透明人間 |
- 01: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 09:16
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俺は透明になれる力を持っている。
透明になれる力を利用して気に入った女は一人残さず犯してきた。12歳初体験の相手は友達の姉だった。当時は透明とはいえ女を犯せる程の力はなかったので寝ているところを縛って犯した。まぁそのせいで女を犯す優越感を覚えてしまった。
俺は芸能人を犯そうと考えた。最初ターゲットは今でも人気の高い女優…上戸彩だ。
彩はM-1の打ち合わせでテレビ朝日に来ていた。仕事中に犯すのも面白いかと思ったが楽屋から犯す事に決めた。彩の楽屋を見つけるのはたやすい事だった。
俺は雑誌を読んでいる彩の耳に息を吹き掛けた。
彩「えっ!?何…なんか今…」
彩は突然の事に戸惑っていた。そこで俺は彩の胸を揉んだ。
彩「ひぁっ!!やっぱり誰かいる…」すると彩はいきなり俺の手をつかんだ。
彩「捕まえたわよ、姿見せなさいよ!」
俺「力で男に勝てると思ってるのか?」
俺はそう言うと彩の手を振り払った。居場所がわからなくなった彩は必死で探している。
彩「どこにいるのよ、変態」
俺は『変態』という言葉に不快感を覚え、彩の服のボタンを外し始めた。
彩「ちょっ…何してんのよ、いい加減にし
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- 02: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/28(金) 11:25
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EXILEのTAKAHIROとアイドルのダンス指導のTAKAHIROってどっちが稼いでるのかな
- 03: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 12:14
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彩は余韻に浸っている。
再びドアをノックする音が響いた。彩はバイブのスイッチをOFFにして服を整えた。
彩「はい。」
入って来たのはさっきのADだった。
AD「上戸さん、時間過ぎてますけど…」
彩「えっ!?あっ、すぐ行きます!!」彩はすぐに打ち合わせの場所へ行った。もちろん俺もついていった。
彩「すいません、遅れました。」
そこにはADやプロデューサー達が集まっていた。
プロ「いやいや、彩ちゃんだから大丈夫だって!それじゃあ打ち合わせいくよ…彩ちゃんここ座って。」
俺は彩の机の下から彩の脚を眺めている。そのまま彩のパンツを見た。彩のパンツはさっきのオナニーでびっしょりと濡れている。
普通に打ち合わせしているあの上戸彩がパンツを濡らしている…絶景だ…何とも言いようがない。
プロ「それで今回は…」
打ち合わせが始まった。俺は目の前に広がる絶景を眺めている。
プロ「んで、ここなんだけど…今田の話が長くならないように頼むね」
彩「わかりました。」
プロ「それとあとは笑顔でね…」
俺は次第に我慢出来なくなり彩のマΟコに触れた。
彩「あっ…」
プロ「どうかした?」
彩「いや、何でもないで
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- 04: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 12:32
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彩は家に着き、ベッドに寝転んだ。彩は自然と今日の事を思い出していた…そして無意識に手はマΟコを弄っている。
俺「おい!またオナニーしているのか。やっぱり好き者だな!!」
彩「!しつこいですよ、いい加減にしてください。」
俺「そんな事言うなよ…俺もオナニーの手伝いしてやるよ」
俺は彩の服を脱がし彩にキスをした。彩は抵抗しているが俺を押し退ける力はなかった。
彩「んんっ…やめて」
俺「何言ってんの?手伝っているだけじゃないか」
俺は彩の乳首摘まんだ。
彩「んんっ!!いや…あっ…んっ…」俺は彩の体が桜色になるのを確認してから乳首にしゃぶりついた。彩「ダメ、吸わないで…あぁ…んっ…はぁ…」
俺「声が出てきてるぜ、気持ち良いんだろう?」
彩「誰が…んっ…こんな事で…はぁ…」
俺「まぁいい…なら心から感じさせてやるよ」
俺はそう言うとクリームを取り出し彩のマΟコとアΟルに塗った。彩「(何これ…アソコが…)」
俺「これはアメリカから取り寄せた媚薬だ。塗った所が熱いだろう?」
熱いどころではない。むしろむず痒くて仕方がないのだ。彩は自分で弄りたいのを意地で我慢していた。
俺「ほら、我慢しなくていいんだぜ。」
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- 05: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/28(金) 13:10
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彩「…ンッ…ハァ…大きくなってきた…」
センスがあるのかしゃぶり馴れているのか、彩のフェラは上手かった。
俺「上手いぞ…胸も使ってみろ」
彩「はい」
彩の胸は予想以上に気持ち良かった。
俺「そろそろ出すぞ…全部飲めよ」
------ドピュ-----------
彩「ンッ…ンンッ…ハァ…ハァ…ご主人様のザ〇メン美味しかったです!」
彩は幸せそうな顔で言った。
彩「次はおマ〇コに入れてください…」
俺「何を入れて欲しいんだ?バイブか?」
彩「チ〇コ…彩のおマ〇コにご主人様のチ〇コ入れてください」
彩は恥ずかしそうに言った。
俺「いくぞ」
彩「ハァ…アァ…入ってくる…」
俺「どうだ、彩!待ち望んだやつは?」
彩「ハァ…アアァン…気持ちいいですぅ…」
俺は動きを止めた。
彩「?どうして…?もっと…もっといっぱいください…」
彩は自分から腰を動かしている。
だが俺は彩のマ〇コから抜いた。そしてすぐにバイブを突き刺した。
彩「アァッ…どうしてですか?彩の…ハァ…おマ〇コじゃ…ダメ…でしたか?」
俺「それは違う…彩をもっと俺のものにするために調教するのさ。」
俺はそう言うと彩のア〇にル昨
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- 06: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/29(土) 00:02
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いいですね!
- 07: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:39
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それから俺は彩を調教し続けた。そして彩はマ○コとア○ルにバイブを入れてTVに出るまでになった。
俺「彩、今日もいい顔をしてたな。みんなに見られて感じてたのか?」
彩「はい、みんなに見られてるとすごくドキドキして興奮するんです…今日は5回くらいイキました…」
俺「そうか、喜んでくれるなら良かった。」
俺がそう言うと彩照れくさそうに笑った。
俺「ただいつも1人じゃ寂しくないか?」
彩「えっ?どういう事ですか?」
俺「彩に仲間を作ってやろうと思ってな!どうだ?欲しくないか?」
彩は悩んでいるみたいだ。
しばらくして彩はスッキリした顔で答えた。
彩「欲しいです…でも仲間って...誰なんですか?」
俺「それを彩に聞きたくてな。彩は誰が良いんだ?別に誰でもいいぞ。」
彩は真剣に考えている。
彩(事務所の先輩…後輩…友達…あぁ…誰が良いんだろう…)
俺「1番仲のいい奴は誰だ?」
彩「!1番仲のいい人…べ、ベッキー…です」
俺「(来た!ターゲット)ベッキーと一緒になるのは嫌か?」
彩「でもベッキーは…ベッキーは…」
俺「いろいろあったんだろ?」
彩「はい…だか
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- 08: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:40
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彩はベッキーは縛った後、再びフェラを再開した。
彩はベッキーに、チ○コを、まるでスッポンの様なフェラを見せつけた。
ベッキー「(す、すごい!彩ってばあんなに嬉しそうにしゃぶって。あっ!マ○コが!)」
ベッキーのマ○コがグチュグチュになり始めた。
ベッキー「(私もチ○コが欲しい!)」
ベッキーの心は性欲でいっぱいになった。
ベッキー「はぁ…はぁ…」
ベッキーは物欲しそうな顔で2人を見ている。
俺は気づいていたがあえて無視をし続けた。その方がより効率的にベッキーを堕とせると思ったからだ。
俺「彩、チ○コは美味しいか?」
彩「はい、ご主人様のチ○コ、硬くて、大きくて…とっても美味しいです…早くオマ○コに入れてください!」
彩はベッキーがいる事など忘れているかのように欲望のままに求めてきた。
- 09: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:42
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俺「なら俺の上に跨がれ」
彩「はい…ご主人様」
彩は俺の命令通り上に跨がり自ら挿れていった。
彩「ハァ…アァ…ご主人様の大きなチ○コ…すごく気持ち良い…」
俺「今日は一段と締め付けが良いな!ベッキーに視られて感じているのか?」
彩「アァ…ベッキーが見てる…でも見られてる方が感じるんです…」
俺「そうか、ならベッキーに感じている顔を見てもらいなさい。」
俺達はベッキーの目の前に移動し見せつける様に再び腰を動かし始めた。
彩「ハァ…いい…見て、ベッキー…彩のオマ○コにチ○コが入ってるよぉ…」
彩は見られている快感に溺れている。
ベッキーの方も彩と俺のSEXを食い入る様に見ていた。
ベッキー「ハァ…アァ…(彩、すごく気持ち良さそう…SEXって気持ちいいのかなぁ…)ジュン」
俺「おい、ベッキー!お前パンツにシミが出来てるぞ。処女なのに変態だなぁ…親友のSEX見てパンツ濡らすとは…」
ベッキー「ち、違います…早く縄をほどいてください!」
ベッキーは必死に理性を保とうとしている。
俺「わかった。ほどいてやる…その代わり『チ○コ大好き!』と大きな声で10回言えたらだ!」
ベッキー「
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- 10: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:44
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俺「よし…2人とももういいぞ。彩、いつものやつを持ってこい!!」
彩「わかりました」
おれは彩に浣腸の道具を持って来させた。液体には薬が混ぜてある。
もちろんベッキーのア○ルを調教するためだ。
俺「ベッキー、四つん這いで尻をつきだすんだ。」
ベッキー「か、浣腸?それは…」
俺「なんだ嫌なのか?嫌なら止める…ただしご褒美のチ○コは無しだ!」
ベッキーは一瞬迷ったが欲望には勝てず四つん這いになった。
俺「いれるぞ。力を抜け…」
ベッキー「はい…アッ…入ってくる…アァ…」
俺は手始めに200ccほど入れた。
俺「我慢しろ…出すなよ!!」
ギュルルル…
ベッキーのお腹の音が聞こえる。
ベッキー「ま、まだ出したらダメですか?」
俺「まだだ、我慢しろ」
俺はそう言いながら更に200cc追加し浣腸した。
ベッキー「アァ…く…苦しい…お腹が…」
俺「我慢しろ!彩、ベッキーの横に四つん這いになれ」
彩「はい。」
彩は浣腸を望んでいたかのようにベッキーの横で四つん這いになった。
俺「いくぞ!!」
彩「アッ…アァ…すごい…」
俺は一気に400cc入れた。2人とも苦しいそうにしてい
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- 11: 名前:かにみそ投稿日:2018/09/29(土) 17:50
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ベッキー「アァ...すごい...ア◯ル気持ちいい...もっと...もっと突いてください」
俺「ベッキーも完全に堕ちたな。」
彩「ご主人様...私にも下さい...」
俺「あぁ、後でな。(この2人を使ってもっと増やすか)」
俺は数日の間どの女を堕とすか考えながら過ごしていた。
何気なく街を歩いていると、剛力彩芽の姿を見かけた。次のターゲットを探していたのもあり、すぐにターゲットは決まった。
俺はすぐさま透明になり、剛力を尾行した。
剛力は誰かと待ち合わせをしている感じだったが、予定よりも早かったらしく時間を潰そうと近くの小さな人気のない書店に入っていった。
雑誌コーナーの前で立ち止まり、剛力は雑誌を読み始めた。俺はどんな雑誌か気になり剛力の隣に立ち雑誌コーナーの見た。
その瞬間俺は驚いた。そのページには「ア◯ル特集」と書いてあった。
そして「ア◯ルって気持ちいいのかなぁ...彩さんとかもア◯ルでしてたりするのかなぁ…」と呟いたのだ。
俺はチャンスだと思い姿を現そうとしたが、剛力の携帯鳴ったため透明のままでもう少し様子を見る事にした。
電話が終わると剛力は読んでいた雑誌を持って
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- 12: 名前:名無しさん投稿日:2018/09/29(土) 18:39
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頑張って下さい!
