影山優佳エロ小説 |
- 51: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/26(日) 17:23
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「んむぅぅぅ!んむぅっ!んんん!」
種付プレスと言われる体位で影山とお互いの唇を貪るような激しいキスをしながら、教頭は本日何発目かわからない膣内射精をした。
それと同時にまた影山も果てたのか、教頭の肩に乗せられた足の指先がピンと伸びていた。
どれだけこの2人の交尾を見せられたかわからない。最初の中出しの後、正常位、立ちバック、駅弁、ありとあらゆる体位で影山を犯し続けた教頭。影山も今では射精し終えた教頭の竿を口でご奉仕するほどにまで堕ちていた。
「ふぅぅ。さすがに打ち止めだなぁ。私の繁殖力の強い精子をこれだけ出されたんだ…間違いなく妊娠しただろうね影山くん。まぁ安心しなさい。生活はそこの彼が支えてくれるだろうからね。」
仁王立ちで影山にお掃除フェラをさせていた教頭は影山の後頭部を掴み、激しく前後させた後、影山を投げ捨てた。
「今日はこれで失礼するよ。この動画を世間に流されたくなかったら、誰にも言わないように。」
服を着ながら影山の痴態の動画をスマホの画面に表示して見せる教頭。
そして着替えが終わると僕と影山を残して教室から去っていった。
「はぁ…はぁ…はぁ…。うぐっ…うぅぅぅっ!くそっ!ぐぞっ!」
快楽から解放されて我に戻った影山が汚い言葉で教頭に対する怒りをあらわにする。
髪や顔、身体中に付着した精子を拭くこともなく、床に仰向けで寝転がり影山は怒りを天井目掛けて叫び続けた。
秘部からは大量の精子が溢れでている。椅子に縛りつけられた僕にはそれを見て竿を膨らませることしかできなかった。
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