透明人間 |
- 31: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 23:57
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沙織を性奴隷にした俺は沙織をパイプにしスポーツ界の女を性奴隷する計画を立てた。
初めに沙織の人脈のある女子バレーの選手に目をつけた。
俺「沙織、女子バレーの選手で誰か性奴隷にしやすい女はいるか?」
沙織「たぶん1番性奴隷にしやすいのは…新鍋だと思います。」
俺「どうしてそう思う?」
沙織「理沙はMです。初対面には強く出ますが、それ以上に強く出られると言いなりになるんです。」
俺「なるほどな。今度こっちで試合がある時を聞け。そしてその時にここに連れてこい。協力しろよ。」
沙織「はい、ご主人様。」
沙織は新鍋と連絡を取り予定を調整した。
1週間後
沙織は理沙を連れて1日遊んでいた。
理沙「びっくりしましたよ。沙織さんから連絡がくるなんて...でも今日、明日がオフだったから来ちゃいました!」
沙織「遠いとこごめんね。最近どうかなって気になっちゃって...代表で大事なポジションになってるし。」
理沙「最近は良いですよ。ケガの具合も良くなってると思います。」
沙織「そっか、ちょっと安心したよ。あっちは、男の方はどうなの?」
理沙「男ですか?うーん...今はいないですね。」<
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- 32: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/28(日) 00:51
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沙は四つん這いになりお尻をこちらに向けていた。
俺「たしかにデカいケツだな。沙織、アレ持ってこい。」
沙織は浣腸道具を持ってきた。
俺は理沙のアナルから空気だけを入れた。
理沙「え?これって...」
俺「空気浣腸だ。今からここでオナラをしてもらう。」
理沙「それは...恥ずかしい...でも我慢出来ない...出る!」
ブボッブボボ
理沙は大きな音のオナラをした。
沙織「理沙のオナラすごい...興奮してくる...」
理沙「私...こんなオナラなんて恥ずかしいのに...ゾクゾクしてきてます…」
俺「何故だかわかるか?」
俺はそう言いながら理沙のア◯ルにローションを垂らした。
俺「それは理沙がマゾだからだよ!」
俺は理沙のア◯ルにバイブ挿れた。
理沙「ンア...入ってる...ア◯ルに...」
俺「どうだ?バイブを挿れた感じは。」
理沙「いいです...気持ち良くなってきてます…」
沙織「理沙を見てたら私も興奮しちゃった...ご主人様...私のケツ穴にもバイブを突っ込んでください...」
沙織はそう言うと理沙の横に並んだ。
俺は「この雌豚め。」
沙織「ンホォォォ...ケツ穴...ケツ穴めちゃくちゃにされるの気持ちい
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- 33: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/28(日) 08:41
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ある日ベッキーから情報が入った。
ベッキー「北川景子と菜々緒が私達のことを怪しんでます。」
それは前に彩と優子から言われていた事の詳しい情報だった。
俺「そうか。名前までわかったか...よし、ご褒美だこっちに来い。」
俺はベッキーの乳首にピアスを付けた。
ベッキー「アァ...痛い...でもゾクゾクして...感じますぅ...ご主人様...」
ベッキーは乳首にピアスを付けられてイッてしまうほど変態になっていた。
俺「この2人も堕とすぞ。まずは北川景子からだ。ベッキー協力しろ。」
ベッキー「はい、喜んで協力させていただきます!」
俺は北川景子から堕とす事にした。
ベッキーは過去に北川景子と何度か同じ番組に出ていた事もあり接触するのは容易だった。
ベッキー「景子!元気?」
景子「ベッキー!うん、めちゃくちゃ元気!」
ベッキー「今日さ...遊びに行ってもいい?」
景子「今日...今日は1人だからいいよ!」
ベッキーは景子の家に遊びに行った。
2人とも楽しく話しながら飲んでいた。
しかし景子はベッキーにいつも飲むのよりもアルコール度数の高い酒を勧められて酔って寝てしまった。
ベッキーは
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- 34: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/28(日) 09:13
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新川優愛と新垣結衣と新木優子で
- 35: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/29(月) 11:45
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景子を性奴隷にした俺は景子と一緒に俺達のを怪しんでいた菜々緒を堕とそうと考えていた。
景子の話では俺の自宅まで知っているらしい。
俺はそれを逆に利用し、景子を使って菜々緒を家に来させる事にした。
菜々緒「景子さん、例の件ですけど…」
景子「あぁ、あの人のやつね。実はこの間気になってあの人の自宅の前を通ったら偶然出会ったの。そのまま直接聞いてみたわ。」
菜々緒「直接聞いたんですか?」
