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  「ジュゴンで童貞を卒業する島の少年たち」を書いた方へ

01: 名前:無名作家投稿日:2019/06/09(日) 22:48
この間の投稿したおじさんの話を読んで驚きました。
実は僕も同じような体験をした一人です。
22年前です。
おじさんは、かなり詳細に書かれてましたね?まさに実体験した人しかわからない内容です。
読んでて、うん、そうだと何回も頷きました。
あと、ジュゴンへの愛を感じました。
そうなんですよ。ジュゴンに愛されると幸せいっぱいになるんですよね?
そして、こっちも愛してしまう。離れたくなくなるんですよね。
心も体も幸せに満たされるんです。いつまでも一緒に居たいと思ってしまう愛すべき動物ですよ。
わかります。凄くわかります。
僕も1頭の若いメスのジュゴンと仲良くなってしまったんです。
僕も何度もジュゴンを愛しました。ジュゴンも僕に応えてくれた。
ジュゴンが僕にセックスの手ほどきをしてくれたようにも思っています。
愛のあるセックスの心地良さも教えてもらったとも思ってます。
あと、愛することとは?ってことも教えてくれた。自己犠牲の愛情。表裏の無い愛情を。
計算なんてない愛を。
そうそう、ジュゴンからセックスを求めてくるのもあるのですよ。頻繁に。
おじさんもきっと同じだったのではと思います。
僕の体験談を投稿させてください。
でもこれを読んだからといって、ジュゴンのメスとセックスしよう!なんて変な気を起こさない方がいいと思います。
現在では、必ず捕まってしまうと思います。絶滅危惧種の動物ですから。
昔だから許されたのかもしれませんね。
思い出しながら、あと当時の日記を読みかえしましたので、そこから引用して書きます。

22年前、僕は生物学を専攻した学生でした。大学院へ進み研究のために、某国へ行き離島にある海洋研究所でウミガメとイルカの研究をしてました。
2年間研究所に留学したんです。
22歳〜24歳まで。その後大学院へ戻り卒業した。その後、またその研究所へ行きました。


島に着いて1か月がたって、個々の生活に慣れてきた。
でも、ここは女っ気も無い。なので、週末はモーターボートに乗って本島へ行き(1時間ほどで着く)、金髪女性や現地の女の子相手にデートやセックスをしてました。
でも、ジュゴンとの出会いをきっかけに、ぱったりと本島に行くのを止めました。
行く必要が無くなったからです。行くのは買い物の時ぐらいでした。

スキューバダイビングで、研究対象のウミガメ、イルカを潜って調べるのが日課。
毎回同じ船で沖まで。
船の船長と親しくもなり、あるとき教えてくれた。
「ジュゴンって知ってるか?・・・・そうそう。そのジュゴンさ。あんたずっとここにいて寂しくないか?女が欲しくならんか?・・・・そうだろうな。欲しいよな?セックスしたいような?・・・・最高のプッシーに入れたいだろ?・・・・あのな、秘密だがあんたには教えてやる。ジュゴンの女のプッシーは最高だぞ!一度入れて抱いたら、ずっとしたくなるくらいだ。・・・おれか?まあ、いるよ。俺専用のジュゴンな。そうだなあ、もう付き合って10年近いかな。・・・え?妊娠かするわけないだろ。あんた、相手はジュゴンだぜ?動物だぜ?人間の精子とくっつくわけないだろ。・・・ん?そうか・・・嫌か。おしいなあ。あんただったらいい子見つけてやるんだが。若くてピチピチのプッシー持ったジュゴンな。」
ドン引きしながらも、だんだん興味を持ってしまいました。
だって、船長がジュゴンのプッシーの良さを、とくとくと話して聞かせるんだから。その気になってしまうってもんです。
「よし。じゃあ近いうちにな。あんた専用のジュゴンを探そうな。いいか、絶対に秘密だぞ。ここの研究所の奴らには教えるなよ。あんた見てると弟みたいに思えるから、特別だ。」
この船長(43歳の髭の似合う渋い船長だった)とやたらウマが合った。だからだろうけど。
2週間後の週末、船長に連れられて研究所がある反対側の入り江に行った。徒歩で40分ぐらい。船長と一緒に海に入って。
そこにはジュゴンがかなりいました。浅瀬だったのでジュゴンの住かに最適な場所だった。
1時間ほど潜ったりして、船長が1頭のジュゴンを指さした。
1頭のメスのジュゴン。体長は2mちょい。僕の身長が182pだったので、だいたいの大きさがわかりました。
メスのジュゴンを怖がらせないようゆっくり近づいた。一緒に泳いだりするうちに徐々に懐いてきて、僕の周りをグルグル回ったり、大接近で僕の顔を見てきたり。
疲れたので浜に上がろうと岸辺へ泳いでたら、付いてくるんです。
浜辺の波打ち際で、ジュゴンを撫でてあげました。夕方になるまでジュゴンと遊びました。
船長には「あわてちゃだめだぜ。3,4回遊ぶうちにあんたを信用してくれるから。それから、ジュゴンのプッシーの世話になるんだ。慌てるなよ。」と言われてた。
船長は笑いながら先に帰ってしまい、僕とメスのジュゴンだけになったんです。
可愛かったですよ。
船長曰く「あんたの見つけたジュゴンな。ありゃあ、凄く若いぞ。人間で言えば14、5歳ってとこかな。まだきっと処女だ。いいの見つけたな?それに美人だ。ありゃあ、いいジュゴンだ。たぶん、最高のプッシーだろうよ。あんた毎日やっちゃうかもな。あははは!」

