鬼畜家族の罠に嵌つた私・・・完結 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2018/07/04(水) 20:49
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射精したあと私にお掃除フエラをさせながら義父は 「 しつかり、わしの子種が出ているのを撮つて おくんだぞ・・ 」 と うそぶくのでした。 伸芳は右手でカメラを覗きながら左の手で自分の物を扱いていました。 「 たまんねえな・・俺もやりたくなつたよ・・・ 」 と 私の口に無理やり、ねじ込むのでした。 それは義父の物より一回りも大きくて私は口が裂けるかと思いました。 「 あっ・・イク・・飲めよ・・残さずに飲むんだぞ・・・・ 」 私は上下の口を二人に犯され茫然としていますと義父は思いがけない事を話し始めました。 「 教えてやろう、和生はな・・ホモなんだよ・・女には興味なんかないんだ、わし達にお前を宛がうためにお前と一緒になつたんだよ、わし達が飽きるまでな・・ちなみにもう一つ教えてやろうか・・ここに来た女はお前で4人目だ・・・もう、これがあるから逃げられないぞ・・・」 と カメラ
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