夏の陵辱第1部 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/28(月) 05:39
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休みを利用して出かけたログハウス。なおと夏美と絵美の仲良し3人組。着いた日はテラスでバーベキュー。ワインなんか飲んじゃったりして3人でおしゃべりしていました。
ずっと運転してくれていた夏美は眠たそう。
「シャワー浴びて先に寝るから…」
そう言ってバスルームに夏美は行きました。コンロにはまだ炭の残り火が赤く燃えています。なおと絵美は残ったワインを飲みながら夏美に
「今日はご苦労様。ゆっくり休んでね」。
そのままお酒が進んでいました。
「きゃー」
夏美の声。なおと絵美が振り向いたとき…
全裸のまま髪をわしづかみにされ、二人の男に手を後で掴まれた夏美。そしてその後からさらに二人の男…。
お酒を飲んでいるなおと絵美は動きの鈍い身体で逃げようとするけど、すぐにのど元とを掴まれました。
「暴れると友達の顔が焼けただれるぞ」
残り火の上に夏美の顔が差し出されています。恐怖にゆがんで泣いている夏美。なおと絵美も恐怖で動くことができませんでした。
梁からおろされた縄に両手を縛られるなおと絵美。夏美は、椅子に後ろ手…そして足は無惨にも大きく広げて縛り付けられます。
<省略されました> [全文を見る]
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