いとこのカナコにイタズラ


01: 名前: 投稿日:2024/04/16(火) 17:37

僕が小4、いとこのカナコが小3の頃
祖母の家に遊びに行くと2人でやっていた秘密の遊び
亡くなった祖父の部屋に行き改造手術ごっごをしていた
座布団を並べた上にパンツ1枚のカナコを寝かせる
「これから改造手術をする」僕はそう言うとカナコの乳首にハミガキ粉を塗りたくる
色々試したがハミガキ粉を塗るとスースーして気持ち良いということがわかった
『ヒロくん、おっぱいがジンジンする』何度か改造手術ごっこを経験してるカナコ
いやらしいことをされてると気付いていたのかも知れない
乳首やおっぱいを弄んだあとはパンツを脱がしワレメにイタズラする
ワレメを両手で開かせてクリトリスを重点的に責める
仕上げはクリトリスにハミガキ粉を塗りたくる
カナコは『スゴイピリピリする、我慢できない』と悶える
何度か乳首とクリトリスへハミガキ粉を塗りつけ悶えるカナコ
数十回はアクメを迎え気が付くといつもオマンコはびしょびしょに濡れていた
エロ漫画知識でオマンコが濡れることをわかっていた僕
改造手術の仕上げはチンコの挿入
勃起したチンコをカナコのマンコに挿入、本能のままに出し入れした
『ヒロくん、気持ちいいね』「うん」『ヒロくん、オシッコ出そう?』「うん」
僕はカナコとのSEXで精通した
精子を白いオシッコと教えてたので射精=オシッコと思っていた
祖母の家で小3のカナコに何度も中出しした、数十回は中出しした
この2人の遊びは突然終わりが来る
親に見つかってしまった、しかもSEXしてる最中にだ
それからカナコとは疎遠になってしまった
カナコは18の時に42のおじさんと結婚した、できちゃった結婚だった
結婚式には出なかった
今でも昔の2人の秘密の遊びを思い出しオナニーをする

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