とうとう、その日が来た。ジュゴンに会って11回目。
懐いてしまって、僕を覚えてくれた。入り江に行くとジュゴンの方から近寄ってくるんです。
船長が教えてくれた秘密のジュゴンを抱く場所に向かいました。
入り江では絶対やるな!ってきつく言われたので。誰かに見つかったらまずいから。
入り江から回り込む感じで泳いで10分ほどの岩場に囲まれた小さな砂浜がある場所。
そこに行くと高い岩に囲まれて周りからは何も見えません。海からじゃないとそこには行けないんです。砂浜は幅20mほどの小さな砂浜でした。誰もめったに来ないせいか砂が真っ白で汚れてませんでした。
ジュゴンもじゃれながらついてきた。
水深80pぐらいのところまで来たんです。撫でてあげると「キュー」と擦るような笛のような声で鳴く。
一度岸に上がって、Tシャツ、海パンを脱いで素っ裸になってまたジュゴンのそばへ行った。
僕もおじさん同様に名前を付けてました。初対面から3回目に付けたんですけど「マーメイ」と言う名前。
そう、マーメイドを短くした。人魚伝説のもとになったジュゴンですからね。
「マーメイ、今日はマーメイを知りたいんだ。あと俺の望みをかなえてくれるかい?幸せにしてくれるかい?マーメイ・・・抱っこしていいよね?」
このころには愛情というか、こんなに人懐っこいマーメイが好きになってました。
まだ、動物を可愛がると言う意味の愛情でしたけど。
浮いているマーメイのお腹を撫でてあげました。そのうち気持ちいいのかをゆっくり横向きに名手僕にお腹を向けてきた。
お腹を撫でてあげた。「キュー、キュー」と鳴きました。前のヒレをパタパタと動かして、喜んでました。僕はマーメイを抱く感じで前ヒレの下あたりに両手を回してやんわりと抱いた。マーメイは大人しくなってしまいました。何かを察知したのか?
尾びれのほうを見ました。生殖器がありました。すぐにわかった。
撫でながら生殖器の方へ移動して、見入ってしまった。
縦にスリット(割れ目)が入っていて触ったら柔らかい。お腹を撫でながらスリットに沿って手のひらで撫でました。
マーメイはじっとしてそのまま仰向け状態になって水面に浮いてました。
スリットを撫でているうちに、中を見て見たくなって、静かにやんわりと左右に開いてしまった。
「キュキュ。キュキュ」っとマーメイが鳴きました。
「ご、ごめん。見て言いかい?」(もう、人間を相手にしているような感覚だった。)
中を見てしまいました。正に人間の女性器そのものでした。
ピンク色。ヒダ(小陰唇だと思います。)が合わさって閉じてました。静かに開くと卑猥そのもの。口がパクパク動くように開いたり閉じたり。中の襞状の肉壁がうねるように動くのが見えた。濡れて光ってた。あとで常にヒダの中は濡れてるのを知りました。膣内に海水の進入を防ぐ意味もあったのかもしれません。
人間の女と同じだ・・・。入れたらマーメイ痛くないのか?初めてのようだけど。
もし、痛い思いをさせてこれでマーメイに嫌われたらどうしようとも思いました。
意を決して、マーメイの上に跨いで下腹部(ちょうどプッシーのスリットの下あたり)に乗りました。お腹撫でながら。
マーメイのスリットをもう一度開いて、プッシーの襞を触って撫でたり、左右に開いて指先で入口(膣口)を軽く擦ったりしてみた。
だんだんと興奮してしまった。そのうちマーメイが「キューキュー」何度も鳴きだした。
尾ひれで軽くパシャパシャと海面を叩く音がした。
僕の息子は完全に固くなって、血管が浮き出て天に向かって立ってた。
興奮で僕の呼吸も早くなってしまった。手が震えた。
息子に手を添えて下に向けて、片手の指でスリットを開き合わさった襞に亀頭を当ててしまった。もう、「はあ、はあ」呼吸しながら、手の震えも止まらなかった。
亀頭でヒダの合わさった部分をなでながら、襞を開くようにして下に押しつけた。
ヌルリという感じで亀頭がヒダの中に潜りんだ。もう少し奥に入れる感じで少し押してみました。
ヌルッと少し奥に入った途端、さっき見えたうごめくヒダの塊が絡みつく感じで亀頭を包んだ。掴まえたと言う方があってるかも。
武者震いでブルブルッと全身が震えてしまった。
そのまま亀頭がヒダに絡まれたまま奥へ奥へと引きづり込まれ埋没。押し込んだのではなく、吸い込まれた。そのまま強力な力(吸引)で息子全部が吸い込まれました。
あまりにも気持ち良くて「ウッ!」と声が出てしまって。おじさんの書いたとおりにマーメイの膣の内部が凄かったです。
根本まで吸い込まれ、吸引の凄さに思わず前のめりになり、マーメイに抱き着いてしまった。マーメイのお腹の上に乗ってしまった。
ジュゴンの体はあったかいんです。だから海中で長い時間そうしていてもお腹も冷えない。体も冷えない。
どんな感じか、日記から引用します。箇条書きですが。

