの床の上に、あずさの良
    く鍛えられた健康的な裸体が転がっている。
    間違い無く大柄。それでいて「ごつい」感じを受けないのは、すらりと伸びた
    四肢と、それを包むしなやかな筋肉の流れの美しさゆえか。
    この種の柔軟な筋肉の持ち主は概ねどんなスポーツにも器用に対応する。長丁
    場になっても皆を励ましつつ戦い切り、時に爆発的な力で相手をねじ伏せる必
    要のあるバレーには確かにこの身体にはうってつけだろう。この張り詰めた肌
    の下には爆発力を秘めた赤い筋肉と、決して簡
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  • 08: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:29

    一週間ほど経って、葉月お姉さまがポツリと私に言った。
    「やっぱり睦月でもだめだったか…」
    「え?何がです?」
    「あずさよあずさ。
     全く何も変わらないわよ」
    「え? そんなバカな!」
    「あなた一体何してたの?
     お茶してお話しただけ? 和気あいあいと」
    「ち! ちが… …
     …ええ…そうです。
     シュークリーム焼いて、一緒にお食事して、お話してました。
     楽しかったですよ」
    「何やってんのよ!

     …睦月、あなた一週間ほど奴隷扱いね。
     まず貞操帯着けてらっしゃい!」
    「…はい… お姉さま…」

    <省略されました>
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  • 07: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:28

    翌朝目が覚めると二人はもう起きていた。

    「深雪にしては珍しいじゃない」
    ちょっと皮肉っぽく言うと、
    「エヘヘ、たまにはご主人様より早く起きないと」
    と言って笑った。
    そして、
    「あ。たまにじゃだめですよね」
    と言って、また笑った。

    「あずさちゃん、おはよう」
    「おはようさん」
    「プッ、ていうの覚えてる?」
    「なんやそれ」
    「覚えてなければいいのよ」
    アハハ。やっぱり。

    「さて、朝ごはんは何が良い?
     一応いつもはコンチネンタルなんだけど。
     あずさちゃんは和食がいいかしら?」
    「いや、言わ
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  • 06: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:28

    翌朝、二人の様子を見に地下へ下りた。
    さすがにきつかっただろう。

    「ガチャ」
    調教部屋に入って二人の顔を覗き込む。
    二人とも、眉間にシワを寄せて寝ている。


    多分、お互いの刺激と羞恥でなかなか眠れず、
    眠ってもまたすぐ醒める浅い睡眠を繰り返し、
    明け方頃ようやく疲れで寝付いた、というところだろう。

    さらに細かいことを言えば、これだけ特異な状況では、
    お互いの鼻息や、よだれをすする音、呼吸音そのものすら、
    不眠の引き金になり得たはずだ。


    うわ~!すごいよだれ。
    枕がべちゃべちゃだ。

    毛
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  • 05: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:28

    できあがったシュークリームを冷蔵庫に入れ、エプロンを畳んで厨房を出る。
    自分にまとわりついた甘い匂いを振り払うかのように、足早に地下へ下りる。
    ちらっと腕時計を見る。
    PM5:00
    あと30分。

    ニヤニヤとちょっと卑しい笑いをしている自分に気付く。

    「バタン」
    地下室の扉を閉め、そそくさと普段着を脱ぐ。
    なんだか、こんな気分は久しぶりだ。
    Tシャツとジーンズを畳み、ブラとパンティも脱いで裸になる。
    葉月お姉さまに言われて脱ぐのと全く違う興奮が、私を支配している。

    ドクン
    ドクン
    ドクン


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  • 04: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:27

    「なあなあ」
    「こんどはなあに」
    「ここでは話されへんねん」
    「じゃあ、廊下へ行こう」

    教室を出て、廊下の隅へ行く。
    「どうしたの」
    「あんな… その…」
    また真っ赤になっている。
    「…その…貞操帯やけどな…」
    「どうだった」
    「その…慣れるには慣れてんけど… その…」
    「その?」

    「あの…」
    「あの?」

    「あの… あ…  お…  お、オナニーてどうやるんや!」
    あずちゃんは首から上が真っ赤な電球のようになった。
    プシューッと湯気でも噴きそうな勢いだ。

    「お… オナニーって…」
    「ああ!
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  • 03: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:27

    「深雪、実はな、折り入って話しがあんのや」
    放課後、藪から棒にあずちゃんが話しかけてきた。
    「なあに」
    「あんな… その… 」
    ぐっと顔を近づけて、わたしの耳のそばで、
    「貞操帯て、アソコ洗う時、どないするん?」

    「な!」
    「シーッ!」

    「あ、あずちゃん、まさか…」
    あずちゃんは、日焼けした顔を耳まで真っ赤に染めて、
    「…小早川せんせに…嵌められてん…
     あ、ご、ご、ご主人様て言わなあかんのか…」
    「ちょっと見せて」
    「ここでか?」
    「あ、ごめん。 おトイレ行こう」
    「うん」

    グランドの隅
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  • 02: 名前:無名作家 投稿日:2024/12/14(土) 21:25

    空が赤く染まり部活に勤しむ声も疎らになっていた。
    ―――トントン
    葉月は書類を片付け一人の来客を待っていた。
    (今日はどんな顔して部活をしたのかしら)
    微笑む横顔は妖艶だ。
    ―――タッタッタッタ
    廊下を駆ける音が葉月の耳に届いた。
    (来たわね)
    椅子に深く腰掛けると足を組み、扉の方を向く。
    ―――バタン
    扉が勢い良く開いた。
    (?)
    そこには見なれない少女が怒りの形相で立っていた。
    「バレー部の人が私に何か用?」
    怪訝な表情を浮かべた葉月はそう問いかけた。
    「何でバレー部やってわかるんや?」
    こ
    <省略されました>
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