元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編12) |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2021/01/04(月) 01:35
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俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる
愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、
「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」
膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。
A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」
T子「は〜っ、は〜〜っ。」
これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している。性感が鋭敏なのでもう感じ始めている。
A「Tちゃん 恥ずかしいの?」
俺「ヨシキさん、恥ずかしいですと、可愛い声で言ってごらん。」
俺「T子、大好きだった初恋のヨシキに今日初めて逢ったのに、こんなにスケベな体に調教されて、ピアス穴まで開けられたマゾ調教済みの体を知られるって、凄っく恥ずかしいよね。」
俺「こんなド淫乱な体に俺にマゾ調教されて、ごめんなさいって言いなさい。」
T子「・・・イヤ・イヤ・イヤ、そんなこと言えない。」
俺「T子っ、言うんだ!」
T子「やだ やだ やだ 絶対やだ。そんな恥ずかしいこと 言えない。」
俺「言
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