調教過程・II 〜4 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/21(月) 19:50
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結局、この休暇中はずっとご主人様の家で一緒に過ごして調教を受ける事になりました。だから一度自宅に戻って――勿論下着は着けず、一人で――ご主人様の家で過ごしている間に入るクライアントからの連絡は全て私の携帯電話に入れてもらうようにし、それからまた調教の館――ご主人様の家に戻りました。いつもの事ですが、下着を一切身に着けずに電車に乗るのは興奮して、太腿まで垂れる程に愛液を溢れさせました…。やっとご主人様を手に入れ、調教して貰える嬉しさから私は比較的男性の多い車輌を選んで乗り込み、男性客ばかりが腰掛けた座席の前に立ってより一層アソコが濡れるようにしました。だって、そうすればご主人様に喜んでもらえるから…。
「下着を着けずにこんなに短いスカ―トをはいてこんなにおまんこを濡らして、いやらしいメス犬だ」
期待していた通りご主人様は帰宅した私のアソコを覗き込んで嬉しげにそう言い、濡れたアソコに人差し指を入れてわざと濡れた淫猥な音を立てて指を動かしました。
「あぁっ!」
私は喘ぎ声を上げて素直にご主人様が与えて下さる快感を享受し、自分から腰を動かしてもっと強い快感を得ようとしました。でもご
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