エアコンが壊れたので診てもらったら私の身体も |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/04(日) 21:13
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共働きの31歳主婦です。
10月も終盤になり11月に近づくと朝晩冷え込むようになったのでエアコンの暖房をつけたら暖房が効かない、というか作動しない。
すぐ購入したお店に電話すると翌日にはメーカーの方が対応してくれ、
『室外機の基盤がおかしいようです、注文すれば四日ほどで届くそうなので奥様御都合はどうですか?』
私はその日が丁度休みだったのもありOKしました。
『ありがとうございます。当日は修理担当のものがお邪魔させていただきますのでヨロシクお願いいたします。』当日、玄関のチャイムが鳴り扉を開けるとそこにはいかにも中年といった小太りの男性が二人立っていました。
『今日はお世話になります、さっそく修理に取り掛からせてもらいますのでお邪魔させていただきます。』
感じの良さそうな二人は慣れた手付きで室外機の修理を開始。
途中外から二人の視線を感じる事が何回かありましたが機にも止めませんでした。
修理は一時間と少しで無事終わったので家にあがってもらいお礼の意味も込めてお茶菓子を出す事に。
二人に背を向け用意していると突然後ろから強い力で羽交い締めにされ
<省略されました> [全文を見る]
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