48G(OG含む)妄想小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/09(火) 17:21
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賛否両論あるかと思いますがこちらもご参加いただけるの幸いです。
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/10(水) 08:59
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松井珠理奈
某月某日 サンシャインサカエ SKE48劇場
この日劇場ではTeamS「重ねた足跡」公演が
行われていた。
しかも久しぶりに松井珠理奈が出演とあって
客席には彼女のファンと思われる人が大勢いた。
終演後に行われる福袋特典の2S写真撮影権利の
行使も断トツで松井珠理奈に集まっていた。
(今日は松井だけ帰るの遅くなりそうだな…)
スタッフのAはそんな事を考えていた。
アンコール最後の曲「僕は知っている」が終わり
この日の公演は終了。
お見送り退場に先立ち、公演写真の販売
2S写真撮影の集合場所についてスタッフより説明が
なされた。
公演写真の販売が完了すると入れ替わる形で
ロビーに珠理奈が衣装姿で現れる。
「お待たせ〜♪」
待機していたファンが一斉に珠理奈コールで迎える。
「それでは順次撮影に入らせていただきます」
スタッフは手際良くポラロイドカメラで撮影していく。
珠理奈もひとりひとり丁寧に対応し、総勢20名の撮影を終えた。
「お疲れ様でした」
「お疲れ様です♪」
カメラを手にして
<省略されました> [全文を見る]
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/11(木) 10:39
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めっちゃいいな。
珠理奈なのも個人的にはめっちゃいい。
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/11(木) 17:57
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48GだとOGも含めて誰が人気なのかな…?
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/11(木) 20:05
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木崎ゆりあお願いします!
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/11(木) 21:18
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うしまるZ
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 08:44
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ゆりあちゃんはどんな話がお似合いだろうか
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 10:33
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ゆりあちゃんと言えばマジックだろw
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 10:39
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マジすか4以降見てないんだよね…
手品でどうとかこうとかってのは辛うじて知ってるけど
どうそれを反映させるか…
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 10:42
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マジすか5で囚われのヨガを助けに風俗店へ行くが捕らえられたって
描写があったのでそれを上手いこと利用しましょうかね
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 11:40
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マジすか5では風俗店の潜入捜査でチャイニーズマフィアにSMプレイされそうになってましたね。
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 21:53
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ゆりあの浣腸プレイかJK痴女かなぁ
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/12(金) 21:55
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ソープ嬢になったゆりあとかもあり
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/13(土) 08:17
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皆様の意見も尊重いたしましてマジックが風俗店で囚われの身になり
SM調教されてソープに堕とされる話にしましょうかね。
長くなりそうだったら数回に分けます。
- 15: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/13(土) 09:29
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設定はマジックじゃなくてゆりあの方が良くない?
- 16: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/13(土) 09:57
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手品を使うからマジックと呼ばれてるだけで学生証の名前は木崎ゆりあだし
全編通してずっとマジックとは呼ばないですよ
- 17: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/13(土) 22:45
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調教からのソープ嬢いいと思います!浣腸アナルSEX期待!
- 18: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/14(日) 22:08
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コツコツコツ
女子高校生が階段を下りていた。
「ねぇ、生徒手帳持ってる?」
そう言いながら鋭い眼光を光らせ詰め寄る制服姿の女。
突然そう言われた女子高校生は一瞬困惑した。
「そんなこと言われても困ります」
「…」
一瞬の静寂の後、少し気だるそうに言い放つ。
「無くした…って言えば再発行してくれんだろ?」
疑問系だがNoとは言わせない威圧感を放つ。
これ以上拒絶すると大変なことになるんじゃないかと思った女子高校生は渋々自らの生徒手帳を差し出した。
「ありがと」
生徒手帳を奪った女は近くの公衆トイレへ姿を消した。
ギィ バタン
個室の中に身を潜めた女は奪い取った生徒手帳から写真を剥がし自らの写真を貼り直す。
(助けに行くから待ってろよ…ヨガ)
彼女の名前はマジック
馬路須加女学園の生徒で吹奏楽部ラッパッパの四天王を任されている1人だ。
同じく四天王であるヨガが捕まり囚われの身となっているのを助けるつもりだ。
どこかの風俗店で監禁されているため潜入するのに偽りの身分を証明する必要があったから生
<省略されました> [全文を見る]
- 19: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/15(月) 00:23
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おぉ!素晴らしいですね!続き気になる!
- 20: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/15(月) 00:55
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ただ今第2話をしたためているのでお待ちください
意見要望その他リクエストも可能な限り受け付けて作品に反映できたらと思います。
※乃木坂等のいわゆる坂道シリーズのメンバーは一切受付けません
私自身が生粋の48G ファンですので坂道シリーズはわかりません!
- 21: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/16(火) 22:50
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「んんっ!んんんっ!」
口を塞がれたゆりあは言葉にならない声で何かを訴えようとする。
「お前はあっちに行ってろ調教するにはまだお前は早すぎる」
「わかりました」
一緒にいた男を部屋の隅にある椅子へ座らせた。
「さて、これからたっぷりと性行為を身体に教え込んでやるからな」
カチャカチャ
男は背後にあるテーブルで何かを準備している。
「準備できたぞ」
男の手には注射器が握られていた。
「んんっ! んんんっ!!」
自由の効かない身体を揺すって注射を防ごうとする。
「どうした?急に暴れて…コレが気になるのか」
「心配するな、コレは単なる媚薬さ」
身体を揺すって抵抗するゆりあの太ももを押さえる。
「んんっ!!」
ヒヤリとした消毒の後チクリと太ももに痛みが走るとそのまま媚薬が注入された。
丁寧にも注射の後にはテープを貼り付け止血まで行う。
「ここから先は声を聞かないと面白くないからコイツは取ってやるよ」
猿轡だけ外し声は出せるようにした松田。
「絶対にぶっ殺してやる」
怒り
<省略されました> [全文を見る]
- 22: 名前:肉牢投稿日:2021/03/17(水) 04:14
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良かったですよ。
- 23: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/17(水) 19:56
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とてもいいです!
- 24: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/20(土) 09:11
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更新お待ちしております
- 25: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/21(日) 08:31
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更新お待ちしております!続き気になる!!!
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/21(日) 15:45
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「直接触ったらどうなるんだろうな」
松田はゆりあの胸を守るブラをハサミで切り取り生のおっぱいを曝け出させた。
「やめろっ、見るなっ!」
松田はゆりあの胸へ再び手を伸ばした。
「やめろ、触るな!」