景子「そしたらマッサージをしてるって答えたからお願いしてみたの。家の中に入れるチャンスだったしね…だけど家の中は特に何も無かったし、ちゃんとしたマッサージだった。」
俺は景子に嘘をついてもらっていた。
菜々緒「何もされなかったんですか?」
景子「それがね、凄かったの...いろいろ変わった気がするわ。ほぼ毎日通ってるの!それじゃ仕事あるから...菜々緒も言ってみたら?」
景子はそう言い残してその場を去った。
菜々緒「おかしい...あんなに怪しんでたのに...」
菜々緒は景子の変わり様を見てさらに怪しいと思い行ってみる事にした。
その夜菜々緒は俺の自宅の前まで来ていた。
菜々緒「このまま突撃
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- 36: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/30(火) 09:17
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次の日、菜々緒はバスを待っていた。
菜々緒「昨日は最悪だったわ...」
菜々緒は昨日の事を思い出し嫌悪感を抱いていた。
菜々緒「なんとかしなきゃ...でもどうしたら...」
俺「バスに乗るのか?」
俺はインカムを通して菜々緒に言った。
菜々緒「!?」
俺「一番後ろの端に座れ。そしてその隣は空けておけ、俺が座る。」
菜々緒「なに勝手なこと...」
俺「いいのか?」
菜々緒「くっ...」
菜々緒は従うしかなかった。
バスが来て菜々緒は指示通り一番後ろの端に座った。
俺「良かったな。この時間の客が少なくて。」
俺は菜々緒の隣に座った。
菜々緒「何か?」
俺「おいおい、そんな態度でいいのか?」
俺は高圧的に言った。
俺「ここでパンツを取れ。」
菜々緒「は?意味わかんな...」
俺「パンツを取れ!」
俺は被せるように言った。
菜々緒は渋々パンツを取った。
菜々緒「取ったわ...」
俺「どれどれ...」
俺は菜々緒のマ◯コに触った。
菜々緒「ちょっと...何やってんのよ。」
俺「うるさい。」
俺はそのまま手マンを始めた。
俺「客が少ないと言っても声を出せばバレるぞ。」
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- 37: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/30(火) 13:05
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菜々緒はTVの収録中も気が抜けずにいた。
カチッ
菜々緒「(やっぱりきた...我慢しなきゃ...)」
俺「(何も無いように振る舞ってるな...)」
俺は強くした。
菜々緒「!?(まだ強いのがあったの...こんなの耐えられない...)」
俺「(戸惑ってるな。)」
菜々緒「(我慢出来ない...イクッ)」
カチッ
俺はスイッチを切った。
菜々緒「(止まった...危なかった...)」
カチッ
菜々緒「(ま、また...ダメ...さっきのでですぐにイッちゃう...)」
カチッ
菜々緒「(あぁ、また...寸前で...)」
カチッ
俺は弱めにスイッチを入れた。
菜々緒「(さっきよりも弱い...これじゃあイケない...)」
俺「(簡単にはイカせないさ。まだまだ続けるぜ。)」
俺は寸止めを繰り返し、収録が終わるまでイカせなかった。
菜々緒はすぐに楽屋に戻った。
菜々緒「いるんでしょ?」
俺は姿を見せた。
俺「楽しんで貰えたか?」
菜々緒「あんなの辛いに決まってるでしょ。イキそうでイケないんだから。」
俺「イキたいならお願いしろよ。イかせてくださいってな!」
菜々緒は我慢出来なかった。
菜々緒「イかせてください。お願い
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- 38: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/31(水) 19:07
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新垣結衣
山本彩
松井玲奈
白石麻衣
長濱ねる
深田恭子
石原さとみ
榮倉奈々
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/01(木) 06:13
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藤田菜七子騎手
- 40: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 09:08
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俺「さて...こちらも始めるか。」
有村「いや...」
俺は有村に近づいた。
有村は怯えた目でこちらを見ていた。
俺「乳首が勃ってるぞ。期待してるのか?」
有村「そんなわけ...」
有村の返事に力は無かった。
俺「こうされたいんだろ?」
俺は有村の乳首を摘んだ。
有村「痛っ...やめて...痛い...」
俺「嘘をつくな。」
俺はさらに強く摘んだ。
有村「アッ...」
俺「声が漏れたな…感じるんだろ?こんなに強く摘まれて。」
図星だった。有村は目を瞑って黙っていた。
俺「黙っていても身体は正直だ。さっきよりも濡れてるじゃないか。」
有村「(そんな...)」
俺「こんなに濡れてりゃ大丈夫だな。」
俺は有村のマ◯コにチ◯コを当てた。
有村「やめて...そんなおっきいの入らない...」
俺「うるさい。挿れるんだよ!」
俺は構わずに挿れた。
