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  寝取られ妄想癖に負けた夫

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/25(水) 04:44
寝取られの館へ 
ようこそ

貴方の前に 今 奥様は おられますか・・・
いつも明るくて愛らしく清楚な奥様が 貴方に内緒で野獣と化した絶倫男達に
穴と言う穴を射精道具として扱われる 様・・・

貴方は覗き見たくはないですか・・・

そんな寝取られ願望を叶えさせて頂くのが、この 寝取られの館です。
 
ご希望通りになるかならないか
それは貴方の奥様次第です。

ですので、貴方には何の罪も御座いません。
寝取られ願望が叶うか叶わないか、
それに足を踏み入れるのは貴方次第です。

この前書きを読んでドクドクとしております貴方、催促は致しませんが、ここをクリックして
最高の射精を味わいましょう。。。

妻の名前は ゆりあ  今  私は小刻みに震える手を抑えて、この前書き通りにポッチをしてしまったのだ・・・

寝取られの館 と言うサイトに、私が辿り着いたのは、先週の日曜日、妻のゆりあと久しぶりにディナーに出かけた時の事だった。
そのお店のトイレで、私はお腹がゆるくなったためボックス内で用を足していました。
そうしていると男性二人がトイレに入ってきて話はじめた、たわいもない会話を聞いたのがきっかけとなったのです。

おい みたか? あの 窓際のテーブルにいたカップルの女だよ
ありゃー 相当の好き物だぜ!!

俺がチラチラ見てたらさー あの女 足を広げてわざと見せつけてきやがった! (笑)

あー あんないい女とやりてー(笑)

俺もさ、実はあの女の事 気になってたんだよな(笑)
まさか  お前もとは・・(笑)
しかし  その話  足を広げたってーのは本当かよ?  お前の勘違いじゃねーの??
 
いや  あの女は完全に俺の事を意識してるね(笑)
旦那か何かしらねーけど、あの男いなくなればいーのにな(笑)

バカか お前   さー 席にもどろーぜ(笑)

私が用を足していますと、この様な会話が聞こえてきました。なぜか敏感に聞き耳を立てていた私は
ん? ゆりあの事・・ 言ってるのか?  まさかな (笑)
そんな自問自答を繰り返していますと、一人の男が決定的な事を口に出してきたのです。

お前さ、確認だけど、どの女の事言ってるのかわかってんのか?
窓際でも上下黒のタイトミニはいた女だからな・・・

はいはい わかってますよ(笑) 紺のスーツ着たオッサンと居る女でしょ(笑) わかってますよ!

まさに話題の女は 妻 ゆりあでした。。

ゆりあが そんな目線で男達に見られていたとは・・・ しかも、男の視姦に応えて足を広げて挑発したとは・・・
 
妻である事となる 決定的な言葉を男達に聞かされた私は、胸が張り裂けそうな嫉妬と興奮に襲われたのです・・
なんだ この 言いようのない感覚は・・・

それに、一瞬でその興奮度に正比例したかのように、ドクドクと股間が脈打つペニスと化したのです。
ああ 妻が ゆりあが まさか  あの男達を 誘うだと・・・

やり場のない興奮と嫉妬感
ゆりあがあの男達と・・・ そう考える私の勃起したペニスはもう射精寸前になっており
私はボックスの中で、ゆりあと男達の痴態を想像しながら、ゆりあ ゆりあ と うわ言のようにつぶやきながら
我を忘れていきりたったチンポをしごき、あっという間に射精したのでした。。

ハァハァ  なんだこの感覚は・・・ フッと我に返り
ダメだ ゆりあを長く待たせてしまった。。はやく戻ってやらなければ!
そう思い慌てて射精したチンポを収め、手を綺麗に洗ってゆりあの待つ席に戻って行ったのです。

トイレを出てテーブルのある部屋えつながる廊下を歩いて行くと、私の目に飛び込んできた光景は
男達が話題にしていた、妻の怪しげな行動でした。。。
向かい側のテーブル席には先ほどの男らしき数人が座っており、ゆりあは確かに足を閉じたり広げたりしております。
しかし私が感じたのはエロい感じではなく、私の帰りを待っているもどかしさ、それがその行動になっているのでは
そう解釈した私は、何事も無かったように席に戻りました。
 
