オマージュ・フォー・レイピシズム・アート |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/29(火) 05:55
-
私は、美少女しかも処女を如何に完璧に美しく犯すかを人生のモットーとしている。
ある地方都市と言っても人口が50万を超え、生活程度が高く、文化施設も整った美しく清潔な街に出掛けた。
その市内でも最も高級な住宅街で処女の完璧な美少女を物色した。
標的を定める為には、計画的に十分な時間と経費を懸ける。
何時も小中学生が帰る時間帯に帰宅経路にある公園で画家然としてイーゼルの前で絵を描いて待つ。実は、画家としての実力は、相当な評価を受けている。
つまり、美に関する自分なりの基準をきちんと持っているという事である。
それは、新緑の映える季節の夕方の公園で物色を始めて3日目の事だった。
その美少女は、白と紺のセーラー服に見を包んでいた。友達と3人で私の前を通り過ぎた。
談笑しながら3人がお互いの回りを廻りながらスカートが薫風に閃いていた。若く引き締まった細く長い脚が私の網膜に焼き付いた。
その娘は、多分中学2年生になったばかりであろうと思われる。色白で細面、目鼻立ちがはっきりしていて、特に目が大きく、所謂アーモンド・アイで若くして色気を感じさせさえする、痩せ
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|