・チンチンが根本まで入って、すごい力で吸われて動けなかった。
・気持ち良さのあまり股間をスリットに押し付けた。スリットが割れて睾丸がそこに潜ってしまった。なんてことだ!
・睾丸がスリット内のヒダに当たった。ヒダが睾丸をくすぐった。快感だった。
・スリットが閉じて、睾丸を包んでしまった。でも痛くない。ヒダの動きとスリットがゆっくりと睾丸を揉む。こんなの初めてだ!
睾丸を舐めるみたいに、しゃぶるみたいな動き、この快感は言葉にできないものだ。
・マーメイの中はもっもっととすごかった。亀頭を包み込むヒダ。ヒダがまるでしゃぶりつくような動きで亀頭を包んで刺激した。
・チンチン全部が締め付けられた。動いてチンチン全体を刺激してくる。こんな体験は生まれて初めてだ。
・締まり、動き、擦る、舐めてしゃぶりつく動き、そして強烈な吸引。中はヌルヌルだ。マーメイの入口が僕の根元を締めてくるので勃起力が収まらない。嘘みたいな動きだ。こんなプッシーがあるのか!
睾丸のヒクヒク感が止まらない。発射しながら睾丸を揉まれながらしゃぶり舐められる快感は言葉では言えないものだ。
・マーメイの中はいつまでもヌルヌルとヌメヌメとズルズルと動き回る。ここは天国だ。
・初めてなのに、5回もマーメイに出してしまった。出しても苦しくなかった。
・マーメイが抱きしめるように両ヒレで僕を触った。何とも言えない優しい気持ちにさせられた。
・ここから僕はもう抜けられない。マーメイの虜になった。

