盗撮犯 |
- 01: 名前:Rename投稿日:2020/01/11(土) 01:29
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僕の名前は志賀悠太
顔 運動 学力 人気どれも普通の先生
ごく、最近まで学校に行っても楽しみがなかった。
でも趣味ができた。 生徒の盗撮だ。
僕の性癖は、身近にいる人を盗撮したいというものだった。
最初に狙ったのは私のクラスの桜花ちゃん、胸はBくらいだが
天真爛漫で顔も整っている主人公みたいな子。
体育の着替えの時間に僕のバックのサイドのポケットにスマホを入れ
外から見えないように工夫したところから録画する。
この時期体育は持久走で汗をかく。普段はシャツで見えない下着が見られる。
桜花ちゃんは水色の上下だ この背徳感がたまらない
- 02: 名前:Rename投稿日:2020/01/11(土) 01:33
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1ヶ月後
着替えの盗撮では物足りない
欲求が満たせなくなってきた。
教師という立場なら放課後誰もいないトイレに忍び込める
ネットオークションで小型のカメラを購入しついにトイレの盗撮
結果は良好 何も知らない可愛い教え子たちがあられもない姿を晒していく
ここでも桜花ちゃんには目をつけていた。
毛は薄くピンクで綺麗だった
こんなもの見て自分のものにしたくないはずがない。
僕のものにするため計画を立てる。
- 03: 名前:Rename投稿日:2020/01/11(土) 01:39
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また1ヶ月後
彼女の下駄箱に手紙を入れておいた。
「放課後校舎裏に一人で来てください。」
放課後になった
彼女が待っているのを3階から眺める僕
右手を窓から出し袋を投げる
彼女はそれを拾い 中を確認する
中には手紙が一枚とビデオカメラが入っていた
「拝啓西野桜花様
今回は私からプレゼントを用意しました。
これをつけて明日は学校に来てください。
なおつけて来なかったり他言した場合ビデオカメラの中の映像が
世界中に公開されることを覚悟してください。」
彼女は驚いていた
しかしビデオカメラの中を見た途端驚きは絶望に変わった
彼女のトイレ以外にもクラスメイトのものを入れていたからだ。
- 04: 名前:Rename投稿日:2020/01/11(土) 01:48
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翌日、朝のHRが始まる
僕がスイッチをを押すと彼女が震える
作戦は成功のようだ。
彼女に僕が送ったのはローターだった
「んんっ」
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