- 13: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/01(月) 18:43
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更新お願いします
- 14: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/02(火) 12:56
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大島優子 新垣結衣 有村架純
- 15: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/22(月) 06:16
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彩芽「アァ...入ってくる...」
俺「口が疎かになってるぞ。」
彩芽「は、はい...ン...ンン...」
彩芽は彩とベッキーに浣腸されながらも健気にフェラをしている。
彩「彩芽、浣腸しながらフェラしてマ◯コ濡れてきてる。」
ベッキー「ホントだ...変態だねー」
彩芽「そ、そんな事...アァ...苦しい...ご主人様苦しいです...トイレに...」
俺「トイレ?ここでするんだよ。」
彩芽「!?(ここで?みんなに見られちゃう...恥ずかしい...恥ずかしいのに...想像すると…興奮しちゃう...)」
俺「見てもらいたいだろ?自分の無様な姿を。」
彩芽「アァ...はい...見てください...アァ...出る、出ます…」
プシャァァァァ
俺「いい姿じゃないか。ん?浣腸プレイでイったのか?」
彩芽「はい...気持ちよくて...」
俺「浣腸で感じるのか…他の人にはそんな姿見せられないな。」
彩芽「はい...でもこれが本当の自分なんです...」
俺「そうか...なら...」
俺はそう言うと彩芽のア◯ルにチ◯コを挿れた。
彩芽「あぁ...ア◯ルに...入ってる...」
俺「彩芽の望んだア◯ルセ◯クスだ。どんな感じだ?」
彩芽「なんか...変な感じです...でもクセにな
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- 16: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/22(月) 10:15
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彩芽を堕とした俺は次の獲物を誰にしようか迷っていた。
俺「彩芽、交友関係の広い知り合いはいるか?」
彩芽「え?それはどういう...」
俺「次の獲物だよ。彩芽ならいるだろ?教えてくれ。」
彩芽「えーっと…1番広いのは大島優子さんですね。あとは指原莉乃ちゃん...この2人がかなり広いと...」
俺「そうか...じゃあ2人と予定を合わせて誘いだせ。そして媚薬を渡しておくから酔った時の頭痛を和らげる薬と言って飲ませるんだ。いいな?」
彩芽「わかりました。上手にやればご褒美いただけますか?」
俺「当たり前だ。期待しておけ。」
そうして彩芽を使いこの2人を堕とす計画を立てた。
ーーーー3日後ーーーー
俺は彩芽のセッティングしたレストランの個室にいた。
俺「よくやったな。あとは手筈通りにな。」
彩芽「はい。」
俺「俺は透明になってこの場にいるからな。
」
ガチャ。
大島「ごめんね、待った?」
彩芽「全然、楽しみにしてた!」
指原「彩芽ちゃんからの誘いって珍しいね!」
大島「確かに、初めてじゃない?」
彩芽「うん、最近どうかなぁって思って。今日は私出すから遠慮なく飲んでね!じゃあ
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- 17: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/23(火) 01:03
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指原「(どうして...知らない人だよ?)」
目の前で優子が性奴隷になってますます異常さが増していた。
パシャ
指原「ちょっと何撮ってんの?」
俺「あの指原莉乃がマ◯コ濡らしてる写真...言う事聞かないとどうなるかわかってるよな?」
指原「卑怯者...最低...」
俺「俺は当分お前を放ったらかしにしてた。逃げる事も出来たはずなのに、逃げずに人の痴態を食い入る様に見てマ◯コ濡らしてたのはどこのどいつだ?」
指原は言い返せなかった。
指原「(確かに縛られてる訳でもない...逃げようと思えば逃げれた...なのにそんな事頭に無かった。私が興奮してたから?)」
俺「服を着て付いてこい。」
俺は自宅に向かった。
ガチャ。
俺「入れ」
彩芽と優子はすぐに入って行ったが指原は少し躊躇っていた。
俺「あの写真...」
指原「わかったわよ。」
指原は渋々家の中に入って行った。1番奥の部屋に足を踏み入れた瞬間指原は目を疑った。
彩「おかえりなさい、ご主人様」
ベッキー「ご主人様、新しい性奴隷ですか?」
そこには首輪を着けた彩とベッキーが居たからだ。そして遅れて彩芽と優子も部屋に入ってきた。2人
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- 18: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/23(火) 12:06
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新垣結衣
有村架純
山本彩
松井玲奈
長濱ねる
白石麻衣
石原さとみ
土屋太凰
- 19: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/23(火) 13:31
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何日か経って莉乃が少し不安気にやってきた。
莉乃「ご主人様...」
俺「なんだ?」
すると莉乃は四つん這いでお尻を突き出し、両手でア◯ルを拡げた。
莉乃「あの...私もお尻の穴を...」
俺「お尻の穴じゃないだろ?」
莉乃「ア、ア◯ルを犯してください…」
俺「もっと下品に言ってみろ。」
莉乃「ご主人様のチ◯ポで...私のケツマ◯コを犯してください…私もみんなみたいに...調教されたいです...」
俺「いいのか?トップアイドルがそんなお願いをして...」
莉乃「これが本当の私なんです。人前では仮面を被って過ごしてるんです。すでにケツマ◯コが使えるようにしてありますから...お願いします...」
俺「ならいくぞ」
俺は莉乃のア◯ルに挿れた。
莉乃「アァ...ご主人様のチ◯ポ...」
俺は最初から激しく腰を振った。
莉乃「アァ...激し...いきなり...」
俺「その割にはマ◯コから汁が垂れてるじゃないか。激しくされて感じてるんだろ?」
莉乃「そうです...ケツマ◯コ激しくされて感じてますぅ...もっと...もっと突いて下さい…」
俺「マゾ豚が...もっと鳴け」
莉乃「アァ...気持ちいい...気持ちいいです...ご主人
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- 20: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/25(木) 05:48
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土屋太鳳
菜々緒
本田翼
新川優愛
内田理央
小島瑠璃子
広瀬アリス
広瀬すず
- 21: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/25(木) 07:52
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俺は次の獲物を考えていたが決まらない日々が続いていた。
そんな中俺は由里子に首輪を着けていない事に気が付きある事を思いついた。
由里子「ご主人様...急に呼び出しなんてどうかされましたか?」
俺「あぁ、由里子に聞きたい事があってな。この間俺が痴漢をした時どんな気分だった?」
由里子「え?最初は嫌だったんですけど...みんなに見られてるかもって思うと興奮して...気持ち良かったです...今でもあの興奮が忘れられずにいて...思い出しただけで濡れてきます…」
俺「そうか。じゃあ...」
俺は由里子を縄で縛った。
由里子「ご主人様...これは?」
俺「今日から由里子は縛られた状態で生活してもらう。もちろんノーパンノーブラだ。」
由里子「でもこれじゃ...」
俺「目を瞑れ」
俺は由里子の言葉を遮る様に言った。由里子は何も言わず目を瞑った。
俺「想像してみろ。みんなの前でノーパンノーブラなうえに縛られてるんだぞ。みんなそれに気付かない...だけどバレるかもしれない...」
由里子「ハァ...ハァ...」
由里子は息が荒くなってきていた。
俺「そして由里子はそのスリルに興奮して濡れてしまうんだ...スカー
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- 22: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/25(木) 14:13
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由里子「ア"ヒィ"!?オ"ホッ"♪ン"ホ♪」
通行人「うわ。きもwあの女優の吉高由里子が野外フィストオナニーしてんよ!w」
由里子はあの後俺から恵んでもらったブタ耳カチューシャとアイマスクと鼻フックと首輪付きリードを装着し毎晩近所の公園で全裸のままフィストオナニーを日課のようにしまくっている。
由里子「ン"ギモ"ヂィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"ィ"♪フィストオナニーたま"ん"に"ゃ"い"♪も"っ"どぉ"♪も"っ"どクソビッ"ヂメ"スブダに"ょ"ド変態雌豚姿み"でブヒィ"♪」