今までの人間の女はなんだったろうと考えさせられたしまった。
マーメイ、君はなんて凄い女なんだ。ジュゴンなのに。これからも僕の大切な女性だよ。
初めて女性を抱いたように震えてしまった。心臓が府ドキドキだった。声が出てしまった。でも恥ずかしくなかったよ。マーメイありがとう。
明日も会いに行くからね。一緒に遊ぼうね。あと、僕に甘えさせてほしい。たくさんマーメイに甘えたい。
おやすみ、マーメイ。また明日。

マーメイのプッシーの気持ち良さに、無意識に股間をマーメイのプッシーに股間を押し付けてしまった。もう、これ以上入らないのにね。
インサート直後に「キューー!キュー!」とマーメイが鳴いたんです。
痛かったんだ!と思い、「ごめん!痛かったんだね?ごめんよ。ごめんよ。」抱き締めたままずっと両手でマーメイを撫でました。
1回目は腰を動かす間も無く、インサートしてあっという間にマーメイの中に射精してしまった。時間にしたら10秒前後。
脳天を突き抜けるようなエクスタシーでした。「クッ!」っとうめいてしまったくらいですから。
射精しながら全身がブルブル震えました。震えが止まらないんです。
射精中も発射のたびにうめき続けました。声が出てしまった。
超絶な快感で本当に永遠に中に居たいって思いました。
大げさって思うでしょうが、体験した人しか得られない快感です。
おまけに射精が止まらないんです。普通なら5回ぐらいコックがドクン、ドクンと脈打って射精して終わりですよね?
マーメイの中で10回〜15回と脈打って射精が続いたんです。
1回の射精量を超える射精でした。(もちろん毎回です。)
2回快感の嵐というかエクスタシーが来るので、連続で射精している状態になったんだと思います。
まるで童貞の初体験の時の快感。それを10倍にした感じでした。
大量発射の原因は、射精中もマーメイのプッシー全体が僕のコックと睾丸、会陰やアナルを刺激してくるからだと知ったのは、その日の3回目の射精の時でした。
毎回マーメイにしがみついて、ブルブル震えながらマーメイの中に何度も放出しました。
体全体が快感を感じるってこういうことだって初めて知りました。
最初は恐怖すら感じた。僕自身が精神的に壊れるんじゃないかと。
あと、おじさんの投稿のとおり、ずっと中にいる間コックがしぼまないんです。
コックの根本を締め付けられてるのがわかりました。その状態で吸引やら先に書いたあらゆる刺激が続くんです。
初セックスは1時間近くマーメイのプッシーの中にいました。
最初のマーメイとのセックスで5回も膣内深くに射精してしまった。
射精量では、7〜8回相当かと。もう出るものも出ないのに睾丸がヒクヒクして発射し続けました。
カウパー氏腺も大量に出てた感じでした。タラタラ漏れ出るのを感じましたから。
「もう無理・・・マーメイ、もう無理だよ。もう出ないよ。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ごめん、抜くよ?」
震えながらゼーゼーハーハー。マーメイのお腹の上で起き上がるのも大変なくらい披露困憊でした。
ゆっくり抜こうとしたけど抜けない!なんで?このまま抜けないのか?
膣口の締め付けと吸引で抜けないんです。ほんとにあせりました。
じっとしてたら、膣口のしまりが一定間隔で緩むのがわかった。緩むと吸引が強くなる。
締まると吸引力ももとに戻る。タイミング計って緩んだ瞬間に後ろに下がる感じで息子を引き抜きました。
ヒダ全体が絡みついたまま抜けてくるのが見えた。
亀頭が抜けた瞬間「ジュルーーッ!」と吸い込むような音がマーメイの膣口からしました。
膣口に一緒にひきずりだされたヒダヒダが中に入って行った。マーメイのスリットが静かに閉じた。
元に戻ってしまった。
僕のコックが大丈夫か無意識に見て・・・ほっとした。
安堵感、満足感にひたりながらマーメイのスリットを何度も撫でました。
「キュッ!キュッ!」と鳴いた。
落ち着いてからマーメイ抱きしめて体を撫でながら「ありがとう」と何回も言いました。
ジュゴンが最高のプッシーの持ち主だということを身を持って体験した日でした。
波打ち際まで行ってそのままへたり込んで座った。両足の間にマーメイが入ってきて、鼻先でずっとコックをツンツンとしてました。時々匂いを嗅ぐ仕草も。
1時間ほど休憩してマーメイにつかまりながら泳いで、元の海岸へ戻りました。
その日、体はクタクタなのに、心は満たされて幸せいっぱいで研究所内の自室に帰宅しました。
船長に電話した。
「おお!とうとうやったか。おめでとさん!もう、あんたは離れられないよ。彼女からな。覚悟しなきゃな。どうだった?」
「はい。僕もそう思っています。最高でした。もう言葉で言えないくらいです。あんな気持ち良さは生まれて初めてでした。想像以上のプッシーですね。船長、どうもありがとう。」
船長は、うんうんと聞いてくれました。
翌日、また入り江に行きました。
マーメイが来てくれるか心配でした。嫌われてたら・・・。
でも違った。マーメイから近付いてきてくれた。
嬉しくて、嬉しくて撫でたり抱き着いたりしました。もちろん秘密の場所でマーメイを愛しました。真っ裸になって。
マーメイを抱きしめて、マーメイの中の天国を味わった。

