|
美少女委員長の夏（第二章） |
- 01: 名前：無名作家投稿日：2014/05/23(金) 13:11
-
俺は寝坊して慌てて中学校に行った 職員室に入ると１４歳真弓(仮名)が他の生徒
指導先生に髪毛茶色カラーに染めている真弓を注意中だった
他の先生「貴様ッこの髪の毛はなんだ えっ 中学生のくせに生意気だ」
真弓「・・・・・・・・・うっ・・・・うううううっ」
セイラー服姿の真弓は下を向いたままで泣き顔に成っているその姿が意地らしく
俺は少し怒鳴った感じで他の先生にガンをかけて話し掛けた
俺「まぁ まぁ 先生っ その子は私に任せていただきますか どうですかえっ」
他の先生「・・・先生がそこまで・・言われる・・なら・・・お願いしますよ」
俺は真弓の手を握しめて理科室に連れ込んだ
俺「おいっ だから夏祭が終わったら元の色に戻せと言ったんだよ」
真弓「うっぅぅぅぅ ごめんなさい うううっ」
俺「・・・・ところで 未だ 秘唇は痛いか お前の腰振り半端ではなかったぞ」
真弓は急に泣き顔が笑顔に変わり俺を大きな瞳で見つめて言った
真弓「ば〜か 何言っているのよ ３日間くらい先生のチンチンが股間に挟まって
いる感じだったんだよ それにまだ少し赤身を持っているのよ」
俺「そうかぁ
＜省略されました＞ [全文を見る]
-
-
|
|