妻を貸出してしまった


01: 名前:名無しさん 投稿日:2014/02/15(土) 09:10

(1)プロローグ

 私は愛する妻・香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。香里を愛していたし、愛してくれていた。

 生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。順風万風であった。

 サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。それで30歳で部長職になった。ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。

 チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラ
<省略されました>
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