しびれるような |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 08:41
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ユウはち○ん願望のある子でした。ユウとはメールで知り合い、満員電車を
舞台にした、ち○んのHメールをしていました。メールの想像の世界でユウは
学校の制服のまま満員電車の中で押しつぶされながら、僕に何度も激しく
犯されていました。
ある日ユウから、「本当にち○んしてほしい…」とメールが来ました。
2人が休みの朝、お互いの通勤通学路線とは別の駅で待ち合わせしました。
待ち合わせの場所へ行くと、制服姿の髪の長い眼鏡の子がベンチに座って
いました。思ったより真面目そうな子だったので、一応確認の電話をします。
『ユウ?わかる?』『…うん、』ユウは携帯で話しながら僕に軽く手を
上げます。『はじめまして。俺みたいなオジサンでいいかな?』『ううん
背が高くて優しそうで安心しました…メールみたいにち○んして…』微妙な
距離を置いた携帯ごしの対面でしたが、ユウは僕の事が気に入ってくれた
ようです。電車が来て、ユウのうしろについて都心へ向かう満員の車両に
乗り込みました。メールでは何度もしていたち○んでしたが、実際に制服姿の
ユウに密着して体温を感じるといつになく興奮してきます。<
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