ごめんねゆりあ 少しお腹がゆるくなってて・・・
そう会話を切り出して食事を続けました。

それにしても今のゆりあの行動
考え方をかえれば挑発になるのか? しかしそうでもなさそうだし・・
私が男達の会話でおかしくなっていたからそう思ったのか・・
色々考えましたが、結論として私の思い込みだと判断をして、その場を過しました。

食事も食べ終わり、お店を出る事にしました。

あー美味しかった あなた ご馳走様でした!(笑)

ゆりあが愛らしい笑顔で私に御礼を言ってきました。


そうだよな。。 こんな愛らしいゆりあが あの男達が言っていた様な挑発的な行動など、するわけがないよ・・
そう自分に言い聞かせて私は支払伝票に手を伸ばしました。
すると四つ折りにされたメモが何気に置かれているのです。

ゆりあ なんだこれ?  あっ それいいのいいの(笑) そのままでいいの。。
お店を出てからお話しするから、もう出ましょ 
えっ ああ わかったよ。。

その様な会話をし、気になるメモの中身も見ず 私はゆりあに手を引かれて お店の勘定を済まし外へと出て行きました。
駅に向かう中で、

ゆりあ  あのメモの事なんだけど・・・

ああ  あれ・・ フフッ 気になるの あなた・・・ 

いやいや なんで フフフなんだよ (笑)


あなた さっきのお店にいた男性達 気づかなかった・・?

えっ どうしてゆりあがあの男達の事を、私が聞きもしないのに言ってくるんだ・・
そんな、動揺した私の内心を隠すように 

あー そう言えば居たよね・・ それがどうしたの?

あなたがトイレに行って席を外している間にね、あの男性の中の二人が私達の席に来てたの・・・ フフッ。。
でね  ゆりあとあなたの間柄とか・・ この後一緒にどう? とか・・・  フフフッ。。。
ゆりあ ナンパされちゃった!  (笑)

席を長く外していた あなたがいけないのよ フフッ。。
あの人達も  そう言ってたよ フフッ。。 
こんな美人で素敵な奥様を一人にするなんてって・・・

だから寂しいんじゃないかって・・ お誘いに来てたの フフッ・・
あなた 妬いてる? (笑)

ゆりあの何気ない発言が 私の股間にドクドクと刺激を与え続け 私はまた興奮と嫉妬感に襲われていました。。
息が苦しくなり、あのトイレでいやらしい会話をしていた二人が、ゆりあのそばに行き、悶々とした下心を隠しながら
ゆりあに接していたのか。。
そんな妄想が頭の中を渦巻くように走り、私は股間を熱くしていました。。

それで、結局あのメモはなに?

あれ、あの人達の連絡先 フフッ

もらった方が良かったの あなた フフッ・・(笑)

そう言ってゆりあは私の腕にしがみついてき、動揺の隠せない私に対して、申し訳の態度を示してきたのです。。

そう言う事か。。ハハハ だね。。
 
本当の私の気持ちは、興奮と嫉妬感でドクドクしておりました。かるく笑い飛ばしましたが、ゆりあの会話と、あの男達の会話を
合わせ続けた私は、もう妻ゆりあは連絡交換してるんじゃないか?  そんな危ない妄想を繰り広げていたのでした。。

それからの私は ゆりあがあの男達とセックスをする光景、複数に犯され悦ぶゆりあを妄想する日々が続き
私の中で眠っていた妄想癖に火がついてしまい 現実にゆりあが乱れる光景をみたい・・・
ゆりあもそれを願ってるのかも そんな気持ちに晒され
ゆりあは実際の所どうなんだ? 俺にバレないとわかったら、他の男を受け入れるのか・・
もう 自分の中の寝取られ妄想が極限まで達し、たどり着いたのが寝取られの館サイトでした・・・

妄想で自慰にふけり、最高の射精を味わう自分でいいじゃないか・・
しかし もっと興奮してみたい・・ そんな葛藤のすえ ポッチをしてしまった私でした。。。

まだ断ることは出来ます。そんな中サイトが次々とオプション選択へと進んでいくのです。。
ゆりあの痴態がみたい・・ その気持ちが益々強くなるサイト側の文面 もうダメだ・・・・・・・  続きます。。

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