悪人だった |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2021/05/31(月) 23:21
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神田健二、お爺さんです。
私の思い出話を書きます。
思いだしたいような、思い出したくないような、そんな出来事でした。
私の妻は私より10歳も下でした、私が35歳で妻は25歳、
会社の同僚、と言うか部下でした。
一目見た時から私はぞっこんになりました、何とかくどいて、
何回も食事して、映画に行って、ドライブして、
付き合って1年目でやっとキス、その後、やっとおっぱい、そして
SEXまでたどりつき、結果付きって2年で結婚。
私は毎晩しました。
妻の全てが好きなので、電気を明るいままで全裸にし、キスを
しながら上から足先まで全て舐めまわします、多分私の唾液で
随分臭くなったと思います。
特に陰毛の中は陰毛を唇で掻き分けビラビラにたどりつき、舌を
目いっぱいのばして舐めます、ときどきクリちゃんも舐めます
妻の中からはどんどんオツユが湧き出します、私はそれを全て
舐めます。
妻を「もういい、入れて、はやくー」と言いますが、もう少し
舐めて、ほぼ逝った感じになったのを見て思むろに先っぽをもって
膣にあてて入れます、妻は私の背中に手を廻して離しません
私
<省略されました> [全文を見る]
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