8回目から、マーメイは覚えてくれました。
・砂浜の海岸に行く=「ここがセックスの場所なのよね?私としたいのね?」
・僕が裸になる=「あ、私の中に入りたいのね?さあ、いつものように来て!」。
だから、裸の僕を見ると自然にマーメイが仰向けになってくれた。
マーメイが待ってる感じだった。
何回か何もしないでマーメイの反応を観察したことがあります。
「もう!じれったいわ!早く来て!抱いて!中に来て!なにやってるのよ?」
と言う感じでマーメイが鳴きながら前のヒレで僕の足を軽く叩く感じでパタパタ動かしてきた。
「キュー!キュー!キュ!キュ!キュー!」結構大きな声にびっくりしました。
何度も何度もこの海岸でマーメイを抱きました。毎回満足させてくれた。心も体も満足というかおじさんの言うとおり幸福感に満たされました。

最低でも週に3回はマーメイに会いました。
多いときは毎日。
日記を読んだら、最初のマーメイとのセックスから5回目で、マーメイが誘ってくるようになったとありました。びっくりしたと書いてあった。
一緒に泳いで遊んでいると、僕のコックを鼻先でツンツンする。
(一緒に遊ぶときも、フルチンで泳いでた。Tシャツ、海パンを砂浜で脱いで。)
何度もコックにマーメイが自分のプッシーをやんわり当ててくることもありました。
遊び終えると、秘密の砂浜の波打ち際へ。そしていつもどおりマーメイと一つになった。
回数が増えるほど、マーメイの中で射精するまでの時間間隔も長くなった。
持続力と言うか、マーメイのプッシーに僕のモノが慣れた、なじんだのでしょうね。
あと、マーメイも快感を感じてるのがわかった。僕が射精すると両手(ヒレ)をパタパタとさせながら「キュー」と鳴くようになった。
それから「キュ、キュ、キュ、キュ」と断続的に鳴いて尾ひれをパタつかせる。これがマーメイのエクスタシーを迎えたときの動きってわかった。
マーメイもイクんだ・・・と感動しましたね。もちろん喜びでした。
知れば知るほど、まるで人間みたいだとわかった。人間以上に愛情表現が豊かです。

