調教過程・II 〜9 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/21(月) 19:48
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車を運転しているご主人様の横で私は全裸で大股を広げ両手は後頭部で一つに結ばれてロープで身動きが取れないように縛り付けられていました。私の股間では勿論少し大振りのバイブが規則的な振動音を立てて蠢いていました。与えられるのは中途半端な刺激だけでイキたくてもイケず、メス犬らしくすすり泣いていました。
「もっ…申し訳ありません…ご主人様…」
ご主人様は時折口笛を吹いて車を運転するだけで、この出来損ないのメス犬には注意を払って下さいませんでした。
「もう…逆らいません…だからお許し下さい…」
平日の昼間の高速道路、都心から離れて行っている、とはいっても対向車線を走る車が無いわけではありません。対向車線や隣の斜線の運転手がこの車の中を覗いて、このメス犬が一糸纏わぬ姿を晒している事には勿論気付きます。そのたびに私はご主人様にお許しを請い、ロープを解くかせめてアソコのバイブを外して頂けないかとお伺い申し上げますが、ご主人様のお答えはいつも無言でした。私は中途半端な快楽を与えられて中途半端に燻る体をもてあましながら、何故ご主人様の命令に逆らい、メス犬の分際で人間様のように下着を身に着け仕事に言っ
<省略されました> [全文を見る]
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