通行人「ギャハハwマジイカレてんな!オラ!?首絞めてオナれやぁ!w」
由里子は舌を出してプルプル震えだらしなく鼻水と涎を垂らしながら壊れたアヘ顔を晒しながら潮を吹きまくってイキまくっていた。
由里子「ン"ギョ"オ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"♪死ぬ"ぅ"♪イ"ギじに"ゅ"ぅ"〜♪イ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グイ"グゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"ゥ"♪」
通行人「マジドン引きwイキ狂いすぎだろ?」
由里子は自分の首を自分で絞めながら白眼を剥きながら泡を吹いて精神崩壊し狂いぶっ壊れイキ狂いながら潮もカラカラになるまで壊れたダムのよ
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- 23: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/26(金) 04:31
-
由里子を完全に堕とした俺は次の獲物を探していた。
ある日街中で広瀬すずを見かけた。
俺「広瀬すずか...若いのも悪くないな。」
俺は次のターゲットを広瀬すずにした。
すぐに身の回りを調べたが、どうやら休みの日は家にいる事が多いみたいだ。あまり情報が無かったので俺は困った挙句、透明になって広瀬すずの行動を観察した。
するとすぐにある事を目撃した。
なんと楽屋で目立たない様にこっそりオナニーをしていたのだ。
俺はすずが収録している間に楽屋にカメラを設置した。
収録が終わり、楽屋に戻ってきたすずはまたしてもオナニーを始めた。
俺「(おいおい...どんだけだよ...)」
オナニーを終えたすずは涼し気な顔で楽屋を後にした。俺はカメラを回収し、すずの後を追った。
その日は何も無いらしくすずは自宅に着いた。俺もすずの後について家の中に入った。
自分の部屋に入ったすずは着替え始めた。
すず「最近どうしたんだろ...オナニーばっかしてる...」
俺「(なるほどな...)」
俺はいい情報が手に入ったと思ったが、さらに情報が欲しいと思いすずがご飯を食べたり、風呂に入ったりしている間に部屋にカ
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- 24: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/26(金) 09:00
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すずはあの日以降言われた通りア◯ルにローターを入れて生活している。
しかしスイッチはまだ入れていなかった。
すずは気にしないようにしていたが、ある時いつものようにオナニーをしているとふとローターが気になりア◯ルから抜いた。
すず「アッ...」
すずはローターが抜ける事に一瞬だか快感を感じた。そしてスイッチをONにした。
目の前で震えるローターに初めは驚いたが自分のア◯ルに入っていた事もあり妙なワクワク感が込み上げてきた。
すず「これ入れてスイッチ入れたらどうなるのかな…」
1度頭の中で考えた事はなかなか消えないのかすずはスイッチをOFFにし自らア◯ルにローターを入れた。
すず「ちょっとだけなら...大丈夫だよね」
カチッ
すずはスイッチをONにした。
すず「ファ...なにこれ...変な感じ...ちょっと気持ちいいかも...」
すずは少しだけのつもりだったが気持ち良くなってきたのかそのまま続ける事にした。
すず「すごい...気持ちいい...私...お尻の穴で感じてる...これ...ハマる...」
すずはその日一晩中オナニーをしていた。
翌朝目が覚めたすずは自分の姿を見て後悔した。
すず「お尻の穴で気持ち良
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- 25: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/26(金) 18:27
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ギャル系の池田エライザor宇野実彩子
ソロ活動始めたばかりの吉岡聖恵さんもいいね♪
- 26: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/27(土) 07:56
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S系のある菜々緒をMに
M気質がある壇蜜
- 27: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/27(土) 07:56
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藤田ニコル
- 28: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 16:49
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俺はすずがもっと調教されたいと思っていると知っていたが、あえて調教しすぎない様にア◯ルは犯さずにいた。
すずの姉の広瀬アリスが不審に思いバレる可能性があるからだ。俺はアリスも性奴隷にしようと思ったが、すずがこんな気持ちいい事教えたくないと言ったので諦めることにした。
その代わりすずには自分でア◯ルを開発する様に命令し、すずも笑顔で納得した。
同時に俺はターゲットを失ったため、次の獲物を探さないといけなかった。
しかし、最近何人かのタレントに勘付かれ始めているかもしれないと彩や優子から耳にしたため、調教の間隔をあけあまり動かない様にしていた。
そんな時ふとスポーツニュースが目に留まった。
俺「(スポーツか...スポーツ界も悪くないな...芸能界と少し距離があるし、これはいけるのでは...)」
俺はスポーツ界の女に目をつけた。
しかし現役選手を性奴隷にするとなるとさすがにバレると思った俺は引退した選手から堕としていこうと考えた。
俺「最近で引退した人...」
俺はいろいろ考えた結果、木村沙織に目をつけた。結婚しているがSNSで旦那が出てくる頻度が極端に少ない事から欲求不満ではないかと
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- 29: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 18:05
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俺「一晩な。なら今晩俺は沙織のご主人様だ。そして沙織は...俺のペットだ。」
沙織「ご主人様...」
沙織はこの瞬間胸が高鳴った。
俺「服を脱げ」
沙織は言われた通り服を脱ぎ始めた。
沙織「(私...命令されてる...ホントにペットになってる...)」
俺「脱いだらこっちに来て四つん這いになれ」
沙織は全裸になり四つん這いになった。
俺は沙織が持っていた首輪を取り出し沙織の首着けた。
沙織「首輪されてる...」
俺「そうだ。沙織はペットだからな。」
沙織は興奮してマ◯汁が垂れ始めていた。
俺「散歩だ。ついてこい。」
沙織「はい...(犬みたい...ゾクゾクする...)」
沙織は興奮して頭がおかしくなりそうだった。
俺「どうだ?沙織が望んでいた事だ。」
沙織「興奮してます...ハァ...ずっと...こんな風にされたかった...」
俺「今の沙織はメス犬だ。」
沙織「メス犬...そんな事言われると...興奮します…ご主人様...」
俺は沙織をトイレに連れていった。
俺「ここで用を足せ。」
沙織「はい...」
沙織は便器の上にしゃがみ込んだ。
俺「さすがにだな。よく分かってやがる。」
沙織「アァ...見
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- 30: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/27(土) 18:49
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脳筋ババァじゃねぇかw素直に興奮しねぇ。萎えたわ
- 31: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/27(土) 23:57
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沙織を性奴隷にした俺は沙織をパイプにしスポーツ界の女を性奴隷する計画を立てた。
初めに沙織の人脈のある女子バレーの選手に目をつけた。
俺「沙織、女子バレーの選手で誰か性奴隷にしやすい女はいるか?」
沙織「たぶん1番性奴隷にしやすいのは…新鍋だと思います。」
俺「どうしてそう思う?」
沙織「理沙はMです。初対面には強く出ますが、それ以上に強く出られると言いなりになるんです。」
俺「なるほどな。今度こっちで試合がある時を聞け。そしてその時にここに連れてこい。協力しろよ。」
沙織「はい、ご主人様。」
沙織は新鍋と連絡を取り予定を調整した。
1週間後
沙織は理沙を連れて1日遊んでいた。
理沙「びっくりしましたよ。沙織さんから連絡がくるなんて...でも今日、明日がオフだったから来ちゃいました!」
沙織「遠いとこごめんね。最近どうかなって気になっちゃって...代表で大事なポジションになってるし。」
理沙「最近は良いですよ。ケガの具合も良くなってると思います。」
沙織「そっか、ちょっと安心したよ。あっちは、男の方はどうなの?」
理沙「男ですか?うーん...今はいないですね。」<
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- 32: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/28(日) 00:51
