ワシントンで出会ったケイト・ベッキンセール激似の |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2018/11/26(月) 21:15
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以前、書いたケリーとの話の続きを書きます。
前回書いたとおり、ニューヨークへの1年半の長期滞在が決まった。
もちろん仕事。独身だから長期でいいからと上司に申請して、その通りとなった。
だからニューヨークからこの告白を書いてます。あと、このサイトをたまに見たりもしてるよ。
告白だけど、小説風にして書いてみたい。俺とケリーの気持ちが伝わればいいですが。
ニューヨークに戻ってきて半年近くたった。
ケリーとは同棲生活&毎晩セックスの日々です。日本に帰らずこのままケリーと暮らしたい心境です。
「OOhoo!もっともっと出して!中よ!中にぃ!ヨシヒローー!」
「ケリー!出てるって!」
俺はケリーの中に生インサートで、ニューヨークに行くまでの2週間溜めたモノを大量に放出した。快感が脳天まで突き抜けて、コックの脈動が止まらない。膣内に何度も俺の温かい精液を送り込んだ。尿道を駆け抜け、亀頭から噴き出すときに勢いよくビュッ!と出ているのを感じながら。
3か月ぶりに再会して、3日間二人とも休みを取って俺とケリーは抱き合いました。
ケリーは歓喜の雄叫びと言っていいくらい悦びもだえ、喘いで
<省略されました> [全文を見る]
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