そんなことが続いて7か月後。
マーメイと海中セックスにチャレンジしました。
初の試みが大成功。いや、大性交ですかね?
僕が酸素ボンベとか持って行き、ダイビングをしたんです。
荷物は全部自転車で運びました。実は初セックスから3回目、自転車で海岸へ移動するようにしました。帰りがヘトヘト状態で歩いて帰るのに苦労しました。
海パンとTシャツ姿でマスクつけてボンベしょって海岸から沖へと泳いだ。
もちろん、マーメイもついてきた。
僕の姿に興味深々という感じでした。
「ねえねえ、何するの?今日はどんな遊びするの?」という感じでした。
一度、いつもの砂浜へ行き、全部脱いで素っ裸でボンベしょって。
振り返ってマーメイ見たら・・・仰向けになってプカプカ浮いてた。
勘違いしたようです。つまり、「ここからは、私とのセックスタイムよ。さあ、来て頂戴ね?」って。
笑いながらも、キュンと来るものがあった。可愛くてしょうがなかったですね。
一緒に沖まで泳いで行きました。水深6m前後の場所まで。
砂浜からは200mぐらいの沖合。
僕が潜ると、間髪入れずにマーメイも潜る。潜るのはジュゴンの得意技です。
水中でマーメイがすり寄ってくる。片腕でマーメイを抱える感じにつかまると、マーメイは尾ひれを動かして泳ぎだした。かなりのスピードを出すときがあるのに驚きました。
そのうち、マーメイが僕の股間に鼻をつけてきた。コックを優しくスリスリ・・・。
僕のコックの匂いを嗅ぐ。嗅いだ後にゆくっりお腹を見せながら、僕の目の前にマーメイが自分のスリットを見せつけてきた。
匂いで、僕が興奮しているのを感じ取ったのかもしれません。勃起しちゃってたし、カウパー氏腺も出てましたから。
ずっと同じ速さで泳いでたので、僕の顔面(水中メガネ越し)にスリットが。
そっと開いてみた。
「キュー、キュー」と声が聞こえました。
もしかして・・・水中でかな?
マーメイのスリットに息子が来るように移動して、すでに完全勃起のが何度かスリットに当たってちょっとだけ入った。
マーメイが泳ぐのを止め、じーっと水中に止まったのを見計らって、ゆっくりマーメイに抱き着いた。
スリットに息子が当たってるのを確認して、静かに押し付ける感じに。
亀頭がスリットの中に消えて、いつもの快感に襲われました。
見事に吸い込まれて奥深く根本までインサート。もちろん睾丸もスリットの中に包まれて。
砂浜でのように完全結合完了。大成功!!大性交!
快感と一緒にいつも以上に興奮しました。震えながら抱きついてしまった。
心臓がバクバクしてた。とっても嬉しかったです。
僕自身もジュゴンのオスになった気分で水中セックスを楽しんだ。
「やってしまった!!凄いぞマーメイ!気持ちいいよ!ああ!なんて素晴らしいんだ!」と心の中の言葉。
「キュッ!キュツ!・・・・」ずっとマーメイは鳴きました。
僕は抱き着いて両足をマーメイの体にまわして抱き着いて固定した。
マーメイが尾ひれをゆっくり動かした。
この時の快感は、またいつもと違う快感でした。
時々、気持ちいいのか、僕が射精するとマーメイが「キュキュ!キュッ!キュッ!」と鳴いた。
人間女性の「あっ!」とか「アン!」という喘ぎ声なのかもしれないですが。

