柏木由紀
柏木由紀はとあるクラブのVIPルームに通された。
望月「やあ、来たね。待ってたよ」
グラス片手にソファーに座る望月という男は由紀を手招きして呼ぶ。
セクシーなドレス姿の由紀は望月の横に付いた。
柏木「私が来る前からだいぶ飲んでたみたいですね」
望月「君と会えると思うと興奮してね…」
由紀の胸元の深い谷間をまじまじと見ながら
望月はグラスを一気に飲み干すと
両手でそのたわわなバストを鷲づかみにした。
望月「本当に良いおっぱいをしてるね」
柏木「はぁん…、どうしたいですか…?」
<省略されました>
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139: 名前:名無しさん 投稿日:2023/01/07(土) 19:30
更新お願いします
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138: 名前:名無しさん 投稿日:2022/10/29(土) 14:48
都内某所。
あらゆる業界の権力者が高級ホテルのスイート―ムに集っていた。
お目当ては現役アイドルとの性交。
「ホラ…、もっとお尻を上げないさい」
由紀「はい…」
ベッドの上で這いつくばった柏木由紀は
自身の頭より尻を高くあげる。
「おほほ…、こっちは久しぶりだよ」
事前に由紀の濃密なフェラでたっぷり唾液を纏わせた肉棒を
由紀の肛門に挿入する男。
由紀「んっ…」
男は臀部を掴み肉棒を抜き挿しする。
由紀「あっ、あっ、あっ…」
「早速感じているのか?尻の穴で…とんだ淫乱だ」
由紀
<省略されました>
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137: 名前:名無しさん 投稿日:2022/10/28(金) 08:22
まだかなまだかな?
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136: 名前:名無しさん 投稿日:2022/08/13(土) 19:36
期待!
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135: 名前:名無しさん 投稿日:2022/06/29(水) 19:57
まだかなまだかなー
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134: 名前:名無しさん 投稿日:2022/03/19(土) 06:26
期待あげ!
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133: 名前:名無しさん 投稿日:2022/01/05(水) 11:19
更新ありがとうございます。
待ってました、歓喜! -
132: 名前:名無しさん 投稿日:2022/01/05(水) 00:54
柏木っていつ辞めるんだろ
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131: 名前:名無しさん 投稿日:2022/01/04(火) 20:53
地下駐車場での密事を機に由紀は社長に気に入られ
高額な愛人契約を結んだ。
愛人と言っても呼ばれればすぐに社長の元へ出向き
性的奉仕を行うだけの娼婦に近かった。
その時由紀の送迎を任されていたのが社長の秘書である高田であった。
その日も社長との情事を終えた由紀を
自宅へと送る仕事をこなしていた秘書の高田であったが…。
高田「由紀っ!」
由紀「た、高田さん…?」
目的地ではない場所で車を降ろされたかと思ったら
突然抱き着かれ困惑する由紀。
高田「もう我慢できない!」
由紀「えっ?えっ?」
<省略されました>
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130: 名前:名無しさん 投稿日:2021/11/08(月) 21:07
新作お待ちしております