ベランダのお隣さんの下着でパンコキ
地方から関東に引っ越して一年目。 アパートのお隣に20~30代くらいの女性が住んでいました。 引っ越し当時から一切話すこともなく、丁度通勤時に駅に向かう途中に顔を見る程度でした。
最初に就業していた会社をリストラで辞める事となった1月末、自室で次の仕事を探していた際に強い風でベランダから隣の部屋の洗濯物が揺れており、良く見ると青い下着が目の前にありました。
日中ですので隣は仕事でいないし、周り近所に人影もありませんでしたのでハンガーから外し、クロッチ部分の匂いを嗅いだり舌で味わってから勃起したチンポをあてがい、隣の女性の顔やスタイルを思い浮かべながら下着でチンポを包むようにしてしごき、クロッチ部分に射精しました!
お隣の女性が知らない間に自分の下着に射精されて、その汚れた下着をまた履くことを想像すると凄く興奮してしまい、クロッチ部分から大量の精子が反対側まで染み込んでいきました。
ただ、射精したままの下着を干すと乾いた精子で黄色く目立ってしまうので、精子まみれになったクロッチの部分を丁寧に洗い流し、またベランダに出てハンガーの同じ位置に掛け直しました。
お隣の女性は平日は夜に帰宅することを知っていたため、翌日以降は朝から昼の時間帯を狙い、ベランダに出て下着が吊るされたハンガーを手で寄せて、日毎に違う下着をパンコキで射精していきました。
ちなみに、お隣の女性が所持していた下着はいずれともフルバックのタイプで青系のカラーが多く、紺色や薄い青などで柄が少し異なるものや、生理用の下着も干していました。
当然ながら、全ての種類に射精しましたので少なくとも女性のクロッチ部分には洗ったとしても自分の精子がくっついているのではないかと思い、とても支配欲に満たされました。
その間に自分も就業先が見つかり、日中にパンコキすることが出来なくなったので次に狙ったのは真夜中の時間帯。
帰宅後に洗濯機をかけ、干してから寝ることを知っていたため、眠っているような午前2~3時辺りを狙い、ベランダに出て下着を拝借。
自分も翌日仕事があるので短時間でパンコキ射精して同じ場所に返却し、翌日の夜まで乾かすような形にしていました。
たまに、出社前にムラムラすることもあるので、隣の女性が自宅を出て部屋の鍵をかけたタイミングで下着を借り、短時間で射精することもありました。
今はもうお隣の女性は引っ越してしまいましたが、当時としては後にも先にも経験することの出来ない貴重な体験となりました。