小百合とスープラの思い出 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/10/04(火) 23:42
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「俺のチンポが、小百合のオマンコに入りたがってこんなになってるよ・・・」
血管が浮き上がって反りかえった長い男根を見て、小百合は暴れだしたが、俺は、小百合の抵抗を押さえて小百合を大股開きで二つ折りにするようにした。
「いや、やめてください。」
小百合は顔をこわばらせていたが、ゆっくりと女穴に入れると、
「あっ、ああっ、いやぁぁぁ・・・」
抉るように深く捻じ込み、突き上げ、再び深々と根元まで押し入れた。
そして、ゆっくりと腰を動かしはじめた。
「あ、ああ、あああ、え、なに、大きい・・・」
「どうですか?彼氏より大きいでしょう?」
俺は、大学1年で美人奥様で初体験したが、その時、
「まあ!何よ、このデカイの・・・こんないいものが未使用でいたなんて・・・」
と、初めて自分の男根が人並み以上に大きい事を知った。
それ以来、人妻やOLなど、セックス好きの女達に重宝された。
一人だけ、女子大生と付き合って彼女の処女を貰ったが、その後、4〜5回セックスしても慣れてくれず、セックスが痛いとの理由で破局した。
「あなた、この大きさで生娘は無理よ。残念だけど、あなたはセックス
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