|
恥ずかしがり屋 |
- 01: 名前：無名作家投稿日：2019/08/11(日) 01:37
-
私は麻美、身長173センチ体重52キロのアラサー女子。射手座26歳。
高身長、高学歴、男ならモテモテ要素もアラサー女子には不利な要素です。
私はカワイイが好き。身長デカイし、デブじゃ無いけども肩幅が広いから後ろ姿がスタイルの良い宝塚男役みたいに見られがちです。
心の中では小さい頃からカワイイが大好きです。
現実はほど遠いんです。
「スタイルが良いからモデルになれば！」とよく言われますが毎回、「モデルは可愛くないと出来ないんだよ!!」と、心の中でぶちギレます。
だからせめてお股だけはカワイイを貫きたくて、小学生の頃から陰毛をツルツルに処理してます。
スジマンの私は色素沈着も無くて、ビラビラも無くて見た目、幼児みたいな股間です。
せめてココだけはカワイイを守りたいです。よく、観察してますが幼少期から外観の変化はほとんどありません。
身体のパーツで一番お気に入りの可愛いパーツです。
本当に自己満足の世界ですが…。
彼氏も居ない私は時々、他人に可愛い股間を見せたくなります。
ステージは銭湯です。
オバサンに見せるとゴチャゴチャ言われかねません。だから、年下の中高生位のおとなしくて気が弱そうな女子に見せます。しかも巨乳で剛毛なオトナ体型の子供を狙い目にします。
高身長でオトナな私の股間だけが幼女みたいな赤ちゃんマ○コで一瞬、フリーズしてから真っ赤にして「何なのこのオトナは…」って思う少女に出逢うと興奮して濡れてきます。
時々、そんな遊び（露出）をしに銭湯に行ってたのですがある日、小学校高学年位の巨乳剛毛女子にアソコを見せて反応する小学生を楽しんで自己満足していました。
すると突然「オバチャンもお股ツルツルでアタシと同じなのね！」
あきらかに幼稚園児だと思われる子供の目線の高さがちょうど良いのか幼児に大声で言われて指を刺されました。
一斉に全ての入浴客の視線に貫かれます。
恥ずかしさと気持ち良さで一瞬、目眩を感じました。その反面、年輩の方はツルツル露出をわざとしてる私に汚いモノを見るような視線に惨めさも感じて複雑な心境を感じます。
すると後ろから「駄目よ、そんな事を言ったら…」母親らしき人が激昂してます。
私は心臓が飛び出す程に驚きました。
小学生と女児の母親は、中学時代の同級生の千夏でした。千夏は半ぐれで中学の夏休み以降は学校に来ませんでした。
噂では妊娠して子供を産んだとか聞いてたが、その時に産んだ子供が今の小学生なんだと後に知りました。幼児は千夏の次女でした。
知らなかったとは言え、私は愚かにも同級生の千夏親子に自分のツルツルな赤ちゃんマ○コを晒す事になりました。
「麻美久しぶりだねぇ。年齢の割に可愛いマ○コだねぇ。ウチのチビ（5歳）と良い勝負よ。麻美ってＴ大学法学部卒で弁護士なんでしょ？こんな犯罪まがいの事を子供相手にしていて良いの？もっとも高学歴の人はアタイ達と違ってストレスも多いのかしら？」本当に蔑んだ笑いを浮かべて責め立ててきます。
偏差値70越えの一流大学法学部卒の私が中学校もろくに行ってない偏差値30以下の千夏に笑われて、筆舌に尽くしがたい恥辱と変な快感が全身を駆け巡ります。
恥ずかしさに耐えられずに湯船に浸かったら、千夏が後ろから羽交い締めにしながら、乳首とクリトリスを刺激しながら「本当にツルツルで赤ちゃんみたい」と、言いながら女の子同士ならではのツボを責められて不覚にもイカされてしまいました。千夏と私の変なやりとりは注目を集めていました。
他人任せでイカされてグダグダになった私はピクピク痙攣して恍惚としてました。
不意に「ちえみ、高学歴のくせに26歳にもなってマ○コをツルツルにして露出プレイをするなんて同級生として恥ずかしいわよ」と、言いながら女児のオシッコポーズで後ろから股を開いて抱えあげて、ツルツルの赤ちゃんマンコを全員に晒されてしまいました。
中年のオバサン達はクスクス笑ってました。
とても暫くお風呂から出る勇気も無くて湯船に浸かっていました。
つづく
かな？
-
-
|
|