性の奴隷・8 〜最終章〜 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/20(日) 06:23
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次の日、ご主人様は私を連れて映画街で有名な×○町のあるデパートに来ました。その日の私の服装は白いブラウスに膝丈のスカートで、服の下には勿論下着なんて着けていません。ご主人様からの命令だったし、それに何よりも私がそうしたかったから…。『誰かに気付かれるんじゃないか』『誰かに見られるんじゃないか』そんなスリルが楽しくて楽しくて…。それに、今日は…服の下には下着を着けていないどころか、下着の代わりに麻縄で亀甲縛りをしてもらっていました。肌に食い込む麻縄の感触が気持ち良くて…。そして極めつけは…今日、私はアソコに5つものローターを咥え込んでいます。今日の調教のために。安物で、ご主人様がいつも調教で使っているようなリモコン式のものじゃないけど、アソコで5つもの違う動きをするローターが蠢いて気持ち良くて…。駅の階段でも、私は勿論ホームにいる男性が覗きやすいように階段の隅っこを歩きました。恥ずかしそうに私は顔を真っ赤にして伏せていたけど、それは恥ずかしさだけではなく快感も大きなウェイトを占めていました。それに…ブラウスの下の、下着なんか身に着けていない胸は麻縄で大きく前に張り出していて、汗を掻けばす
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