影山優佳エロ小説 |
- 49: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/25(土) 14:40
-
「アガッ!ウギッ…アァ…やめ…やめて…」
処女喪失させた後、影山の胸を弄りながら、影山自身に上下運動させていたが、あまりにペースの鈍い動きに苛立ち、ついに教頭が下から激しく突き上げ始めた。
影山の小さな秘部にあれ程の大きな竿が激しく出し挿れされてしまっては相当な痛みであろう。影山は先ほどから声にならない呻き声を上げて、教頭の膝の上で跳ね上げられていた。
「おおっ…く、ふぅぅ。さて、彼にお披露目するのはこれくらいでいいだろう。これからは2人だけのセックスを楽しもうか。」
教頭は激しい腰の動きを止め、竿を抜いた。影山の秘部は竿を抜かれた後も教頭のそれのサイズのままポッカリと穴が開いたまま、まるで教頭の竿を求めるかのようにヒクヒクと動いていた。
「ハァ…ハァ…もう嫌…。もうやめて下さい。」
「まだ痛がるふりをするのかね?本当はもう、少しずつ気持ち良くなってきているのではないか?」
「そ…そんなこと…ありません…。」
確かに影山は処女を奪われた直後と違い、身体は薄く赤くなり、力なく呼吸し、何だか少し色っぽい雰囲気を纏い始めていた。
「いつまでそんなこと言っていられるか…楽しみだねぇ…。」
教頭は影山を床に下ろすと肘をつかせ、後背位の体位にさせた。突き上がった影山の桃尻に両手を置き、秘部に狙いを定める。そしていきりたった巨大な竿を一気に全て影山の中に押し込んだ。
「んぐぅぅっ!!あぁぁ…。」
巨大な竿に先ほどまでの体位の時とは違う責められ方をされ、影山は顔を上に向け、目を見開き、口をパクパクさせていた。
その姿はもう、完全に快楽に酔いしれる雌そのものであった。
-
-
|
|