好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話12 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/28(火) 21:07
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61話佳代ちゃんは俺の返事を聞くと、思い出したかのように「あ、じゃあこれ着けないとね」と、先輩達に渡されたコンドームを取り出した。
「私が着けちゃってもいい?」(着けてみたいって顔で)
「え、あ、うん、いいよ。」
佳代ちゃんはコンドームを自分の手で着けた事があまりないみたいで、コンドームの箱の中に入っていた説明書を注意深く読んでいた。
そしてコンドームの袋をピリッと破いてコンドームを取り出すと、佳代ちゃんは俺の陰茎に手を添えてコンドームを被せた。
先端に空気が入らないように摘まんで、ゆっくりと丁寧に根元までゴムを下していく。
「これでOKだよね?」
「うん……たぶん。」
で、いよいよ合体の時が。
「じゃあ……どうしよっか、ナオ君どういう風にしたい?」(体位の事)
「あ、そっか、どうしよう……。」(童貞だからどの体位が好きとか特にない)
「じゃあ……先輩達が言ってた通りにしてみる?」(少し恥ずかしそうに聞いてくる佳代ちゃん)
先輩達が言ってた……つまり佳代ちゃんが上になる騎乗位で
<省略されました> [全文を見る]
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