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沙は四つん這いになりお尻をこちらに向けていた。
俺「たしかにデカいケツだな。沙織、アレ持ってこい。」
沙織は浣腸道具を持ってきた。
俺は理沙のアナルから空気だけを入れた。
理沙「え?これって...」
俺「空気浣腸だ。今からここでオナラをしてもらう。」
理沙「それは...恥ずかしい...でも我慢出来ない...出る!」
ブボッブボボ
理沙は大きな音のオナラをした。
沙織「理沙のオナラすごい...興奮してくる...」
理沙「私...こんなオナラなんて恥ずかしいのに...ゾクゾクしてきてます…」
俺「何故だかわかるか?」
俺はそう言いながら理沙のア◯ルにローションを垂らした。
俺「それは理沙がマゾだからだよ!」
俺は理沙のア◯ルにバイブ挿れた。
理沙「ンア...入ってる...ア◯ルに...」
俺「どうだ?バイブを挿れた感じは。」
理沙「いいです...気持ち良くなってきてます…」
沙織「理沙を見てたら私も興奮しちゃった...ご主人様...私のケツ穴にもバイブを突っ込んでください...」
沙織はそう言うと理沙の横に並んだ。
俺は「この雌豚め。」
沙織「ンホォォォ...ケツ穴...ケツ穴めちゃくちゃにされるの気持ちい
<省略されました> [全文を見る]
- 33: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/28(日) 08:41
-
ある日ベッキーから情報が入った。
ベッキー「北川景子と菜々緒が私達のことを怪しんでます。」
それは前に彩と優子から言われていた事の詳しい情報だった。
俺「そうか。名前までわかったか...よし、ご褒美だこっちに来い。」
俺はベッキーの乳首にピアスを付けた。
ベッキー「アァ...痛い...でもゾクゾクして...感じますぅ...ご主人様...」
ベッキーは乳首にピアスを付けられてイッてしまうほど変態になっていた。
俺「この2人も堕とすぞ。まずは北川景子からだ。ベッキー協力しろ。」
ベッキー「はい、喜んで協力させていただきます!」
俺は北川景子から堕とす事にした。
ベッキーは過去に北川景子と何度か同じ番組に出ていた事もあり接触するのは容易だった。
ベッキー「景子!元気?」
景子「ベッキー!うん、めちゃくちゃ元気!」
ベッキー「今日さ...遊びに行ってもいい?」
景子「今日...今日は1人だからいいよ!」
ベッキーは景子の家に遊びに行った。
2人とも楽しく話しながら飲んでいた。
しかし景子はベッキーにいつも飲むのよりもアルコール度数の高い酒を勧められて酔って寝てしまった。
ベッキーは
<省略されました> [全文を見る]
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/28(日) 09:13
-
新川優愛と新垣結衣と新木優子で
- 35: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/29(月) 11:45
-
景子を性奴隷にした俺は景子と一緒に俺達のを怪しんでいた菜々緒を堕とそうと考えていた。
景子の話では俺の自宅まで知っているらしい。
俺はそれを逆に利用し、景子を使って菜々緒を家に来させる事にした。
菜々緒「景子さん、例の件ですけど…」
景子「あぁ、あの人のやつね。実はこの間気になってあの人の自宅の前を通ったら偶然出会ったの。そのまま直接聞いてみたわ。」
菜々緒「直接聞いたんですか?」
景子「そしたらマッサージをしてるって答えたからお願いしてみたの。家の中に入れるチャンスだったしね…だけど家の中は特に何も無かったし、ちゃんとしたマッサージだった。」
俺は景子に嘘をついてもらっていた。
菜々緒「何もされなかったんですか?」
景子「それがね、凄かったの...いろいろ変わった気がするわ。ほぼ毎日通ってるの!それじゃ仕事あるから...菜々緒も言ってみたら?」
景子はそう言い残してその場を去った。
菜々緒「おかしい...あんなに怪しんでたのに...」
菜々緒は景子の変わり様を見てさらに怪しいと思い行ってみる事にした。
その夜菜々緒は俺の自宅の前まで来ていた。
菜々緒「このまま突撃
<省略されました> [全文を見る]
- 36: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/30(火) 09:17
-
次の日、菜々緒はバスを待っていた。
菜々緒「昨日は最悪だったわ...」
菜々緒は昨日の事を思い出し嫌悪感を抱いていた。
菜々緒「なんとかしなきゃ...でもどうしたら...」
俺「バスに乗るのか?」
俺はインカムを通して菜々緒に言った。
菜々緒「!?」
俺「一番後ろの端に座れ。そしてその隣は空けておけ、俺が座る。」
菜々緒「なに勝手なこと...」
俺「いいのか?」
菜々緒「くっ...」
菜々緒は従うしかなかった。
バスが来て菜々緒は指示通り一番後ろの端に座った。
俺「良かったな。この時間の客が少なくて。」
俺は菜々緒の隣に座った。
菜々緒「何か?」
俺「おいおい、そんな態度でいいのか?」
俺は高圧的に言った。
俺「ここでパンツを取れ。」
菜々緒「は?意味わかんな...」
俺「パンツを取れ!」
俺は被せるように言った。
菜々緒は渋々パンツを取った。
菜々緒「取ったわ...」
俺「どれどれ...」
俺は菜々緒のマ◯コに触った。
菜々緒「ちょっと...何やってんのよ。」
俺「うるさい。」
俺はそのまま手マンを始めた。
俺「客が少ないと言っても声を出せばバレるぞ。」
<省略されました> [全文を見る]
- 37: 名前:かにみそ投稿日:2018/10/30(火) 13:05
-
菜々緒はTVの収録中も気が抜けずにいた。
カチッ
菜々緒「(やっぱりきた...我慢しなきゃ...)」
俺「(何も無いように振る舞ってるな...)」
俺は強くした。
菜々緒「!?(まだ強いのがあったの...こんなの耐えられない...)」
俺「(戸惑ってるな。)」
菜々緒「(我慢出来ない...イクッ)」
カチッ
俺はスイッチを切った。
菜々緒「(止まった...危なかった...)」
カチッ
菜々緒「(ま、また...ダメ...さっきのでですぐにイッちゃう...)」
カチッ
菜々緒「(あぁ、また...寸前で...)」
カチッ
俺は弱めにスイッチを入れた。
菜々緒「(さっきよりも弱い...これじゃあイケない...)」
俺「(簡単にはイカせないさ。まだまだ続けるぜ。)」
俺は寸止めを繰り返し、収録が終わるまでイカせなかった。
菜々緒はすぐに楽屋に戻った。
菜々緒「いるんでしょ?」
俺は姿を見せた。
俺「楽しんで貰えたか?」
菜々緒「あんなの辛いに決まってるでしょ。イキそうでイケないんだから。」
俺「イキたいならお願いしろよ。イかせてくださいってな!」
菜々緒は我慢出来なかった。
菜々緒「イかせてください。お願い
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- 38: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/31(水) 19:07
-
新垣結衣
山本彩
松井玲奈
白石麻衣
長濱ねる
深田恭子
石原さとみ
榮倉奈々
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/01(木) 06:13
-
藤田菜七子騎手
- 40: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 09:08
-
俺「さて...こちらも始めるか。」
有村「いや...」
俺は有村に近づいた。
有村は怯えた目でこちらを見ていた。
俺「乳首が勃ってるぞ。期待してるのか?」
有村「そんなわけ...」
有村の返事に力は無かった。
俺「こうされたいんだろ?」
俺は有村の乳首を摘んだ。
有村「痛っ...やめて...痛い...」
俺「嘘をつくな。」
俺はさらに強く摘んだ。
有村「アッ...」
俺「声が漏れたな…感じるんだろ?こんなに強く摘まれて。」
図星だった。有村は目を瞑って黙っていた。
俺「黙っていても身体は正直だ。さっきよりも濡れてるじゃないか。」
有村「(そんな...)」
俺「こんなに濡れてりゃ大丈夫だな。」
俺は有村のマ◯コにチ◯コを当てた。
有村「やめて...そんなおっきいの入らない...」
俺「うるさい。挿れるんだよ!」
俺は構わずに挿れた。
有村「ンア...おっき...壊れる...」
俺「気持ちいいマ◯コだ。絡みついてきやがる。」
俺はあまりの気持ち良さに夢中で腰を振った。
景子「あっちは時間の問題ね...こっちはどうかしら?」
景子は指示通りに菜々緒をイかせずに責めていた。
菜々緒
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- 41: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 10:51
-
俺「寸止めばかりでイキたいんじゃないか?」
菜々緒「誰がお前みたいなやつに...」
俺「まだそんな態度がとれるか...じゃあ...」
俺は菜々緒のマ◯コにオイルを垂らした。
菜々緒「(これ、この間の媚薬入りの...)」
菜々緒にオイルを塗った俺は菜々緒の手を自由にした。
俺「今日はここまでだ。」
俺はさらにそう言うと景子と架純を連れて部屋を出た。
菜々緒「どういう事...手だけ自由なんて...それにさっきオイル...」
菜々緒は焦っていた。しかし考えるほど菜々緒のマ◯コは熱くなっていた。
菜々緒「ヤバい...もう熱くなってきてる...何か方法を考えなきゃ...」
菜々緒は頭を働かせようとしたがマ◯コの熱さに気を取られ集中出来ずにいた。
菜々緒「1回...1回鎮れば...」
菜々緒はそう言うとオナニーを始めた。
俺はモニターがある部屋で景子と架純を連れて観察していた。
俺「始めたな...景子の寸止めが上手くいったんだろう。」
景子「ありがとうございます。」
俺「どうだ架純。あんな奴に売られたんだぞ。」
架純「はい...そう思うと悔しいです...でもこうやってご主人様にご奉仕できるので...ンン...