有村「ンア...おっき...壊れる...」
俺「気持ちいいマ◯コだ。絡みついてきやがる。」
俺はあまりの気持ち良さに夢中で腰を振った。
景子「あっちは時間の問題ね...こっちはどうかしら?」
景子は指示通りに菜々緒をイかせずに責めていた。
菜々緒
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- 41: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 10:51
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俺「寸止めばかりでイキたいんじゃないか?」
菜々緒「誰がお前みたいなやつに...」
俺「まだそんな態度がとれるか...じゃあ...」
俺は菜々緒のマ◯コにオイルを垂らした。
菜々緒「(これ、この間の媚薬入りの...)」
菜々緒にオイルを塗った俺は菜々緒の手を自由にした。
俺「今日はここまでだ。」
俺はさらにそう言うと景子と架純を連れて部屋を出た。
菜々緒「どういう事...手だけ自由なんて...それにさっきオイル...」
菜々緒は焦っていた。しかし考えるほど菜々緒のマ◯コは熱くなっていた。
菜々緒「ヤバい...もう熱くなってきてる...何か方法を考えなきゃ...」
菜々緒は頭を働かせようとしたがマ◯コの熱さに気を取られ集中出来ずにいた。
菜々緒「1回...1回鎮れば...」
菜々緒はそう言うとオナニーを始めた。
俺はモニターがある部屋で景子と架純を連れて観察していた。
俺「始めたな...景子の寸止めが上手くいったんだろう。」
景子「ありがとうございます。」
俺「どうだ架純。あんな奴に売られたんだぞ。」
架純「はい...そう思うと悔しいです...でもこうやってご主人様にご奉仕できるので...ンン...
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- 42: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 11:28
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菜々緒「ンア...アァ...ダメ...(気持ちいい...)」
俺「しっかり感じる様になったな…自分から腰を動かして...」
菜々緒「これは...あの媚薬入りの水のせいで...」
架純「菜々緒さん、あれはただの水ですよ…媚薬なんて入ってません。」
菜々緒「そんな...(じゃあ私の身体が...チ◯コを求めてるの?)」
俺「お前はずっと抵抗してたけどな…身体は負けてたんだよ。昨日の夜にオナニーしてイッた時にな!」
菜々緒「(そっか...だから手が勝手に動いてたんだ...身体が負けてたら...私もうダメ...)」
景子「気持ちいいんでしょ?ご主人様のチ◯ポ...」
菜々緒「う…ん。気持ちいい...です...」
俺「ついに認めたな。もっとして欲しいか?」
菜々緒「はいぃ!お願いします…チ◯ポでチ◯ポでイかせてください!」
菜々緒は欲望のままに求めた。
俺「わかってるだろ?お前も俺の性奴隷になればイかせてやるよ。どうする?」
菜々緒「なる!性奴隷でも何でもなるからチ◯ポでイかせてください!」
菜々緒はもう自分を止められなかった。
俺は激しく腰を動かした。
菜々緒「いい!これ...これが欲しかったの...」
俺「ようやく堕
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- 43: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 21:21
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俺は架純を調教するために由里子のいる部屋に連れてきた。
由里子「ンヒィィィ...気持ちいい...」
架純「由里子さん...」
由里子は首輪に鼻フックを付け両穴にバイブを挿れてオナニーしていた。
由里子「あ、架純ちゃんもご主人様の性奴隷になったんだ...ンア゙...いい...私の姿...凄いでしょ?私、雌豚なんだよ。」
俺「由里子は架純のお手本だ。」
架純「由里子さんがお手本...(私もこんな風に...)」
架純は胸が高鳴った。
俺「ほら、由里子と同じようにオナニーしてみろ。」
架純はマ◯コとア◯ルにバイブを挿れオナニーを始めた。
由里子「すごい...架純ちゃんがこんないやらしいなんて...ハァ...ハァ...」
架純「私も...由里子の姿見て興奮してます…ハァ...ハァ...」
俺「由里子、チ◯コを挿れてやる。どっちがいい?」
由里子はア◯ルのバイブを抜き、四つん這いになり両手てア◯ルを拡げた。
由里子「ケツ穴に...ケツ穴にご主人様のチ◯ポ下さい...」
俺「挿れるぞ!」
由里子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!きたぁ...ご主人様のチ◯ポぉ...気持ちいい...」
架純「(凄い...私もあんなに...)」
俺「架純もチ◯ポが欲しければ由里子の
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- 44: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 02:40
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>>43
鼻フックキタァァァァァァァァァァ♪
あざす!?鼻フック大好きさんである
オレにとっては1番興奮したぜw
また鼻フック描写入れてくれると
嬉しいぞ。無理せず頑張れよ?
