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48G(OG含む)妄想小説 |
- 61: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/15(木) 10:14
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優しいお姉ちゃんがいてうらやましい！
- 62: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/15(木) 21:09
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遥香「瑛太…挿れていいよ」
お風呂から上がった遥香と瑛太はベッドの上にいた。
姉の遥香が弟の瑛太に挿入を促す。
瑛太「ほんとにゴムしなくていいの？」
遥香「今日は安全日だし…初めてって言うから特別だよ」
瑛太「お姉ちゃん…」
瑛太は遥香に挿入すべく膣口を探すが初めてですぐに見つからない。
遥香「んっ…ここに挿れるんだよ」
瑛太のペニスを膣口に導く。
遥香「んんっ…んっ…」
瑛太「ああ…入ったよ…お姉ちゃんの中熱いよ」
ペニスが全て遥香の中に収まった。
遥香「瑛太の結構大きいね…んっ」
瑛太「ねぇ…今だけ遥香って呼んでいい？」
ゆっくりと腰を動かしながら遥香におねだりする。
遥香「んんっ…いいよっ…」
瑛太「遥香の中すごく気持ちいいよ」
遥香「ほんと…？ 瑛太のも奥に届いて気持ちいいよ」
瑛太「遥香っ」
瑛太は遥香の唇に唇を重ねた。
遥香「んっ…口開けてごらん」
瑛太は遥香の言う通りに口を開けると遥香の方から舌を入れてきた。
遥香&瑛太「んっ…んちゅ…ちゅ
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 63: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/15(木) 22:00
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ぱるるの筆おろし最高！
- 64: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/15(木) 22:30
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お次は誰にしようかな…
- 65: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/15(木) 23:15
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OGならまゆゆ、ゆいはん、さっしー、さや姉
現役なら村山ゆいり、宮脇咲良やゆきりんとか希望です。
よろしくお願いします！
- 66: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/16(金) 07:41
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小嶋真子大和田南那白間美瑠
お願いします。
- 67: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/16(金) 23:06
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次回の主人公は柏木由紀に決定しました。
- 68: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/17(土) 20:33
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めっちゃ楽しみです
- 69: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/19(月) 15:52
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AKB48の中でも抜群の人気を誇る柏木由紀。
久しぶりにまとまった休みがもらえた由紀は鹿児島に帰省していた。
地元の女性友達何人かで飲み会もするとあってワクワクしている。
由紀(みんなに会うの何年振りだろ…)
待ち合わせ場所で待っていると3人の女性が声をかけた。
久美・雪乃・茜「由紀♪」
由紀「久美♪ 雪乃♪ 茜♪ 久しぶり」
茜「由紀、今日は久美ん家で飲むことになってるから」
雪乃「多分だけど泊まりになると思うよ」
由紀「わかった」
由紀は母親に友達の家に泊まると連絡を入れた。
由紀「OK〜買い出し行こうよ」
茜「そうだね」
4人は茜の運転する車でスーパーへ行き食べ物やお酒を大量に買い込み、久美の家に向かった。
由紀「へぇ〜結構広いね」
久美「東京に住んでる由紀にはきっと負けますけどね〜」
由紀「まぁね…」
久美「否定しないのね 笑」
4人はパーティの為にキッチンで忙しなく動き回った。
そして酒盛りが始まり、積もる話もあった4人は楽しい時間を過ごしたのだった。
柏木由紀本人はこれか
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 70: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/19(月) 18:38
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地元の友達と飲んで喋って楽しい時間を過ごす由紀。
由紀「ちょっとお手洗い行ってくるね」
茜「うん」
由紀がトイレへ行くと久美が由紀の飲んでいるお酒に白い粉末を入れた。
久美「ごめんね…由紀」
由紀はトイレから戻るとまた飲み始めた。
それからしばらくは皆で飲んでいたが急に睡魔が由紀を襲う。
由紀「なんだか眠くなってきちゃったなぁ…」
雪乃「結構飲んでたしもう0時回ってるもんね」
久美「そろそろ片付けて寝る？」
茜「そうだね…由紀は疲れてるでしょ？先寝ててもいいよ」
多忙な由紀のことを気遣う素振りを見せる。
由紀「いいの？ じゃあお言葉に甘えて」
由紀はソファに寝そべると深い眠りに落ちた。
しばらくしてから茜たちは由紀の頬を叩いたりして起きないことを確認した。
久美「もしもし…準備できたよ」
久美が誰かに連絡し30分ほど経過したあと玄関のチャイムが鳴る。
久美「来たみたい」
久美が玄関を開けると2人の男が入ってきた。
A「マジで柏木由紀じゃねーか」
B「いいのか？本当に」
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 71: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/20(火) 08:02
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更新ありがとう
- 72: 名前：名無しさん投稿日：2021/04/24(土) 01:39
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ゆきりそいいね
- 73: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/03(月) 21:01
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執筆再開まで今しばらくお待ちください