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- 42: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 11:28
-
菜々緒「ンア...アァ...ダメ...(気持ちいい...)」
俺「しっかり感じる様になったな…自分から腰を動かして...」
菜々緒「これは...あの媚薬入りの水のせいで...」
架純「菜々緒さん、あれはただの水ですよ…媚薬なんて入ってません。」
菜々緒「そんな...(じゃあ私の身体が...チ◯コを求めてるの?)」
俺「お前はずっと抵抗してたけどな…身体は負けてたんだよ。昨日の夜にオナニーしてイッた時にな!」
菜々緒「(そっか...だから手が勝手に動いてたんだ...身体が負けてたら...私もうダメ...)」
景子「気持ちいいんでしょ?ご主人様のチ◯ポ...」
菜々緒「う…ん。気持ちいい...です...」
俺「ついに認めたな。もっとして欲しいか?」
菜々緒「はいぃ!お願いします…チ◯ポでチ◯ポでイかせてください!」
菜々緒は欲望のままに求めた。
俺「わかってるだろ?お前も俺の性奴隷になればイかせてやるよ。どうする?」
菜々緒「なる!性奴隷でも何でもなるからチ◯ポでイかせてください!」
菜々緒はもう自分を止められなかった。
俺は激しく腰を動かした。
菜々緒「いい!これ...これが欲しかったの...」
俺「ようやく堕
<省略されました> [全文を見る]
- 43: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/01(木) 21:21
-
俺は架純を調教するために由里子のいる部屋に連れてきた。
由里子「ンヒィィィ...気持ちいい...」
架純「由里子さん...」
由里子は首輪に鼻フックを付け両穴にバイブを挿れてオナニーしていた。
由里子「あ、架純ちゃんもご主人様の性奴隷になったんだ...ンア゙...いい...私の姿...凄いでしょ?私、雌豚なんだよ。」
俺「由里子は架純のお手本だ。」
架純「由里子さんがお手本...(私もこんな風に...)」
架純は胸が高鳴った。
俺「ほら、由里子と同じようにオナニーしてみろ。」
架純はマ◯コとア◯ルにバイブを挿れオナニーを始めた。
由里子「すごい...架純ちゃんがこんないやらしいなんて...ハァ...ハァ...」
架純「私も...由里子の姿見て興奮してます…ハァ...ハァ...」
俺「由里子、チ◯コを挿れてやる。どっちがいい?」
由里子はア◯ルのバイブを抜き、四つん這いになり両手てア◯ルを拡げた。
由里子「ケツ穴に...ケツ穴にご主人様のチ◯ポ下さい...」
俺「挿れるぞ!」
由里子「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!きたぁ...ご主人様のチ◯ポぉ...気持ちいい...」
架純「(凄い...私もあんなに...)」
俺「架純もチ◯ポが欲しければ由里子の
<省略されました> [全文を見る]
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 02:40
-
>>43
鼻フックキタァァァァァァァァァァ♪
あざす!?鼻フック大好きさんである
オレにとっては1番興奮したぜw
また鼻フック描写入れてくれると
嬉しいぞ。無理せず頑張れよ?
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:52
-
土屋太鳳
新川優愛
本田翼
新木優子
内田理央
- 46: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:53
-
福田沙紀
成海璃子
鈴木杏
榮倉奈々
長澤まさみ
- 47: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:56
-
西野七瀬
桜井玲香
松村沙友理
生田絵梨花
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 12:56
-
さや姉
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/02(金) 18:53
-
集牧したいきものがかりの吉岡聖恵さん(超個人的)
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 11:10
-
更新日決めているんですか?
- 51: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 12:39
-
藤澤五月などのカー娘を
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 12:40
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 16:58
-
永尾まりや
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/03(土) 17:01
-
イボミ
キムハヌル
アンシネ
女子ゴルファーを
上田桃子
- 55: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/04(日) 05:51
-
米倉涼子
- 56: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 07:00
-
藤澤五月
吉田知那美
吉田夕梨花
鈴木夕湖
本橋麻里
カー娘お願いします!
- 57: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 08:07
-
更新お願いします。
- 58: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/06(火) 10:11
-
ある日いきなり誰かに声を掛けられた。
???「ねぇ...そこのあなた!」
振り返ると米倉涼子が立っていた。
米倉「やっと見つけたわ。あんたうちの後輩にちょっかい出すの止めてもらえない?」
俺「いきなり何ですか?」
米倉「私見たのよ。あんたが上戸彩や剛力彩芽を自宅に連れ込んでいるところを。」
俺「それはマッサージの為ですよ。自宅でやってるんで…(めんどくさいのに捕まったな…)」
米倉「そんなんで納得すると思う?」
米倉は納得しなかった。しかし今までの様に口封じで性奴隷に堕とすにも米倉では勃たない。
俺「(困ったな...)」
米倉「黙ってないで何とか言いなさいよ!」
米倉は徐々にヒートアップしてきていた。
俺はこのままでは周囲の人に知られると思い、決意した。
俺「だったら米倉さんマッサージ受けてみませんか?」
米倉「はぁ?なんで私がマッサージ受けないといけないのよ。」
俺「説明しても納得しないでしょ?なら実際にマッサージ受けてもらった方が分かってもらえるかと思って...」
米倉「わかったわよ。1度だけよ。」
米倉は渋々条件を受け夜に俺の自宅に来た。
米倉「来たわ
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- 59: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/06(火) 10:12
-
涼子が気を失っている間、俺は彩を調教していた。
彩「ア゙ア゙...ご主人様...もっと...」
俺「して欲しかったらもっと鳴け、雌豚!」
俺は彩のお尻を叩いた。
彩「ンヒィィィ!気持ちいいですぅ!」
涼子は彩の喘ぎ声で目を覚ました。
俺「マ◯汁垂らしすぎだ。バイブで蓋しないとな。」
彩「ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!すごい...もっとズボズボしてぇ!」
涼子は彩の姿を見て興奮していた。
涼子「(彩...あんなに...私もあんなに叫んで乱れてみたい...)」
涼子は無意識にオナニーをしていた。
俺は涼子に近づきビンタをした。
俺「勝手にオナニーするな。」
涼子は叩かれてイった。
涼子「(今...叩かれてイった...)」
俺は涼子を四つん這いにさせ浣腸液入れた。
涼子「アァ...入ってくる...苦しい...で、出る!」
プシャァァァ
涼子は我慢できなかった。
涼子「(浣腸...気持ちいい...)」
俺「勝手に出すな。我慢出来なかった罰だ。」
俺は涼子のお尻を叩いた。
涼子「ンヒィィィ!」
俺「もう一度だ。」
涼子「うぁ...苦し...」
俺「我慢しろ。」
涼子はさっきより我慢したが、すぐに我慢の限界がきた。
涼子「
<省略されました> [全文を見る]
- 60: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/06(火) 12:51
-
俺、20代だけど…。
やっぱ30~40代の大人なお姉様が
俺らみてぇな20代のクソガキごときに
堕とされて『雌豚ババァ』に成り下がんのは
フル勃起すんなw感謝すんぜ作者。
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 06:02
-
米倉涼子
上戸彩
剛力彩芽の事務所なら
武井咲
福田沙紀って所か!
- 62: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 09:23
-
あとは忽那汐里
藤田ニコル
岡田結実
河北麻友子
そうやね。
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/07(水) 09:27
-
あと菊川怜と小芝風花と水沢エレナと柳美稀がオスカーだね。
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 00:58
-
>>1-65
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:10
-
多部未華子
本田翼
新川優愛
内田理央
土屋太鳳
新木優子
馬場ふみか
新垣結衣
戸田恵梨香
比嘉愛未
長澤まさみ
榮倉奈々
- 66: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 10:11
-
菜々緒いいね〜
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/08(木) 12:27
-
仲里依紗
麻生久美子
真木よう子
吉瀬美智子
吉田羊
壇蜜
橋本マナミ
- 68: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 04:48
-
まだかなぁ?
