○急 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/22(土) 19:16
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高校3年生の女です。
半年くらい前の事。学校から家に帰るため○浜から○急に乗る事に。その日は事故があったようでダイヤが乱れており、ホームが人で溢れ返っていた。一番空いてそうな列に並び電車を待った。数分すると快特が到着、後ろの人にどんどん押されながら乗り込む。車内は真っ直ぐ立っていられないほど混んでいた。えみは真ん中ら辺の手すりも吊り革もない所で人に支えられる感じで立っていた。
電車が走り出して間もなくお尻に違和感が…『こんだけ混んでいれば仕方ない』と思い我慢してるとその手はエスカレート。手はお尻を通り過ぎてま○こをなでなで。少し感じてしまったえみは恥ずかしくなってうつむいたまま触らせていた。するとPをずらされ、指を割れ目の周りを行ったり来たり。中はやっぱり洪水状態で、音がしないかとドキドキ。そのハラハラ感がもっと興奮させ、自分の足で立っていられないくらい感じてしまっていた。
少し抵抗して嫌な素振りをすると痴漢はすぐに手をPから出したが、すぐに戻し、前よりも更に激しくま○こを指で弄られました。
降りる駅に着くと後ろから押してくる乗客の流れを利用して出口までの間指を穴に入れられ、押
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