少女の花びら D |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/16(水) 20:11
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『 第五章 早過ぎた10歳児の性奴隷 』
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そして俺は裕子の顎を指先上げて唇を強引に奪った 洗脳が効いたか以外にも
裕子は抵抗なく俺のキスを受けた
「ちゅつ もぐっ じっぱっ ちゅゅつ じるるちゅつじっぱっ」
ゆっくと唇を離すと裕子は大きい瞳を静かに閉じ顔を上げた
俺は再びキスをした舌先を入れると裕子は俺の舌を吸い付いたり
絡み合わせたりする本能でキスのしかたを覚えているんだろうか
上手く成って行く
俺は体重24kgの裕子を軽々と持ち上げてベッドに仰向けにやさしく寝かせた
裕子は直立不動のまま瞳を閉じた
俺は裕子のワンピースを楽しみながら脱がしたらキャミソールの純白肌着が
現れゆっくりと肌着を脱がして乳房を見ると手の平サイズに発達していた
セックスに興味を持つと発達が早いと言うのは本当だったのか
そして アニメ柄入りのパンティを脱がすと裕子はパンティが脱げやすいように
自ら少し腰をベッドから浮き上がらせた
股間を見ると大陰唇の縦筋から少し小陰唇がはみ出し少し黒ずんでいた
一ヶ月前の激しいセックスの悲劇の跡がだろうか
俺は舌先で乳房を嘗めようとした時
<省略されました> [全文を見る]
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