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173センチ |
- 01: 名前：無名作家投稿日：2019/12/10(火) 02:41
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世の中は不公平だ!!
だいたい日本では小柄な女子がモテる。
私は26歳の女。
もう、女の子って年齢じゃ無いし。そもそも私は身長173センチの女でヒールを履くと180センチを超える大女です。
可愛い子は身長150センチ前後とかのロリキャラです。ヒラヒラの服も似合うし、男性から見ても抱き心地が良いと思うの…。
大女と小男は、電柱にとまった蝉みたいで格好が悪い。
そもそも、元カレ達は大柄な私に女王様キャラを求めて来るのだが、私はドＭなんです。
いぢめて欲しいし調教して欲しいのに…。
だから私は小柄の小さい女の子になった妄想をしながら、毎日オナニーをしている。
陰毛もツルツルにして、小学生女児の気分でオナニーする。
そのわりに縄で全身を亀甲縛りに自縛して手足をベッドに拘束してコンセント式のバイブで何時間も拷問オナニーをする。
時々、オナニーしながらお漏らししちゃう時もある。赤ちゃんみたいに。
その日も休日で前の夜中から亀甲縛りに手足拘束で電池切れしないコンセント式バイブにイヤホンで拷問台詞を聞きながらオナニー三昧をしてた。「変態女。何回イクんだ。恥ずかしい格好だな」等の罵倒台詞で燃えてました。
何度目かの快感の波に飲まれた時に乳首とクリトリスに刺激を受けて驚きました。
アパートの1階に住む麗奈ちゃんが私のスマホを持って立ってます。
一瞬、訳がわからずにパニックになりました。単純に町会費の集金に来たら部屋の鍵をかけ忘れた私のミスで変態女のオナニーを撮影されてしまいました。
麗奈ちゃんは「お姉ちゃん、随分と面白い遊びをしてるね。今日から私が女王様になって拷問してやるよ」なんて宣言しました。
私は背筋が凍るほどに怯えました。
後にわかったのは、麗奈ちゃんは12歳の小学6年生でした。身長も140センチしか無いのでもっと、低学年だと思ってました。
22歳で大学を卒業してココで独り暮らしを始めた頃に全裸で家の外に締め出された女の子が居ました。小さい女の子なので幼稚園児位だと思ってましたが、麗奈ちゃんは小柄なので小学校の低学年の頃だったんだと思います。
当時は義理のパパとママと暮らしていて、義理のパパとの関係がママの逆鱗に触れて家の外に締め出されたらしい。
義理のパパは無理矢理にチンコを舐めさせたり、少しずつチンコを膣やアナルに挿入していた。
麗奈ちゃんが好んでした訳では無いが「子供のクセに色気づきやがって!!」みたいな事をママに言われて裸ん坊で外に出されたらしい。4年前だから8歳位だったが幼稚園児にしか見えなかった。麗奈女王様は子供ながら、膣もアナルも開発されたオトナだった。
私よりも干支で一回り以上の年下でも私の責め方は私よりも知り尽くしていた。
その日から、小柄で巨乳で陰毛も生えた小学生女王様と、大柄で貧乳のツルツルなマンコの牝奴隷の生活が始まった。
翌週の週末は三連休になった。
麗奈女王様はネット通販でオトナのオモチャを注文したみたい。
今までは自分の好みで無理の無いオモチャでしたが麗奈女王様は凄い品物を買いそうです。
私は手足を器具で拘束されて、逆海老と言うかブリッジみたいな体勢にされて背面に布団を丸めて身体を固定されました。
オッパイもお腹もアソコも突きだした体勢です。
次に丸い蓋の付いた口枷で声を封じられます。何故にボールギャグじゃ無くて蓋付きなのか？フェラをさせる訳じゃ無いのに？
疑問が頭をよぎります。
拷問が始まります。
「牝豚ちゃん。お口にプレゼントよ。脱衣かごに有った昨日1日、貴女が履いたパンティよ。クロッチにオリモノがベッタベタのヤツ。裏返してマンカスの一番凄い所を自分の舌で味わいなさい」そう言うと口枷の蓋を開けて舌にオリモノが付く状態でパンティを入れられました。臭いとか不味いとか、雑菌がとか言う前に自分のマンカスを味わう気持ち悪さ。味もさることながら、精神的に吐き気で胃酸が逆流してきます。
「ぐえっ、おえっ〜」吐き気に襲われます。
「お味はどうかしら牝豚ちゃん。オッサンのチンコはもっと不味いわよ。自分の分泌物なんだから美味しい筈よ」ゲラゲラ笑います。
吐き気に涙目で霞んだ景色に巨大な黒光りするディルドが見えました。「大きくて素敵でしょ？コイツを濡れて無いマンコに一気に入れてあげるわ」
私は青ざめて「そんなの無理、絶対に入らない」と、声にならない声をあげました。
激痛と共に「ぐえっ〜、痛い。死ぬ〜」グルグルねじ込んできます。無理矢理に挿入されます。
「子供のマンコに入るオッサンのチンコの恐怖を少しは判ったかしら？」
私は痛くて更に泣けてきました。
ディルドは底づきするとグルグル回り、苦痛を与えます。少し慣れた頃、前後に動きます。更にズボズボ出入口を往復します。入る時は自然と「あっ！」って、声が出ちゃいます。グリグリ、ズボズボしてると快楽の波に飲み込まれて逝っちゃいます。逝ってる上に更に逝かされて、頭がおかしくなりそうです。そのうちホワイトアウトして失神してました。
変な快楽に気を失ってると、ビンタで起こされます。
「まだ、ダウンするには早いわよ。今度はディルドを準備運動無しでアナルにブチコンデあげる」
マンコがら抜かれたディルドは一気にアナルにグリグリ入ります。
「おえっ〜、ぎょえっ〜、くぉ〜」痛くて更に泣けてきます。
「他人に責められるって事はコントロールが効かないのね」つくづく心の中で思いました。
ズキズキするアナル。「今度はコレよ。ゾウさんのチンコのサイズだからフィストファック位かしら？」一気にマンコにゾウさんのチンコディルドが入ります。本当に苦痛で星が飛んで目が白黒します。
クリトリスを刺激されつつ、ゾウさんのチンコで責められて長い夜を責め続けられて、自分の考えうる拷問の何倍も凄い経験をしました。
この先、私は普通に女として結婚できるのか？自問自答する毎日を過ごします。
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