地獄編2 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2020/12/21(月) 06:33
-
屋敷に連れられた5歳幼女を前にフランケンとケンタうロスが狼男にこんこんと伝えている。【お前の趣味はわかるけど、すぐ切れて、殺すんじゃないぞ。じっくり調教すればいいんだからなあ。俺たちは寿命が500歳まであるんだ。女は貴重なんだ。最初からお前の趣味に合わせれる女はいないんだからな。】狼男は黙ってうなずいていた。
時間は20時ちょうどだった。じゃあ、今回は俺からだと幼女を4つんばいにさせ、ケンタウロスが幼女を後ろから馬並みの巨根を膣に押し込もうとするが、ほとんど入らない。フランケンは幼女の前に周り膣に指を差し込み思い切り左右に引っ張広げた。そこにケンタウロスのものを押し当てると、グイと亀頭を膣に差し込んだ。【あとは自分でやれよ】というフランケンの言葉にケンタウロスは根元まで巨根を押し込んだ。【いぎゃあ嗚%&$%#$%$#$%&%$#】幼女の意味不明な叫び声が響く中、ケンタウロスは膣を引き裂きながら犯し続けた。約20分間犯した後、幼女の膣に放出した。ぐったりした幼女を仰向けにしてフランケンが犯し始めた。幼女は、唸り声のような悲鳴を出している。フランケンも約20分犯した後、ザーメンを膣に流し
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|