48G(OG含む)妄想小説 |
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2021/04/12(月) 21:24
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弟の手が身体を這い回り、時おり敏感な部分を触られるとその度身体がブルッと震えた。
遥香「あっ…」
瑛太「お姉ちゃん声出てるけど気持ちいいの?」
遥香「これは瑛太が変なところばかり触ってくるから」
瑛太「こことか?」
瑛太はわざとらしく遥香の乳首を指で弾く。
遥香「んっ…」
またしてもビクッと反応する遥香の身体。
瑛太「お姉ちゃんって結構敏感なんだね」
遥香の身体に付いた泡を洗い流す。
瑛太「お姉ちゃん見て、ココこんなに大きくなっちゃった」
遥香が瑛太の股間に目をやるとさっき洗ってあげた時はまだ垂れて下を向いていた先端が起き上がり、上を向いていた。
遥香「うわぁ…大きくしすぎだよ」
遥香の手が瑛太のペニスに伸びて優しく包み込む。
瑛太「ああっ…」
『シコシコシコシコシコシコシコ』
瑛太や両親は知らないがAKB時代に何度か枕営業をさせられていた遥香は慣れた手つきでペニスをシゴいた。
瑛太「あっ…お…お姉ちゃん上手すぎる』
遥香は自分の唾液をペニスに垂らしてさらに滑りを良くしながらシゴく。
瑛太「ねぇ…フェラしてよお姉ちゃん」
遥香「ええっ…フェラするの?」
瑛太「お願い」
遥香「少しだけだよ」
瑛太「うん」
瑛太のペニスが温かな感触に包まれた。
瑛太「あうっ」
遥香「ぢゅぽ…ぢゅぽ…ぢゅぽ」
瑛太「気持ちいいよお姉ちゃん…うっ」
遥香「ふぉんほ?」
上目遣いで瑛太の顔を見ながらフェラを続ける。
遥香「じゅるる…じゅる…ぢゅぽ…ぢゅぽ」
瑛太「お姉ちゃんってフェラ上手だね…してもらうの初めてだから違いはわからないんだけどね」
遥香は緩急をつけたり少し顔を傾けて舌の当たる位置を変えながら弟のペニスをしゃぶり続けた。
瑛太「あっ…お姉ちゃん…ああっ…イクっ」
童貞の瑛太にとってそこそこテクがある遥香のフェラは刺激が強く、長くはもたなかった。
『びゅるっ びゅるるるっ びゅるっ」
遥香「んんっ…」
弟の射精を全て受け止めた遥香はペニスを離した。
遥香「いっふぁいでふぁね」
瑛太に口の中いっぱいに溜まった精子を見せる。
瑛太「お姉ちゃんエロっ」
遥香「ゴクッ…んっ」
瑛太「ええっ!? 飲んだの?」
遥香「うん…」
瑛太「ありがとう」
瑛太は裸のまま遥香の身体を抱きしめた。
遥香「瑛太っ…お風呂浸かろうよ」
瑛太「うん」
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