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LaZoo@カオスファイル
: 小説風/長編/大作
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▼カッ飛び最後
露出女子高生の日記
01
: 名前:
無名作家
投稿日:2014/04/23(水) 20:04
「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」
美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に
1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を
開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ
知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。ただ少しいけないことをするぐらい
なのだ。
文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間
が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。
始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を
描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。身体の方も火照って
おり何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、ま
<省略されました>
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02
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:31
あの後救出されたあやめは、今度こそ父に釘を刺された。
やはり愛娘のあやめを危険な目に遭わせるのは、父親としては心配だろう。
あやめは渋々了承した。
しかし、武道家は続けていくと、それだけは譲れなかった。
竜馬と一緒に生きる決意をしたのだから、それだけはいくら父の命令でも聞けないのだ。
今度は、父が渋々了承した。
あやめは幸いにも数日の入院で退院する事が出来た。
……
ある、よく晴れた月曜日の夕方。
季節は夏から秋へ入りかける、暖かい日だ。
今日の学校帰り、あやめは竜馬の病院へ寄っていった。
「竜馬!」
「おうっ、あやめ。」
二人は笑顔で対面する。
「まだ具合悪そう?」
「いや、少しずつよくなっていってるってさ。」
竜馬はあやめに心配掛けまいと、元気アピールしている。
「そう、、けどちゃんと回復してからじゃないと退院しちゃダメよ。竜馬、本当に重傷だったんだから。」
「わ〜ってるって! 心配性だなぁ、お前も。」
そう言って竜馬は、あやめのおでこをピンと弾いた。
「もうっ、せっかく美味しい梨を持って来てあげたのにっ。」
ムッと
<省略されました>
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03
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:32
その大小2つの棒状物体は、それぞれ男の親指ほどの大きさと、それより一回り大きいくらいだった。
棒状といっても先端は丸く、さらに少し膨らんでいる。
まるで男根を模したような、、そう、これらはバイブである。
さらに表面は柔らかく、さらにイボイボ状だった。
痴漢は相変わらず左手であやめのシャツの下から胸を揉み、乳首を撫で擦り、右手でひん剥いた剥き出しの尻、さらに股間や内腿、太ももの付け根を撫で回していた。
陰部はもう愛撫による愛液で濡れていた。
と、痴漢の右手は尻の割れ目だけに集中し始めた。
右手はあやめの尻の割れ目をこじ開けるように指を挿入してきて、割れ目の周りの肉壁を開くように揉み込む。
あやめは驚き、意識をお尻に集中させて抵抗するが、すかさず左手に力を入れ左乳房を鷲掴みにし、揉む。
「やあっ、、きゃ!」
そのことであやめの意識は散漫になってしまい、集中できなくなってしまう。
いや、それだけでない。
突然の痴漢行為、さらに下着の剥ぎ取りに、一度撃退した痴漢による復讐、正体がばれた上での脅迫行為、手錠とピアノ線による拘束、蹂躙による絶頂、その後の逆に生殺
<省略されました>
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04
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:33
あやめを乗せた車が発進する。
と、あやめのスカートからはみ出る左太膝に、何者かの手が置かれた。
「ぅ…っ!」
目隠しをされたあやめは、手の接近が分からないため身構えることも出来ず、急な感触に身を縮こませ、必要以上に反応してしまった。
その手はあやめの腿に掌を乗せたまま、指を器用にゆっくり動かし、ピタ、ピタ、と彼女のスベスベで柔らかい太ももの感触を、その温もりを感じ取るようにゆっくり擦る。
やがて、その手は掌も太もも上を動かし、腿の付け根に向かう。
「っ…!」
それに伴い、あやめのミニスカートが捲り上げられ、細いが肉感的できれいな太ももが露になる。
男たちの視線が感じる。
掌は太もも上をどんどん付け根に向かい這い、指は移動しながらもぴと、ぴと、とあくまで彼女の太ももの感触を確かめるように撫でる。
あやめを乗せたBMLは、段々人通りの無い殺風景なところへと進む。
