遊仙郷1


01: 名前:無名作家 投稿日:2014/04/16(水) 16:08

なおぼんの「中国もの」です。

早発白帝城   (李白) つとに発つ白帝城

朝辞白帝彩雲間      あしたに辞す、白帝、彩雲の間
千里江陵一日還      千里の江陵、一日にして還る
両岸猿声啼不住      両岸の猿声、啼いて止まざるに
軽舟已過万重山      軽舟、すでに過ぎる、万重の山

私(わたくし)は小舟に乗って、長江の支流を遡っておりました。
船頭の柴永(さいえい)が揚々と歌います。

「孟先生(私のこと)この先に紫家荘という村があります。そこから十里ほど山を登られたら、栗林郷
<省略されました>
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