瞳・陵辱小説3(前) |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/05/23(金) 13:52
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「ひ〜とみちゃ〜〜ん、あ〜そ〜ぼ〜」
カーテンを閉め切った部屋の中で、二人はその声を聞いた。
「学校の、、、友達か?」瞳はこくん、とうなずいた。
どこにでもありそうな二階建ての建て売り住宅。
小さな庭に植えられた花々は母親の趣味だろうか、几帳面に
手入れがされている。
どこにでもいそうな家族。、、、ただ一点、一人娘が
従兄弟の男の奴隷となっている事を除けば。
「同じクラスの由香ちゃんだよ、、、。遊べないって言ってきて
いい?」
全裸の少女はまだ全身から精液の匂いを漂わせていた。
「、、、、、呼んできなよ」「!!!」
男はにやにやした顔で瞳に言う。
「友達なんだろ?俺にも紹介してくれよ、俺も由香ちゃんと
友達になりたいな、、、。」
見ると男のペニスはすでに反応を初めて首をもたげていた。
「、、、、、、、、、、、、、、、、、わかった、、、。」
瞳はこのごろ、男の命令に逆らう事が少なくなった。
男は、それが自分の調教の成果だと思っていた。
「あっなんだぁいるんじゃ〜〜〜ん!遊ぼ〜瞳っち〜」
瞳はとっさに黄色のワンピースをはおって玄関に
<省略されました> [全文を見る]
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