手は付け根近くの内腿に進み、感触を楽しむように触れてくる。
と、指の先が彼女の股間に触れ、擦った。
「んッ…!(やだッ、やめてよ!)」
あやめはビクッとしてたまらず太ももを閉じ合わせるが、
<省略されました>
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05
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:33
次の日の朝。
とても清々しい良い天気である。
だがそんな天気とは裏腹にあやめの表情は暗い。
昨日はほとんど眠れなかった。
今日から4日間淫具下着で嬲り者にされる。
それに対し自分は抵抗する術も無く我慢して受け入れるしかない。
今日は、調教1日目。
念のためあやめは、Tバックの上から白い布ショーツを穿いた。
とてもTバックだけでは恥ずかしい。
これから自分を嬲り者にする痴漢に対する、儚いがせめてもの抵抗である。
儚く、ほぼ無意味、、そう自覚しているあやめは、不安と恐怖を払拭できずに家を出る。あやめは朝食も急いで取り、学校へ向かった。
やはり、家族に合わせる顔が無い。
あやめはいつものように学校に向かった。
「…っ…」
だが、そこに行くまででもつらい。
体を動かすたびに下着の突起が急所を常に這い撫で、歩くたびにバイブが股間の肉壁を擦る。
学校に着いた頃には、顔は軽く上気したようにピンク色に染まり、息が切れ甘い吐息を漏らす。
誰にも気付かれてはいけない! そう思いあやめは深呼吸し口をキュッと結ぶ。
それは凛とした美しい姿だった。
<省略されました>
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06
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:33
調教3日目。
今日も昨日ほどではないが暑い日だ。
だが空は重く曇っていた。
あやめは、痴漢に送られた口紅を持ち、自分の唇に塗った。
学校では化粧している友人もいるので、多分大丈夫だろう。
真面目な優等生のあやめは、校則の心配も当然する。
塗り終わると、少女の唇が綺麗なピンク色に染まる。
少し綺麗に見え、だが今日のあやめはその嬉しさはない。
むしろ、痴漢の暴虐を加速させる、満足させるための道具だと分かって、怯え嫌悪感が支配する。
だが仕方なく、あやめは学校に向かう。
「あーっ? あやめ、口紅さしてるぅ!」「ホントだ、あやめキレイー♪」
友達には普段塗らない口紅を塗ったことに驚かれ、綺麗だと賞賛されたが、やはりあやめは素直に喜べない。
この後訪れる、自分を暴虐するための道具だから…。
案の定、両手の怪我の事を心配された。
けどあやめは、何でもないというように笑顔を見せた。
しかし本当は、物を殴れないほどの重傷なのだが。
この日もいやらしいことをされた。
今日の授業でもでいやらしいことをたくさんされ、屈辱を感じながら、心配
<省略されました>
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07
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:34
「はうッ!?」
最終日の早朝に目を覚ますあやめ。
自然にではなく、バイブの刺激によってだ。
まるで痴漢に卑猥な朝の挨拶をされているようで、あやめは屈辱だった。
「ま、まだ朝にもなってないのに…っ」
外はまだ薄暗く、こんな時間に叩き起こされたあやめは、見えない脅迫者に憤る。
愛らしいパジャマを、ギュッと握る。
すると、携帯が鳴った。
痴漢からの電話だ。
「……」
今日は最終日、、今度こそ何をされるか分からない。
あやめは、しばらく委縮したまま携帯を見つめていた。
しかし出ないと、どんな酷い罰が下されるか分からない。
それだけ、今までの責めは酷かったのだ。
あやめは意を決し、電話に出た。
「…もしもし。」
『やっと出たか。俺がせっかく起こしてやったというのに、この寝坊助が。』
起こしてやった?、、バイブで無理矢理叩き起こされたのに。
寝坊助?、、こんな早朝では無理もない話だ。
あやめはあまりに理不尽な物言いにカチンと来た。
「こ、こんな朝早くに、電話を掛けてくるあんたがいけないんじゃないッ!」
『…何だ、その態度は? 奴隷のお前
<省略されました>
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08
: 名前:
無名作家
投稿日:2023/09/11(月) 10:34
ヒョオオオーー
風が吹き、少女の顔や身体に当たる。
まずそれに気付いたあやめ。
「ん……」
もう夕方だろうか。
気絶していたあやめが、薬の効果か頭がズキッと痛み、とても重いまぶたを開き、意識を持つ。
屋外だろうか、次第に目を覚ますあやめ。
「う…(あたし、一体、、ここは…)」
それに体が窮屈な、感じが…ハッとした。
眠っていた脳が一気に覚醒する。
「な……っ!?(こ、、これは…)」
夕暮れの中、少女は十字架に架けられていた。
「っ…!(な、、何、これ…。ここは…?)
丘の頂上に1本十字架が掛かり、少女は学校指定の可愛らしい夏服姿のまま、それに架けられていた。
周りには大きな銃を持った兵隊が4,5人いた。
捕らえた少女の見張りだろう…。
あやめは、両腕を思い切り広げられ、足首をピッタリとくっつけられた形で丈夫なベルトがきつく巻かれていて、それだけでなく、腰にもきつくベルトが巻かれ、首にまでベルトが軽く巻きつけられ、完全に十字のまま動けなくなっていた。
さらに、十字架の真ん中の、背中にあたる部分は少し盛り上がっており、それにより少女は若干えび反
<省略されました>
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