だが松田は無視して程よい大きさの乳房を下からすくい上げるようにしてたぷたぷと揉み上げる。

アンダーバストを優しく揉んだかと思うと掌をいっぱいに広げてわしわしと揉み込んでみた。


それぞれの異なった愛撫にゆりあは顔を逸らし唇を噛んで耐えた。

ゆりあ身体は、まだ怒りと羞恥心からか固くなったままだ。

その瑞々しい肉体を松田は両手で弄ぶ。


「はっ……ふ…ふぁぁっ……だ、だめ…やめ……やめろっ」


どんなに「イヤだ」「おぞましい」と思っていても、身体が言うことを聞かない。

なぜか肌は敏感に松田の愛撫を感じ取ってしまう。


ゆりあは、徐々に盛り上がってくる得体の知れぬ感覚を堪えながらそう
<省略されました> [全文を見る]
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/21(日) 18:49
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改行の際に不手際があったようで読みにくくなってしまい申し訳ありません
- 28: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/26(金) 05:15
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「ふん。いっちまったか」
「……」
「処女のくせにずいぶんと激しい気のやりっぷりじゃねえか」
「……」
「マン汁垂らしまくってよぉ…そんなに気持ちよかったかい?」
「うるさい!」
「前戯だけでこれじゃあ、チンポ入れたらよがり狂うんじゃねえかい?」

露骨な言葉と恥ずかしい指摘にゆりあは首から上が真っ赤になる。
松田はこの際徹底的にゆりあを貶め羞恥の海に沈めて犯すつもりだった。

目の前の美少女はもう何もかも終わったような顔でがっくりしている。
実際人前で恥ずかしい姿をさらしてしまったのだから死に優る恥辱ではあるだろう。
男はそんなゆりあ顎をつまみ正面に向かせた。

「ひっ……」

絶頂した余韻と羞恥で赤く染めていた顔がいきなり青くなる。
ゆりあの目の前にあったのはグロテスクな男の象徴だった。
赤黒くいかにも女泣かせのイメージを持っていた。
太く大きなことにも驚いたが見るからに硬そうで太い静脈が浮き出ているのも
<省略されました> [全文を見る]
- 29: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/27(土) 08:10
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「直接触ったらどうなるんだろうな」
松田はゆりあの胸を守るブラをハサミで切り取り生のおっぱいを曝け出させた。
「やめろっ、見るなっ!」
松田はゆりあの胸へ再び手を伸ばした。
「やめろ、触るな!」
だが松田は無視して程よい大きさの乳房を下からすくい上げるようにしてたぷたぷと揉み上げる。
アンダーバストを優しく揉んだかと思うと掌をいっぱいに広げてわしわしと揉み込んでみた。
それぞれの異なった愛撫にゆりあは顔を逸らし唇を噛んで耐えた。
ゆりあ身体は、まだ怒りと羞恥心からか固くなったままだ。
その瑞々しい肉体を松田は両手で弄ぶ。
「はっ……ふ…ふぁぁっ……だ、だめ…やめ……やめろっ」
どんなに「イヤだ」「おぞましい」と思っていても、身体が言うことを聞かない。
なぜか肌は敏感に松田の愛撫を感じ取ってしまう。
ゆりあは、徐々に盛り上がってくる得体の知れぬ感覚を堪えながらそう考えてしまった
松田の指が乳房を揉み、肌をさするごとに胸の中からぞわぞわした感覚が起こってくる。
その乳首はゆりあも気づかぬうちに硬くしこ
<省略されました> [全文を見る]
- 30: 名前:名無しさん投稿日:2021/03/27(土) 08:25
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「ふん。いっちまったか」
「……」
「処女のくせにずいぶんと激しい気のやりっぷりじゃねえか」
「……」
「マン汁垂らしまくってよぉ…そんなに気持ちよかったかい?」
「うるさい!」
「前戯だけでこれじゃあ、チンポ入れたらよがり狂うんじゃねえかい?」
露骨な言葉と恥ずかしい指摘にゆりあは首から上が真っ赤になる。
松田はこの際徹底的にゆりあを貶め羞恥の海に沈めて犯すつもりだった。
目の前の美少女はもう何もかも終わったような顔でがっくりしている。
実際人前で恥ずかしい姿をさらしてしまったのだから死に優る恥辱ではあるだろう。
男はそんなゆりあ顎をつまみ正面に向かせた。
「ひっ……」
絶頂した余韻と羞恥で赤く染めていた顔がいきなり青くなる。
ゆりあの目の前にあったのはグロテスクな男の象徴だった。
赤黒くいかにも女泣かせのイメージを持っていた。
太く大きなことにも驚いたが見るからに硬そうで太い静脈が浮き出ているのも生々しい。
(あ…あんなもので…)
ゆりあの恐怖に満ちた表情に気づくと松田はこと
<省略されました> [全文を見る]
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