影山優佳エロ小説 |
- 48: 名前:ブサイク童貞投稿日:2020/07/25(土) 14:36
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「よし!よく言えた!責任を持って私が大人の女にしてやろう!さぁ来なさい!」
偉そうに椅子にふんぞりかえって座る教頭が私を手招きする。
「彼によく見えるようにオマンコを開いてから挿れなさい。」
教頭の上に背面座位の状態で腰をおろしていく。こんな太いモノを挿れて私の秘部は壊れたりしないだろうか…。でも、もう後にはひけない。
「挿れます…。」
私の唾液で光る竿を掴み、自分の秘部に狙いを定め、腰を少しずつ下ろす。
あぁやだ!やだやだ!初めては好きな人と…。サッカー部のキャプテン、それが叶わなくてもいつかカッコよくて優しくて素敵な人と愛を語り合いながら、ムードのある部屋のベッドの上で…。
グチュ…グチィィィ…グググチュ
「う、うぅぅぅぅ。グスッ ぐぅううううぅぅ!」
「初めて抱いた妻の、いやそれ以上かもしれん!数の子天井!ミミズ千匹!最高だぞ影山くん!」
秘部と竿の隙間から愛液で色が薄まった血が流れ出てくる。私はうなだれて、号泣した。初めてで痛いからではない。悔しくて、情けなくて…だ。初めてをこんなシチュエーションでこんな汚いオジサンに野次られながら。
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