外伝
これは前世の優愛様に捧げるオマージュである。
俺の目の前で優愛が土下座をしていた。
10分前には、優愛はニコニコしながらこの人と結婚したいと二人で俺に会いに来たのだ。
だが、普段優しい俺が突然怒り心頭の体で怒鳴り散らしたので、優愛は震えていた。
「お前達二人は、俺にどれだけ損害を与えるか、知ってて言ってるのかっ?」
確かにCM等損害を受けるかもしれないが、優愛は長い目で見ればまだまだ稼げるタレントだ。俺が怒っているのは、中学生から面倒を見て可愛がってきた優愛何処の馬の骨かも分からない男
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06: 名前:来世でもクズでゴメン 投稿日:2021/11/02(火) 09:13
「優愛、舌を使ってペロペロ舐めてみな。」優愛の口腔で社長の逸物が勃起して大きくなった。
「むぐぅぅっ!むぐぅぅっ!むぐぅぅぉっ!」まるで性器のように優愛の口を犯した。
「むぐぅぅぉっ!むぐぅぅぉっ!むぐぅぅぅぇっ!」頭を抑え付けられて、喉の奥まで肉棒を突っ込まれた。容赦のないイラマチオが続けられた。
「優愛ちゃん、今度はチュパチュパ吸ってご覧。」優愛の口腔に苦味が拡がった。あまりの気持ち良さに漢が先走り液を漏らしたのだ。
「ほらっ!もっと吸えよっ!頬っぺたがへっ込む迄吸い込めっ!」優愛
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05: 名前:来世でもクズでゴメン 投稿日:2021/10/17(日) 11:33
「むぐぅぅぅぇっ!」鼻を摘ままれた優愛の唇が緩んだ瞬間、無理矢理漢の怒張を咥えさせられた。
「むぐうぅぅっ!むぐうぅぅっ!むぐうぅぅっ!」恋人の目の前で、他の男のチ○ポをシャブらされた。
「へへへ、こいつ恋人がシャブらされてるのを見て、勃起(た)ってるぜ(笑)」今まで手出し出来なかった高嶺の花を初めて凌辱しているのだ。優愛の口腔の中で勃起して先走り液まで滲ませているのは漢自身だった。
「どいてろっ!」社長が、東を押し退けて優愛の口の中に入って来た。
「むぐうぅぅっ!」今まで新人タレント
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04: 名前:来世でもクズでゴメン 投稿日:2021/10/01(金) 01:42
優愛の性器がヒクついた。
「ヒッ!」優愛の秘唇に漢がキスをした。
「アヒッ!」舐め廻された挙げ句、優愛の秘裂を漢の舌が割って入り込んで来た。
「あうぅぅっ!」優愛の膣(なか)で漢の舌がレロレロと動き廻った。
「優愛の尻(けつ)の穴イイ匂いがするよ。」漢が優愛の尻(けつ)の穴に鼻を突っ込みながら言った。
「ヌリュゥゥッ!」漢の唾液で濡れた秘唇に指を突っ込まれた。
「はぁ、はぁ、はぁっ」漢の指がゆっくり出し入れされた。
「社長っ、口なら犯(や)ってもイイですよねっ。どうせこいつの使用済
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03: 名前:来世でもクズでゴメン 投稿日:2021/09/30(木) 19:58
優愛は、床に四つん這いにされていた。尻を高々と突き出していた。
俺の目の前に優愛の秘唇と尻(けつ)穴が突き出されていた。
「こんな可愛い顔をして、意外と毛深いんだな。」漢の鼻息が、優愛の秘唇にかかった。漢の息がかかる度に優愛の性き -
02: 名前:来世でもクズでごめん 投稿日:2021/09/21(火) 20:09
今回はヴァージン編でお楽しみ下さい。
「よくもウチのタレントに手を出してくれたなっ!」統括マネージャーの東が、優愛の恋人を後ろ手に縛り上げて土下座させていた。
「一体、優愛と何発犯(や)ったんだっ?」優愛に惚れていた東が下品な質問をブチ込んで来た。
「そんな、俺たちまだ犯(や)ってませんっ!」
「ほんとかよっ!社長っ、確かめましょうよっ!」
「待ってくれっ!ほんとだっ!優愛は結婚するまではって、いつも口でしてくれてたんだっ。」