影山優佳エロ小説 |
- 50: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/25(土) 14:42
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「たった一突きでそれほどとは…。丸見えになったお尻の穴もヒクヒクと喜んでますよ。さぁ、好きなだけ感じなさい!」
「んふぅ…んんん!フゥ…フゥー…んんっ!プハァッ!あぁぁ!ああぁ!あはぁぁ!」
ゆっくり抜いたと思ったら勢いよく突いたり、腰を回転させながら突いたり、激しく抜き差しをしたりと教頭は影山の秘部をあらゆる方法で責め続けた。
最初は自分の手の甲に噛み付いて、声を出さないようにしていた影山も、耐えきれなくなり、獣のような喘ぎ声を上げ始めた。
「ほら!ほら?!どうだね?気持ちいいか?」
「あぁぁぁ!あぉぉぉっ!はぁぁんっ!きもっ…気持ちいい!いぃ!あぁぁ!もっと!もっとぉぉ!」
涎をたらし、雄叫びのような声で快楽を求める影山。もう、そこにアイドル影山優佳はいなかった。
「ふぅぅこりゃあたまらん!出てしまいそうだ!あぁぁ出すぞ!影山くん!おぉっ!」
「あぁっ!いい!いい!アヘァッ!あぁっ!気持ちいい!あぁぁぁ…」
影山の1番奥に挿れた状態で小刻みに震える教頭。影山も中に出されたと同時に果てたらしく、床に突っ伏して放心状態のようだった。
「うぉっと。これは大量大量。」
竿を抜くと影山の秘部から大量の愛液と精子がこぼれ落ちた。
「うひっ!あはぁっ!ひひっ!」
中に出されたショックと性欲に負けた自分への嫌悪から逃避するためなのか影山が壊れたような笑い声をあげていた。
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