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 05:34
-
佐津川愛美
武田玲奈
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/09(金) 18:42
-
ここの作者で今有能なのはここだけだな
- 71: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/10(土) 17:27
-
涼子を性奴隷にした俺は涼子に誰か連れて来いと指示を出していた。
俺「……...。わかったな。必ず連れて来い。」
涼子「わかりました。ご主人様。」
涼子は早速行動を開始した。
しかし、いい案が浮かばす涼子は悩んでいた。
涼子「(うーん...いい案がないなぁ…直接いくのはアレだし...)」
そんな時、涼子の浮かない顔を見た彩が声をかけてきた。
彩「涼子さんどうしました?」
涼子「ん?あぁ...実はご主人様に言われて...」
涼子は彩に話した。
彩「なら手伝いますよ?なんなら彩芽と一緒に。」
涼子「ホントに!?助かるわ...お願いしてもいい?」
彩「OKです!」
涼子は彩たちの力を借りて計画を立てた。
彩は事務所の親睦会といって先輩や後輩に声を掛けた。
俺「どうだ?」
涼子「彩たちの協力で何とか...」
俺「まぁ声掛けにくい人もいるよな。若すぎる娘とかあとは涼子でいったら菊川怜辺りか?」
涼子「そう...ですね...」
俺「どこが嫌なんだ?」
涼子「自分は頭が良いです!ってアピールしてる事が1番嫌ですね。」
俺「だが想像してみろ。あいつももうババアだ。頭のいいババアが快楽に
<省略されました> [全文を見る]
- 72: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/10(土) 20:56
-
手足を拘束されたニコルは戸惑っていた。
ニコル「え?これ何?どういうこと?」
俺「ちょっとした趣味だ。俺の趣味に付いてこれたら考えてもいいぞ。」
ニコル「じゃあ...良いよ。」
俺はニコルをその気にさせる為にキスをした。
ニコル「(あ...キスだ...上手...)」
ニコルは嫌がるどころか自ら舌を絡ませてくるほど喜び受け入れていた。
俺はニコルのマ◯コに手を当てた。
俺「思った通り濡れてる...これは身体を堕とすのは容易いな。問題は精神的な所か...」
ニコル「アッ...そこ...いや...」
俺は目隠しを取った。
俺「いやって言いながら濡れてるじゃないか。止めてもいいのか?」
ニコル「もう...わかってるくせに...」
俺「よくわからないなぁ?」
ニコル「やめないで...続けて?」
ニコルは全く抵抗はせず、されるがままだった。俺は服を脱がして乳首を摘んだ。
ニコル「アッ...気持ちいい...」
俺「ここが良いのか?」
ニコル「うん、ちょっと痛いけど、気持ちいい...」
俺「(こいつもマゾ気質があるな…)」
俺は乳首を摘みながらマ◯コの手を動かした。
ニコル「アァ...激し...そんなにされると...」
<省略されました> [全文を見る]
- 73: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/11(日) 00:51
-
菊川「私の番ってどういう意味よ?」
菊川は怒声にも近い声で言った。
俺「言葉の通りだよ。周りを見てみろ。」
菊川は周りを見渡し驚愕した。
菊川「みんなその格好...」
俺「頭の良いお前ならもうわかっただろ?こいつらは俺の奴隷だ。ニコルもさっき俺の性奴隷になった。だからあとは菊川怜を堕とすだけだ。」
菊川「みんな騙したの?」
彩「私達がこんなの事する人ならとっくにやってるわ...ご主人様の命令だからやったのよ。ニコルと怜さんだけを呼んでね。」
涼子「楽しみだわ。頭の良い貴女がどう堕ちていくのか...」
菊川「ふざけた事言わないで!私はそんな女じゃないわ。」
俺「どこまで強気でいられるか楽しみだな。
」
俺は菊川のジーンズを脱がせた。
俺「おや?パンツに染みが出来てるな…」
菊川「これは汗よ!」
菊川は必死に否定した。
俺「汗ねぇ...」
俺はパンツ越しに菊川のマ◯コに触った。
その瞬間菊川の身体がビクンと波打った。
菊川「(何?今の...触られただけなのに電気が走ったみたいに...)」
俺「おい、まだ触っただけだぜ?」
菊川「び、びっくりしただけよ。」
俺はその
<省略されました> [全文を見る]
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/11(日) 11:07
-
空手家でタレントの武田梨奈
- 75: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/12(月) 13:15
-
ある日ある女が家を訪ねてきた。
ピンポーン
残念ながらモニターには顔は映っていなかった。
仕方なく俺はインターホン越しに出た。
俺「どちら様でしょうか?」
???「あの...ここってマッサージやってるんですよね?」
俺「えぇ、そうですが...」
???「お願いしてもいいですか?」
俺「ちょっと待ってくださいね。そちらに向かいますから...」
俺は玄関に向かいドアを開けた。
俺「お待たせ致しました。」
なんとそこには浅田真央が立っていた。
俺は驚き呆然としていた。
真央「あの...やっぱり予約が必要でしたか?」
俺「あ...大丈夫ですよ。」
俺は真央を招き入れ部屋へ案内した。
俺「ここの事どうやって知ったんですか?」
真央「北川景子さんと菜々緒さんが話している所をたまたま通りかかって...引退してから身体が硬くなってきてたので…」
俺「なるほど…出来ればここの事は秘密でお願いしますね。」
真央「わかりました。」
俺「では準備しますのでこれに着替えてお茶でも飲みながらお待ちください。」
真央「これ何のお茶ですか?」
俺「ハーブティーですよ。精神的にリラックスする事も大切で
<省略されました> [全文を見る]
- 76: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/12(月) 13:19
-
俺は真央のマ◯コに挿れた。
真央「ンハァ...これ...おっきい...こんなの初めて...突いて…お願い...」
俺は腰を動かした。
俺「どうだ?気持ちいいか?」
真央「気持ちいい...アッ...そこ...いい...アァ...」
俺「感じすぎてア◯ルがヒクヒクしてるぞ。」
真央「アァ...言わないで...」
俺「もしかしてア◯ルに興味があるのか?」
真央「......ある...ちょっとだけ...」
俺「そうかならア◯ルも弄ってやるよ。」
そう言うと俺は真央のア◯ルに指を挿れた。
真央「アッ...入ってる...」
俺「ア◯ルを弄った事は?」
真央「1回だけ自分で...でも痛くてすぐ止めた。」
俺「その割にはマ◯コの締まりが良くなったぞ。感じてるんじゃないのか?」
真央「わかんない...なんか変な感じがする...」
俺は指を少し動かした。
真央「アァ...ンハァ...これ...気持ちいいかも...」
俺「初めてのア◯ルで感じるとはやっぱり変態だな。」
真央は再び変態と言われ身体を震わせた。
俺「どうした?変態と言った瞬間締まりが良くなったぞ。まさか変態と言われて感じてるのか?」
真央「感じてる...変態って言われたらゾクゾクする...」
俺「
<省略されました> [全文を見る]
- 77: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 02:10
-
フィギュアって本田真凜以外可愛い子いないやん!
- 78: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 08:18
-
小嶋陽菜
小島瑠璃子
- 79: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/13(火) 08:19
-
藤田菜七子騎手はMの素質がある。
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/14(水) 05:15
-
更新を
- 81: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/15(木) 18:28
-
卓球の石川佳純をマゾ豚に!
- 82: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/15(木) 22:20
-
乃木坂の誰か
- 83: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/16(金) 09:25
-
真央はあれから頻繁に調教されに通っている。呼び出しているわけでなく、自ら望んで来ているのだ。
さらにアイスショーの時にはア◯ルにローターを挿れて出演するようになった。
真央「(見られてる...私のいやらしい姿...もっと見て...見られてると気持ち良くなってくるの...)」
真央は観客の視線で感じるような変態になっていた。
そんな真央を同じ事務所に所属している石川佳純はTV越しに不思議に思っていた。
石川「最近の真央さん変わったなー。身体付も女って感じで...何か秘密でもあるのかな?」
石川は真央にいつか聞いてみようと思った。
そんなある日浅田真央が石川佳純にインタビューをする雑誌の企画で2人は対面した。
インタビューは歳も近いこともあり終始楽しい雰囲気で終わり、2人はその足で買い物やランチに行った。
石川は真央に聞いてみた。
石川「あの...私、女らしい身体になりたいって思ってるんですけど…どうやったらなれますかね?おっぱいとか小さくて...真央さん、最近胸が大きくなりましたよね?何か秘密でもあるんですか?」
真央「うーん...マッサージかなぁ。」
真央は顔を赤くしながら言った。
<省略されました> [全文を見る]
- 84: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/17(土) 09:40
-
佳純「ご主人様...こっちにも...」
俺「ちゃんと言わないとわからないぞ。」
佳純「オ...オマ◯コにもチ◯ポください…オナホみたいにめちゃくちゃにしてください…」
佳純はマ◯コを拡げおねだりしてきた。
俺「その前に...」
俺は佳純のマ◯コにピンポン玉を挿れた。
佳純「アハッ...ピンポン玉が入ってる...」
俺「手を使わずに出してみろ。強くすると中で潰れるからな。」
佳純は言われた通りマ◯コに意識を集中させ、慎重に力を入れた。
佳純「アァ...中で動いてる...ハァ...ハァ...出る...」
佳純はマ◯コからピンポン玉を出した。
真央「すごい...卵産んでるみたい...」
俺「どうだ?卵産んでるみたいで興奮するだろ?」
佳純「産卵プレイ気持ちいい...もう1回...」
佳純は再びマ◯コを拡げた。
真央「私も...お願いします…」
真央は佳純の産卵プレイを見て我慢できなかった。
俺は2人マ◯コにピンポン玉を挿れた。
真央「ンハァ...マ◯コの中で動いてる...気持ちいい...」
真央も器用に力を加減し、ピンポン玉を動かす事が出来た。
佳純「アァ...また...卵産んじゃうぅ!」
真央「私も...出る...」
2人はマ◯コ
<省略されました> [全文を見る]
- 85: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:42
-
せっかく大島優子と指原莉乃が堕ちているので、48グループで卒業したメンバーも含めて主要メンバーを落として欲しいです。
山本彩、白石麻衣、松井玲奈、渡辺麻友、西野七瀬、長濱ねる、宮脇咲良
など、お願いします。
- 86: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:56
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永尾まりや
橋本奈々未
桜井玲香
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 16:59
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タラレバ繋がり!
