こんな私って・・・抱かれる人妻 7 |
- 01: 名前:無名作家投稿日:2014/04/16(水) 16:03
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山道をバスで30分ほど登り、降りてしばらく歩くとホテルに着いた。
お部屋はツインのベッドとその奥に障子で仕切られた畳のスペースも・・・
かなり広い。
「面白いお部屋だわ・・・それにとっても静か」
静かすぎて耳が痛いというのはこういうことかもしれない。
別々に露天風呂に入り、とっておきの微香性のフレグランスと真新しいランジェリーを身に着けた・・・
部屋に戻るともうモトダがベッドに寝ている・・・もちろん裸だ。
「ユキ・・・こっちにおいで・・・」
私の身体からするりと浴衣が落ち、パープルのレースのランジェリーがあらわになる。
「セクシーな下着じゃないか・・・とってもいい香りだ・・・お肌もすべすべ・・・」
モトダに抱きしめらベッドに寝かされる。
「あん・・・すごくうれしい・・・」
「こんな素敵な下着・・・脱がすのもったいないよ・・・」
モトダがブラジャーを外しこぼれ出た乳首を舐めながらアソコをショーツの上からなぞるように愛撫する。
「あん・・・感じちゃう・・・」
モトダの口唇と舌が身体中を舐め回し、ショーツごとあそこを咥える・・・
「素敵な下着ごと舐めてあげるよ・
<省略されました> [全文を見る]
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