- 74: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/04(火) 18:18
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待ってます！
- 75: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/04(火) 20:20
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そろそろゆりあの続き見たいなぁ
- 76: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/05(水) 21:28
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それな
クソニンニクなんていらんよ
- 77: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/08(土) 15:03
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ゆきりん期待あげ
- 78: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 08:17
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ぶっちゃけた話、今進行中の柏木の続きとゆりあの続きどっちが読みたいですか？
声の多い方を優先したいと思います。
- 79: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 10:05
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ゆりあでしょ
- 80: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 11:21
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ゆきりんでお願いします
- 81: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 11:49
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ゆきりん
途中なので
- 82: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 11:52
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ゆきりんお願いします
- 83: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 17:12
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ゆきりんで
- 84: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 19:10
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ゆりあ
- 85: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 21:20
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柏木由紀
- 86: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/09(日) 21:22
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木崎ゆりあ
- 87: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/10(月) 18:50
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『プルルルルル♪ プルルルルル♪』
『ガチャ』
支配人「お電話ありがとうございます」
男「おぉ、支配人か？ ワシや、芹沢や」
支配人「これはこれは芹沢様、ご予約でございますか？」
芹沢「そうや、ワシんとこに入った新入りの歓迎でなぁ」
支配人「左様でございますか…それでは当店のNo.1嬢をお取りしましょう」
芹沢「場数踏んだ女はアカン、業界未経験の新人はおらんのか？」
支配人「業界未経験の新人でございますか…」
芹沢「新入りの希望でな」
支配人「いつもご贔屓いただいている芹沢様の頼みとあらばお応えしない訳にはまいりません」
芹沢「おぉ、今度の土曜日開店時間に合わせて行くさかい頼んどくで？」
支配人「お任せください、当日は私自らお出迎えと対応させていただきます」
芹沢「じゃあな」
『ツーツー』
支配人「ふむ…業界未経験の新人ね…」
支配人(この前調教を終えたばかりのあの6人の中から選んでいただくか…)
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土曜日
支配人「ようこそ御出でくださいました」
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 88: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/10(月) 19:35
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C「ゆきりんのおっぱい柔らかい♪」
由紀「やめてっ…触らないで」
拘束されて大の字になった肢体を揺すって拒否の姿勢を示す。
C「ブラが邪魔だな」
Cは由紀のブラを力任せに引きちぎった。
ブチブチと破れ、由紀の生パイが衆人環視の中露わとなる。
由紀「いやっ…いやぁぁぁぁっ」
由紀の悲鳴と同時に男たちは色めき立つ。
C「うおぉ…なんて大きさなんだゆきりん」
Cは守るものがなくなった由紀の胸にしゃぶりついた。
『チュパッチュパッ』
由紀「ひゃん！？やだっ…ちょっと」
C「ゆきりんのおっぱい美味ぇよ」
由紀「へ…変なこと言わないでよ！！」
男たち「さっさとやって俺たちに代われよ！！」
C「うるせぇ！ こっちは一番最初にゆきりんとハメハメする為に大金払ってんだ、大人しく待ってろ」
由紀はその言葉に驚愕した。
ここにいる男たちは由紀の身体を玩ぶ為にお金を払っていると言うのだ。
由紀「ち…ちょっと、お金ってどう言うつもりよ！」
C「ゆきりんは友達に売られたんだよ」
由紀「えっ…」
C「
＜省略されました＞ [全文を見る]
- 89: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/10(月) 20:47
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キターーー！！更新待ってました！！
- 90: 名前：名無しさん投稿日：2021/05/10(月) 23:48
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いらねー
ゆりあ出せよ
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