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:52
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土屋太鳳
新川優愛
本田翼
新木優子
内田理央
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:53
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福田沙紀
成海璃子
鈴木杏
榮倉奈々
長澤まさみ
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:56
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西野七瀬
桜井玲香
松村沙友理
生田絵梨花
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:56
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さや姉
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 18:53
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集牧したいきものがかりの吉岡聖恵さん(超個人的)
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 11:10
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更新日決めているんですか?
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 12:39
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藤澤五月などのカー娘を
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 12:40
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吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 16:58
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永尾まりや
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 17:01
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イボミ
キムハヌル
アンシネ
女子ゴルファーを
上田桃子
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/04(日) 05:51
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米倉涼子
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 07:00
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藤澤五月
吉田知那美
吉田夕梨花
鈴木夕湖
本橋麻里
カー娘お願いします!
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 08:07
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更新お願いします。
- 58: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/06(火) 10:11
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ある日いきなり誰かに声を掛けられた。
???「ねぇ...そこのあなた!」
振り返ると米倉涼子が立っていた。
米倉「やっと見つけたわ。あんたうちの後輩にちょっかい出すの止めてもらえない?」
俺「いきなり何ですか?」
米倉「私見たのよ。あんたが上戸彩や剛力彩芽を自宅に連れ込んでいるところを。」
俺「それはマッサージの為ですよ。自宅でやってるんで…(めんどくさいのに捕まったな…)」
米倉「そんなんで納得すると思う?」
米倉は納得しなかった。しかし今までの様に口封じで性奴隷に堕とすにも米倉では勃たない。
俺「(困ったな...)」
米倉「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
米倉は徐々にヒートアップしてきていた。
俺はこのままでは周囲の人に知られると思い、決意した。
俺「だったら米倉さんマッサージ受けてみませんか?」
米倉「はぁ?なんで私がマッサージ受けないといけないのよ。」
俺「説明しても納得しないでしょ?なら実際にマッサージ受けてもらった方が分かってもらえるかと思って...」
米倉「わかったわよ。1度だけよ。」
米倉は渋々条件を受け夜に俺の自宅に来た。
米倉「来たわ
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- 59: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/06(火) 10:12
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涼子が気を失っている間、俺は彩を調教していた。
彩「ア゙ア゙...ご主人様...もっと...」
俺「して欲しかったらもっと鳴け、雌豚!」
俺は彩のお尻を叩いた。
彩「ンヒィィィ!気持ちいいですぅ!」
涼子は彩の喘ぎ声で目を覚ました。
俺「マ◯汁垂らしすぎだ。バイブで蓋しないとな。」
彩「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!すごい...もっとズボズボしてぇ!」
涼子は彩の姿を見て興奮していた。
涼子「(彩...あんなに...私もあんなに叫んで乱れてみたい...)」
涼子は無意識にオナニーをしていた。
俺は涼子に近づきビンタをした。
俺「勝手にオナニーするな。」
涼子は叩かれてイった。
涼子「(今...叩かれてイった...)」
俺は涼子を四つん這いにさせ浣腸液入れた。
涼子「アァ...入ってくる...苦しい...で、出る!」
プシャァァァ
涼子は我慢できなかった。
涼子「(浣腸...気持ちいい...)」
俺「勝手に出すな。我慢出来なかった罰だ。」
俺は涼子のお尻を叩いた。
涼子「ンヒィィィ!」
俺「もう一度だ。」
涼子「うぁ...苦し...」
俺「我慢しろ。」
涼子はさっきより我慢したが、すぐに我慢の限界がきた。
涼子「
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- 60: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 12:51
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俺、20代だけど…。
やっぱ30~40代の大人なお姉様が
俺らみてぇな20代のクソガキごときに
堕とされて『雌豚ババァ』に成り下がんのは
フル勃起すんなw感謝すんぜ作者。
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