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  ボールプールのバイト娘・安奈と器具庫で(完結版)

01: 名前:名無しさん投稿日:2015/05/07(木) 21:51
とある大型スーパー(このスーパー自体は夜11時まで営業)のテナントに入っているボールプールを子供と利用して半年くらい経ちます。

そこで仲良くなったのがバイトの安奈(あんな)さん(だいぶ若い子)。

髪の長さは胸くらいまでで髪色はいい感じに茶髪(少し地味目なところが良い)、後ろでしばっている時もあり、笑うと歯並びの良い健康的な前歯がずらっと見えて、はにかむとすごくかわいらしい女の子です。

いつもパリッとした紺色のジーパンをはいてるのが印象的です。

バイトの仕事内容はボールプール・遊具の受付、メンテナンス・風船の補充・販売や遊具・床の清掃、帰りに子供達に渡す折り紙の製作などをしてるみたいです。

毎週土日は必ずそのボールプールへ子供と行って安奈さんのいる時は長居をして安奈さんとおしゃべりして楽しんでいました。

あまりに良く行くので僕はすぐに安奈さんに顔を覚えてもらい、半年以上経った今では彼氏のことで相談を(メールで)受けたりする仲にまでなりました。

夜8時まで営業ということもあり、土・日曜の夜7時くらい(日曜夜7時くらいは翌日月曜が子供は学校、親は仕事があるので特にガラガラに)になるとボールプールに子供を連れて遊ばせるお客さんは全くいなくなると安奈さんに話の中で教えてもらいました。

確かに夜6時くらいから子供を連れていくと、一緒に遊ぶ子供達がほとんどいなくなるので、うちの子供もテンションが上がらず、すぐに出たがります。

田舎でスーパーもそこまで「はやっていない」ということもあり、店員さんも昼間は2人体制、夕方以降は1人体制で受付・清掃をしているそうです。

一人体制の時間は、子供が吐いたり、派手に汚したり(おもらしなど)して清掃するときは店の入り口に「清掃中のため入園できません」の札を立てて清掃すると言っていました。

ある日曜の夕方、安奈さんからメールが来て「たかさんに会いたいです、夜7時半くらいに店の器具庫に来てください。お客さんが一人もいなくなってから清掃中の看板を立てておくので誰もいないように見えるけど器具庫で待ってます。」

夜に僕は子供を嫁に任せて自由時間をもらい、店へ向かった。

店に到着すると入り口には安奈さんのメール通り「清掃中のため入園できません」の看板が立ててあり、時間も遅いので周りにお客さんもいなかった。

そのまま看板をスルーし靴を靴ボックスに入れ、店の右奥の器具庫へサッと入った。

器具庫に入ると安奈さんがじっとこちらを見ていて「たかさん私の気持ち、気づいてますよね?好きです。」安奈さんが抱きついてきたのでギュッと抱きしめる。

器具庫といっても簡易的なもので、横幅は両手を伸ばせない位せまく、奥行きも2〜3メートルほど、入り口には扉はなくカーテンを垂れ下げてあるだけのもの。

軽くキスをして舌を安奈の口へ入れる。

「彼氏がいるのにいいの?」

「・・・うん。いいんです。」といつものはにかみ。
目を細めて笑顔のかわいい安奈さん。

興奮して安奈の歯並びの良い前歯全部を横にザッとなめる。

形の良さそうなオッパイを服の上から揉むとすぐに喘ぎ声を出し始めた。

仕事のユニフォームである赤色のエプロンを外し、トレーナーを脱がせブラを外して揉んでみるとしっかりとしたボリュームがあって若いからか弾力もあり、形もアメリカンなオッパイ。乳輪も大きめ。

オッパイが少し上を向いていて乳首もしっかりとした形をしていた。

舌をからめながら乳首を愛撫。

上半身裸で下がジーパンだけの安奈はかわいかった。

「フェラしてよ。」

安奈の髪の毛をぐっと掴んでペニスに近づけると安奈自らしゃぶりついた。

僕は床に足を伸ばして座り安奈のフェラ顔を楽しむ。

安奈は膝をついて四つんばいのような格好に。

安奈は指示もしていないのに、僕のオチンチンを手コキしながら、僕の亀頭に自分の乳首をこすりつけて感じされてくれたり、大きな胸の谷間に自分の唾液を垂らし、僕のオチンチンをヌルヌルの状態で挟んだまま片手(ワンハンド!)で自分のオッパイを上下させてパイズリを始めたときには「手馴れてんなー、若いのに男の悦ばせかたを知ってるなー」と関心してしまった。

とにかくフェラ顔がかわいい。若いのもあるけれど大きな口、長い舌、目元もかわいらしく最高のフェラ顔の安奈。

「たかさん、私、欲しくなってきちゃいました。入れていいですか?」

「彼氏がいるのに入れちゃっていいの?」

「・・・うん、いいですよ・・・。」

真新しいいつもの紺色のジーパンを安奈は自ら脱いでそのまま騎乗位で僕のペニスを掴み、自らペニスをヴァギナへ挿入。

挿入時、安奈のアソコはもうグチョグチョの状態だった。

下から見る安奈の上向きオッパイは最高の眺めで揉みごたえも感触も良かった。

「あっ、すごい、たかさんのっ!!彼氏のとは全然違うのっ!!私、彼氏がいるのにたかさんのオチンチンで生でつながってるのっ!!興奮しちゃうっ!!安奈イってもいい?ご、ごめんなさい、先にイっちゃいそうっ!!あっ、い、いっくぅ!!」

安奈の仰け反るような腰の振りで、すぐに安奈は絶頂に。

「ごめんなさい。先にイカせてもらっちゃいました・・・。たかさんも気持ち良くなって。」

自ら四つんばいになり、生でオチンチンを誘導してきてバックで迎え入れる(自ら挿入)安奈。
確かに騎乗位よりもバックのほうが、男がコントロールしやすい。

バックで挿入するとガツンと横幅のあるお尻がエロイ。

突くたびに安奈さんのお尻の穴も見えたり見えなくなったりするのもエロイ。

もちっとしていて突くたびにお尻のお肉がポワンポワンッと揺れる。

「たかさんっ!!そ、外に!!な、中に出さないでくださいっ!!今日はダメッ!!」

「分かったよ安奈、じゃ、口で受け止めてくれっ!!」

ペニスを抜き後ろから安奈の大きなかわいい口にたっぷり射精。

「うぐっ、うぐっ・・・たかさん・・・もっと口に出して。たかさんの全部飲みたいの・・・。」

じゅるるる〜と僕の精液をすべて舐め取りゴクッとすべて飲み干してしまった。

精子を飲み込む姿を上から見て、「この女を征服してる」感じが最高の気分だった。

安奈は従順でイイ女だ。

「結婚してたかさんに中に出してもらえる時が来るといいなぁ」とはにかむ笑顔の安奈さんがかわいく思えた。

狭い器具庫での寝取りセックスがこんなに興奮するとは思わなかった。

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