排泄の快楽2 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/24(土) 05:04
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亜由美は美加の足首を引っ張る。
経血をしたたらせながら美加の下半身が達矢に曝されていく。
手錠をされた四つん這いの姿だ。
白い肌、赤い経血、茶色の汚物。すべてが曝される。
そのまま放置すると再び便意が美加を襲う。
便器に跨るように座った美加は2回目の排便を行う。少し軟らかい便が弁に向かっ
て落ちていく。
沈黙の時間を亜由美が破る。
「どうしたいの・・・」
美加はその言葉に何も応えず行動で反応した。
自ら膝をずらし再び四つん這いの姿勢になった。
「何をして欲しいの・・・」
あゆみはその姿を見て勝ち誇ったように美加に言う。
美加にもう理性は残っていなかった・・・。
「美加におチンポ入れてください」
「美加の汚い生理中のオマンコにおチンポ入れてセックスしてください」
「美加の中にいっぱいザーメン出してください」
美加はうわごとのように嫌らしい言葉を口にしていく。
その言葉で美加の手錠は解かれた。
手が自由になり個室から解き放たれた美加は命令されずとも四つん這いの姿勢を保
っている。達矢と亜由美に股間を曝し、経血を垂らしながら尻を振っておねだりを
して
<省略されました> [全文を見る]
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