雌犬美加の週末【被虐の章】 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:12
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【ラブホテル・ベッドルーム】
浴室プレを楽しんだ二人は身体をきれいにしてベッドの上に移動する。
優しく達矢に肩を抱かれた美加はベッドの上に横たわる。
横になりじっとしている美加を達矢が上から見下ろしている。
パイパンのオマンコ、落書き。
優しく触りながら美加の厭らしい体を観察している。
美加はその視線を感じているだけで恥ずかしいような逃げ出したいような気持ち
だ。
さっきは勢いで受け入れられたが・・・落ち着いて考えるとやっぱり拒否されるの
ではないか・・・
「自分でしたの?」
達矢の問いかけにうなずく美加。
「何で?美加恥ずかしくいじめられたいの?」
達矢は胸を触りながら聞いてくる。
「正直に言うんだよ。誰にされてるの?」
キスをして胸や股間を触りながら聞いた。
「自分でしてるの・・・」
達矢の手でクチュクチュと厭らしい音をオマンコから出しながら美加は答える。
「そんなこと無いだろ・・・こんな恥ずかしい落書き・・・」
胸を舐めながら達矢が問いただす。
いつかは自分の恥ずかしい変態行為をさらけ出さないと・・・
そう思うとまた気持ちが高ぶってく
<省略されました> [全文を見る]
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