マーメイが尾ひれを動かすたびに、強烈な締め付けで息子全体を包む感じ。しかも吸引力がさらに強力に。ヒダの動きも複雑な動きをして激しくなった。
同時にスリットの睾丸マッサージリズムも早くなってました。
きっと、腹筋?を使うのでこうなったんだと思います。
呼吸困難になるくらいの快感。酸素ボンベの酸素をいつも以上に消費してしまいました。
我慢しないで、マーメイに任せるように射精を繰り返した。
マスクを咥えたまま声が出ました。何度もね。
そうそう、マーメイは哺乳動物なので、えら呼吸ではないのです。
なので、数分〜10分程度に1回水上に顔を出して呼吸します。
僕をしがみつかせたまま。(もちろんインサート状態)で尾ひれを動かし海面へ。
身体を立てた状態で、水面に鼻だけを突出し呼吸するんです。
呼吸をすると、ゆっくり海中へ潜る。
恥ずかしいですが、マーメイが海面で呼吸してる時にしがみついたままで、僕は射精してしまったこともあります。尾ひれの動きが激しくなったから。
「うおーー!マーメイ!出るのが止まらん!勘弁してくれぇ!!」と声に出てしまった。
このダイビングセックスも初体験以降、何度もしました。
お互いに慣れてきたというか、息があうようになったんでしょう、マーメイから僕のコックを迎え入れることもありました。
僕が海中でじっと動かない体勢。マーメイが静かに近づいてきて、スリットに亀頭が当たった瞬間、尾ひれを動かし、自分のプッシーを押し付けてくるんです。
半分近くインサートするとそのまま吸い込まれて、完全インサート。お見事!と言う言葉どおり。すかさず僕がマーメイにしがみつきました。
ところで初のダイビングセックスは、40分続きました。
腕時計を見てボンベ残量を計算しながらだったので、正確な時間がわかったのです。
いつもどおり、プッシーが緩むタイミングで僕はコックを抜きました。
マーメイは前ヒレで僕を抱きしめてきた。
「まだぁ〜、いやあ〜、もっとして〜。」と言う感じの甘えでしたね。
そのまま、泳いでまた砂浜へ。
ボンベ降ろして、プカプカ浮いてこっちを見ているマーメイのところに行きました。
案の定、仰向けに反転。
マーメイの性欲の強さはすごいなあと感心しました。
僕も条件反射的にマーメイに跨いでいつものように座るとインサートして抱きしめました。
それから45分マーメイを抱きました。
2回射精してしまったけど。
この日、ダイビング中に4回。海岸で2回。もう・・・無理。

おじさんも書かれてた自分のコックの増大の話も本当です。
かくいう僕もマーメイに大きくしてもらった。
おじさんの17pより、もう少し大きくしてくれましたよ。(笑)
20.3p。計り方にもよりますけどね。20センチ〜21センチの間ってことで。
マーメイのプッシーの奥深く入るようになりました。
成長に合わせて、徐々に深く入って行く。
オスの本能なので、僕ももっと奥へ!!深く入ってもっともっと快感を知りたいと思うくらいでした。
あと、発情の件。
僕は、ジュゴンが発情することは知りませんでした。
ただ、いつもと全く違うマーメイの行動とプッシーに驚いたのを覚えてます。
何度かその時期に遭遇してました。
マーメイの甘える動作、じゃれつく動作が激しい。
あと、プッシーの中の動きがより強烈でした。いつもの数倍と言うのもおじさんの言うとおりです。
恥ずかしいですが、何度も中に、奥へと発射を繰り返しました。
発情期間中、僕は毎日マーメイに会いに行きましたよ。
これも恥ずかしいですが、はまってしまったんです。強烈な快感を得たくて。マーメイの中で感じたくて。たくさん射精したくて。
日記の記録では、発情期間は10日間前後のようです。
毎日通った記録があるので。
マーメイのプッシーが元に戻ってしまった。と書いてありました。

マーメイとの2年弱の記録は宝物です。
日本への帰国時期が近づいて、離れたくないと言う気持ちが強くなりました。
平日昼間は研究所がありますので、夕方に海岸へ。そして砂浜で、星空の下でマーメイを抱きました。
最終日の前日と最終日。泣きながらマーメイを何度も何度も抱きました。疲れると砂浜に上がって。
マーメイを抱きながら少し寝たり。一晩中いっしょに居ました。マーメイも沖に帰ることも無かった。
マーメイも何かを感じ取ったようでした。いつもと違いましたからね。
僕を抱きしめる(前ヒレで)のがずっとだった。
僕のコックに鼻をつけて「キュー」と小さく何度も鳴いた。
翌日、帰国の日の朝。
マーメイと永遠の別れとなりました。
この部分は、今でも思い出すと辛いです。だから書けません。

大学院を出て研究所に正式に就職した。ここに戻ってきた!!
でも、マーメイには会えませんでした。
5年後僕は、アメリカ西海岸にある海洋研究施設に紹介され異動しました。
研究施設で親しくなったアメリカ人女性(ブロンドヘアの美人で7歳下)がワイフとなり、子供2人と今も西海岸で生活しています。

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