- 88: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/17(土) 17:00
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本田真凜
本田望結
- 89: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/19(月) 15:50
-
翌日、俺はTV局に向かいバライティの収録終わりの榮倉奈々が出てくるのを待った。
榮倉「お疲れ様でした。」
俺「(やっと出てきたか…)」
俺は透明になり、後をつけた。
俺「(歩いて帰るのか...これは好都合だ。)」
俺は人気のない道に差し掛かった時に姿を現し、後ろから襲った。
榮倉「キャッ!やめて、離して!」
俺「うるさい、静かにしろ。」
俺は榮倉に猿轡をつけ、服を脱がせた。
榮倉「ンン!ンー!」
俺「静かにしないと誰か来るぞ?自分の姿を考えろ。」
榮倉は状況を理解したのか黙った。
俺「それでいい。」
俺はいきなり榮倉のマ◯コに手を当てた。
少し弄るとマ◯コから汁が出てきた。
俺「この状況で感じてるのか?」
榮倉は俺の問いに首を振って答えた。
俺「まぁいい。」
俺は榮倉のマ◯コにチ◯コを挿れた。
榮倉「ンン!?(おっきい...奥まで届いてる...)」
俺はそのまま榮倉を犯し続け、最後は中出しをした。
俺は榮倉の写真を撮った。
俺「誰かに言えばこの写真をばら撒くからな。」
榮倉は俺がいなくなった後すぐに身なりを整え帰宅した。
そしてすぐにシャワーを浴び始
<省略されました> [全文を見る]
- 90: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/19(月) 15:50
-
榮倉「ちょっ...何してるんですか?」
俺「ちっ目を覚ましたか…仕方ない。」
俺は榮倉に近づき服を脱がせた。
榮倉「あなた...あの時の...(ダメだ...酔いで身体に力が入らない...)」
俺「覚えていてくれたか。嬉しいねぇ。」
服を脱がせた俺は榮倉の両手を体の前で縛った。
榮倉「あの2人に何したの?」
俺「快楽を貪る雌豚にしただけだ。見てみろ、あいつらはお尻を叩かれてマ◯汁垂らす変態なんだよ。2人ともこっちに来て舐めろ。」
2人は榮倉の前で舐め始めた。
榮倉「2人とも正気になってよ!」
由里子「何言ってるの?2人とも正気よ。」
優子「ご主人様に出会って人生が変わったの...ご主人様の調教のおかげでおっぱいもお尻も大きくなったのよ...」
榮倉「そんな...(なんであんな奴のを嬉しそうに舐めてるの?)」
榮倉は自分をレイプした男に奉仕している2人を軽蔑する様に見ていた。
俺「由里子、あの眼を見てみろ。お前の事軽蔑する様に見てるぞ。」
由里子「アハッ...その視線...ゾクゾクする...ハァ...ハァ...見てぇ...」
俺「変態オナニーを見てもらえ。」
俺は由里子にバイブを2本渡し、首輪と鼻フックを着けた
<省略されました> [全文を見る]
- 91: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/21(水) 14:33
-
永尾まりや
山本彩
山田菜々
横山由依
大場美奈
- 92: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/21(水) 14:35
-
サッカー女子
仲田歩夢
田中陽子
楢本光
長谷川唯
清水梨紗
鮫島彩
宇津木瑠美
川澄奈穂美
お願いします。
- 93: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/22(木) 09:16
-
俺はある女を堕とそうと思い、行動していた。
その女の家は過去に透明になり尾行していたので簡単にわかった。俺はその女の家に1通の手紙を入れた。
そしてその女は手紙を手にし、読み始めた。
“桐谷美玲様 貴女の好きなモノをご用意しております。下記の住所でお待ちしております。特別なモノですのでお1人でお越しください。”
桐谷「何これ。意味わかんない。差出人も書いてないし...」
桐谷はそう言うとゴミ箱へ手紙を捨てた。
桐谷「はぁ...何か楽しいことないかなぁ…」
桐谷はそう言いながら先程の手紙を思い出した。
桐谷「好きなモノってなんだろう...ちょっと気になるなぁ...」
手紙の内容に好奇心が湧いた桐谷はゴミ箱から先程の手紙を手に取った。そしてその夜書いてある住所に向かった。
そこは昼間でも人通りの無い小さな倉庫の様な建物だった。
桐谷「ここ...だよね。真っ暗じゃん...」
桐谷は携帯のライトを頼りに中に入った。
そこには地下へ向かう階段があるだけだった。
桐谷は冷やかしだとガッカリし、帰ろうとしたが階段を降りてみる事にした。
階段を降りるとそこには大きなダンボールが1つ置いてあった
<省略されました> [全文を見る]
- 94: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/22(木) 22:28
-
俺「まぁいい。今日ここまで来た事へのご褒美をあげないとな。」
俺は桐谷の服を脱がせ裸にした。
桐谷は全く抵抗しなかった。
俺「さすが発情したメスだな。しっかりマ◯コ濡らしてるじゃないか。これならすぐにでも大丈夫そうだな。」
俺は桐谷のマ◯コにチ◯コを当てた。
桐谷「(アァ...くる...おっきなチ◯ポが...)」
俺は一気に突いた。
桐谷「ンヒィィィ!?(今の快感...何?あんなの初めて...)」
俺「どうした?気持ち良かったか?」
桐谷は頷いた。
俺「ただなかなかにキツいマ◯コだな。」
桐谷「それは貴方のが大きすぎるから...」
俺「ならこのチ◯コの形を覚えないとな。」
俺は腰を動かした。
桐谷「ダメ...動いたらダメ...イッちゃうぅ!」
桐谷の腰が大きく波を打った。
俺「早すぎるな。まだ続けるぞ。」
桐谷「アァ...ダメ...イッたばかりだから...敏感で...またイク...」
今度は小さな痙攣だった。
桐谷「ハァ...ハァ...もう...止めて...お願い...じゃないと...」
俺「じゃないと...何だ?」
桐谷「おかしくなる...このチ◯ポじゃなきゃダメになる...」
俺「ならそうなっちまえよ。ここは狂った様
<省略されました> [全文を見る]
- 95: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/22(木) 22:42
-
新川優愛か衛藤美彩か馬場ふみか
- 96: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 00:01
-
乃木坂で頼む
- 97: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 05:13
-
今田美桜
- 98: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 05:43
-
本田翼
新川優愛
土屋太鳳
- 99: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/23(金) 05:46
-
吉田羊
吉瀬美智子
真木よう子
壇蜜
橋本マナミ
麻生久美子
- 100: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/25(日) 15:51
-
アスリートもっとみたい。
- 101: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/25(日) 15:52
-
サッカー
ゴルフ
バレー
カーリング
可愛い子はいっぱいいる。
- 102: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/27(火) 17:47
-
更新を楽しみにしてます。
- 103: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/29(木) 04:54
-
次は誰か楽しみにしてます。
- 104: 名前:かにみそ投稿日:2018/11/30(金) 01:41
-
ある日真央から連絡があった。
真央「ご主人様に言われていた獲物を見つけました。」
それは獲物を見つけたと言う内容だった。
俺「そうか...名前は?」
真央「それは会っていただけるとわかります...ご主人様の好みだと思いますよ。」
俺「まぁ真央が言う事だ。楽しみにしておこう。いつ会える?」
真央「3日後です。トップアスリートなんですが、どうやら専属トレーナーを探しているみたいで...なので私が紹介するトレーナーと言う形で最初は短い期間試してみるって事でお願いします。内容はご主人様にお任せ致します。」
俺「わかった。」
3日後、俺は真央に連れられてその選手が練習している場所へ向かった。
そこではスピードスケートの選手達が練習していた。
俺「スピードスケートの選手か?」
真央「はい。」
すると選手の1人が近寄って来た。
真央「来ましたよ。彼女です。」
俺「あれ高木美帆か?」
真央「そうです。彼女が専属トレーナーを探しています。獲物としては最高ではないかと...」
美帆「真央さん!この間はありがとうございました。」
真央「この人がこの間言っていたトレーナーよ。」
美帆「ど
<省略されました> [全文を見る]
- 105: 名前:名無しさん投稿日:2018/11/30(金) 12:38
-
アスリートだ。
- 106: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/01(土) 08:29
-
いつもの様にマッサージをしていると美帆の息が荒くなった。
俺「どうしました?」
美帆は何も言わずに俺の股間に手を当てた。
美帆「ハァ...ハァ...いつも勃起してるから...ヌいてあげる...」
そう言うと俺のズボンを下ろし、フェラを始めた。
美帆「うわっおっきい...ン...ンハァ...」
俺「いいんですか?こんな事して...」
美帆「ちょっとしたサービスよ。あなたこそいつもチ◯ポ勃たせてるじゃない。」
俺「そりゃあこんな魅力的な身体が目の前にあれば誰だってなりますよ。」
美帆「お世辞なんていらないから。」
俺「お世辞でチ◯コ勃つ訳ないじゃないですか。本気で思ってますよ。」
美帆「うそ...初めて言われた...でも脚が太いし…お尻が大きいし...」
俺「俺は好きです。」
美帆「うぅ...」
美帆は嬉しくて涙が溢れそうになった。
俺「じゃあせっかくなんで、続きお願いします。」
美帆は経験が少ないのかフェラがあまり上手くなく時折歯が当たった。しかしその反応を美帆は感じとり、気持ち良くなってもらおうと必死で舐め続けた。少しすると美帆の歯はほとんど当たらなくなり俺はイきそうになった。
俺「ヤバい...出
<省略されました> [全文を見る]
- 107: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/01(土) 15:13
-
アスリートいいね〜
- 108: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/02(日) 11:17
-
木村沙織
新鍋理沙
岩坂名奈
石井優希
古賀紗理那
新たに3人追加して欲しい!
さおりんから全日本女子バレーのキャプテンを引き継いだ岩坂名奈
エース候補の古賀紗理那と石井優希は是非とも
岩坂と石井は新鍋のチームメイトだからかなりいいと思う!
古賀は全日本のチームメイトだし。
みんな可愛い
- 109: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/03(月) 03:29
-
更新お待ちしております。
- 110: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/05(水) 05:35
-
まだかな?
