11章 責め |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/29(火) 05:53
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(クチャ、クチャ、クチャ・・)
淫靡な音は大きくなっていく。
由香利さんの陰部から洩れるいやらしい音色。
その淫音を奏でていたのはリュウスケだった。
リュウスケの指が由香利さんのマンコを深く突き刺し、内部で掻き回しているのがわかる。
「どんどん濡れてきてる・・、ほら。」
そう言ってリュウスケは突き刺していた指を抜いて、僕達の方にグッショリと濡れた指を見せた。
「なっ、寝てても体は感じてるんだ。」
「ふ〜ん。」
リュウスケの勝手な解釈を聞いて、リュウスケは再び由香利さんのマンコに指を挿入して弄繰り回し始めた。
僕はM字開脚に開かされた由香利さんの両足の間に男4人がひしめき合っていた環境から逃れて、ビデオカメラを撮影しながら由香利さんの全体的な陵辱図を撮り始めた。
タカシ・コウキ・リュウスケの3人は由香利さんのマンコを実験観察するのに夢中の為、それ以外の由香利さんの体はフリー状態。
僕は優しく由香利さんの白く吸い付くような肌を撫でてナマチチを揉んだ。
『由香利さんの手を触っただけで、あんなにドキドキしていた僕が、まさかオッパイをナマで触りたい放題さわれるなんて・
<省略されました> [全文を見る]
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