包茎相談4:開放と感想 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/20(日) 06:09
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芳子「さ、祐平、今度はあなたの番よ。」
芳子は祐平に催促して、祐平の足元でしゃがんだ。丁度祐平が隠している手の前に芳子の顔があった。
祐平「え、で、でも」
それでも祐平は躊躇している。
芳子「でも、なに?先生、祐平のためにここまでしたんだよ。それにこれ以上は脱がないよ。先生だって結婚して子供もいるんだし。常識的に考えて無理よ。」
祐平「い、いや、そういうことじゃ・・・」
祐平は決して芳子に裸になってもらいたい訳ではない。勿論、男の欲望としては脱いでもらいたかったが、むしろ、ここまでしてくれたことに感謝しているのである。
芳子「じゃ、どういうこと?『やっぱりダメです』なんてのは通用しないからね。ちゃんと約束したんだから。」
芳子は再び鋭くなる。
祐平「は、はい。がんばります。」
祐平は今度こそと思い答えた。
すると芳子は祐平の前でしゃがみ、股間を押さえている祐平の手にそっと両手を添えた。
芳子「がんばってね。絶対に笑ったりしないから。踏み出してみて。」
芳子の優しいエールは祐平の心を楽にした。
祐平「はい」
すると芳子はゆっくり手を放し、それに合わせる様に祐
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- 02: 名前:出村洋投稿日:2021/05/16(日) 14:14
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俺自身、恥ずかしいが、64歳にして初めは真性包茎であったが、今は少し皮がむけて仮性包茎だ。祐平の気持ちはわかる。俺は,仮性包茎については気にしていない。ちんちんを洗う時に清潔にしていれば問題ない。日本人男性の7割ぐらいが仮性包茎だということだ。
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