倒錯日記
01: 名前:名無しさん 投稿日:2014/05/23(金) 22:37
「そこに座りなさい。」私は少女に言った。おずおずと椅子に座る。
ほんの数分前の出来事。
「いらっしゃいませ!」店に入ってきた真面目そうな彼女の様子は他の客と
は違っていた。なんだか落ち着きがない。そして… 陳列してあるリップク
リームを鞄に入れる。やっぱり。店をでた瞬間、彼女を追いかける。伊達に
女ながら店長をやってるわけではない。
「あなたがここに連れて来られた訳、わかってますよね?」うつむいたまま
黙っている。「鞄の中身、全部出してもらえますか?」出てきたのは携帯、
家の鍵、財布、学生証、そ
<省略されました>
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