- 111: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/07(金) 13:26
-
そろそろまた見たい。
- 112: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/08(土) 11:54
-
- 113: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/09(日) 05:05
-
そろそろ更新を
- 114: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/09(日) 08:46
-
今続きを考えていますが、仕事等でなかなか進みません。
なるべく早く更新しますので、もう少し時間をください。
- 115: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 12:55
-
永尾まりや
島崎遥香
大場美奈
横山由依
- 116: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 12:56
-
待ってます。
- 117: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/10(月) 13:51
-
>>114
普通に素晴らしい作者さんだ。
オレも貴方の小説のファンなんで♪
ご自分のペースでくれぐれもお体には
気をつけて無理せず書いて下さい!
貴方が元気に活動して下さることが
オレの励みにもなります。陰ながら
応援させて頂きますね!?♪
- 118: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/11(火) 17:00
-
更新楽しみに待ってます。
- 119: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 05:58
-
仲里依紗
本田翼
多部未華子
新川優愛
小島瑠璃子
土屋太鳳
- 120: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 10:40
-
川口春奈
成海璃子
福田沙紀
北乃きい
- 121: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 10:43
-
内田理央
永尾まりや
三吉彩花
大場美奈
松岡茉優
横山由依
橋本環奈
山本彩
山田菜々
- 122: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/12(水) 19:02
-
清野菜名
橋本環奈
若月佑美
- 123: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/13(木) 04:25
-
>>1-150
- 124: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/13(木) 18:36
-
今、性奴隷達が集まって俺の家に来ている。
彩「あの...相談なんですけど...」
どうやら相談があるらしい。
俺「何だ?」
彩「ご主人様と一緒に住みたいなぁ...って思って...」
俺「それは彩の意見か?」
彩「いえ、みんなの意見です。ご主人様に調教していただいてからみんな旦那とか彼氏とかどうでもよくなって...それでご主人様と一緒に居たいと...」
俺はみんなの顔を見た。
俺「(みんな本気か...)」
俺はみんなの真剣な顔を見て考えた。
俺「だが、仮にこの家を改築したとしても全員は住めないぞ?」
ベッキー「その事なんですけど...実は知り合いから10階建てマンションを買わないかと話があって...みんなで出し合って買えばと思ってます。一応抑えてもらってますよ!」
俺「話が出来すぎだな。場所にもよるが...」
ベッキー「場所は郊外です。みんなで住むマンションなら最初は多少騒がれると思いますがしばらくするとパパラッチも諦めるでしょう。」
俺「みんなそれでいいんだな?」
首を横に振る者は1人もいなかった。
俺「ならそうしよう。ただ俺からも注文がある...」
俺はベッキーに防犯カメラを多くする事
<省略されました> [全文を見る]
- 125: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/15(土) 12:31
-
カトパンか
ミタパンと皆藤愛子を二人を連れてきて欲しい。
- 126: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/16(日) 09:14
-
最近、透明になってない。
- 127: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/16(日) 13:40
-
そんなのいいよ。
なる時はちゃんとなるし。
- 128: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/17(月) 08:17
-
ワクワク。
更新待ってる。
- 129: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/18(火) 23:56
-
翌朝、地下室に行くと加藤は眠っていた。
しかし椅子の下には水溜まりが出来ていた。
俺「みんなの痴態を観ながらマ◯汁垂らして寝たのか…なかなかに変態だな。」
俺は再び加藤のマ◯コとア◯ルに媚薬を塗りこんだ。
俺「起きろ。」
軽くビンタをして加藤を起こした。
俺「ビデオでみんなの痴態を観て、興奮してマ◯汁垂らしてたのか?」
加藤「お願い...帰らせて...」
加藤は質問に答えず、お願いしてきた。。
俺「そうだなぁ…誰か代わりを呼べば考えてやってもいいぞ。」
俺はそう言うと加藤のバッグから携帯を取り出した。
俺「そうだな...こいつを呼んでもらおうか。」
そこには“三田友梨佳”と表示されていた。
加藤「それは...」
俺「大事な後輩だから出来ないのか?なら今のまま...」
加藤「やります!呼べばいいんでしょ?」
俺は発信を押し、加藤の耳に当てた。
加藤「もしもし?今大丈夫だった?今から来れない?場所は......うん、じゃあ待ってるね!」
俺「それじゃあ代わりが来るまで楽しませてもらおうか。」
俺は加藤のア◯ルに媚薬入りの浣腸液を入れた。
加藤「そんな...苦しい...トイレ..
<省略されました> [全文を見る]
- 130: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/19(水) 06:20
-
ミタパン出してくれてありがとうございます。
- 131: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/21(金) 06:12
-
向里憂香
- 132: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/21(金) 06:15
-
小川彩佳アナ
- 133: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/22(土) 07:01
-
まだかなまだかな
- 134: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 07:24
-
大政絢
多部未華子
本田翼
小島瑠璃子
- 135: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 09:54
-
卓球
早田ひな
伊藤美誠
平野美宇
- 136: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/23(日) 22:20
-
土屋太鳳
本田翼
新川優愛
大政絢
多部未華子
- 137: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/24(月) 04:56
-
綾子と友梨佳のアナウンサーを性奴隷にした俺は次なる獲物を考えながら街を歩いていた。
結局いい考えが浮かばす、帰ろうと駅のホームに行くと新垣結衣と多部未華子が立っていた。
俺「(あの2人にしよう...2人スカートか...こいつは都合のいい事だ...)」
俺は後先考えず透明になり2人と同じ車両に乗った。
乗客はあまり居らずチラホラといるだけだったが、2人は出入口付近に立って話し始めたので、俺は2人の後ろに立った。
電車が動き始めると、2人のお尻を触った。
新垣「!?」
多部「!?」
新垣は何も言わずに辺りを見渡した。しかし周りには誰も居らず不思議な顔をしていた。
新垣「(今誰かに触られた様な...)」
俺は敢えて多部のお尻をもう一度触った。
多部「(触られてる...結衣が隣にいるのに...いつも妄想してるのと同じだ...ちょっと興奮するかも...)」
多部は意外な程簡単に痴漢を受け入れた。しかし新垣にはバレない様にしていた。
俺「(2人とも自分だけが痴漢されてると思ってるな...ちょっと楽しませてもらうか)」
俺はバレない様にしている多部を利用し、新垣のお尻を触った。
新垣「!?(やっぱり誰か触って
<省略されました> [全文を見る]
- 138: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/24(月) 15:01
-
桜田ひより
浜辺美波
- 139: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/24(月) 23:57
-
>>1-200
- 140: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/26(水) 04:49
-
高梨沙羅
仲里依紗
小川彩佳アナ
- 141: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/27(木) 12:40
-
次の更新を
- 142: 名前:かにみそ投稿日:2018/12/31(月) 03:24
-
翌日、昨日と同じ時間に同じ車両に乗った2人は痴漢が現れるのを待っていた。
俺「ちゃんと来たのか…」
俺は2人のお尻を触った。
新垣「あの、もう止めてください!今日はこれを言うために来ました。」
新垣は強い口調で言った。
俺「そうか...止めて欲しいのか。その割には2人とも顔が赤いが...」
俺はそう言うとスカート越しに2人のマ◯コに触った。
多部「アッ...」
新垣「アァン...」
2人は甘い声を漏らした。
俺は間髪入れずにスカートの中に手を入れた。
俺「ん?止めて欲しいと言う割には2人ともちゃんとノーパンで来てるじゃないか。」
2人は下を向き黙っていた。
俺「そりゃそうだよな…本当に止めて欲しければ電車に乗らなければいいだけだからな。それなのにわざわざ電車に来るって事は…2人とも痴漢される為に来たんだろ?最初に正直に言った方を痴漢してやるよ。」
多部「そうです!本当は痴漢される為に来ました。」
新垣「あ...」
俺「多部の勝ちだな…新垣は今日は無しだな。」
俺は新垣から手を離し、多部の胸に持っていった。
多部「やっぱり...アァ...いいよぉ...ゾクゾクする...」
多部の顔はすぐに蕩
<省略されました> [全文を見る]
- 143: 名前:名無しさん投稿日:2018/12/31(月) 12:52
-
土屋太鳳
本田翼
新川優愛
永尾まりや
菜々緒
- 144: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/01(火) 02:28
-
大野いと
麻生久美子
真木よう子
吉瀬美智子
壇蜜
吉田羊
三吉彩花
浜辺美波
広瀬アリス
- 145: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/01(火) 02:36
-
桜田ひより
仲里依紗
小川彩佳アナ
- 146: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 07:06
-
わくわくどきどき
- 147: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 14:15
-
本田翼して欲しい
- 148: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/04(金) 22:06
-
本田翼はゲーム中に透明人間で乱入して痴漢しまくり
- 149: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/06(日) 02:54
-
菜々緒
米倉涼子
ニコルン
安達祐実
本田翼
新川優愛
土屋太鳳
- 150: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/07(月) 01:13
-
大政絢
内田理央
新川優愛
本田翼
土屋太鳳
新木優子
- 151: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/07(月) 10:54
-
土屋太鳳は透明人間になったまま腹パン
- 152: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/08(火) 12:12
-
新年初更新を待ってます。
- 153: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/10(木) 09:35
-
成海璃子
川口春奈
福田沙紀
- 154: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/11(金) 04:19
-
永尾まりや
島崎遥香
- 155: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/11(金) 04:20
-
小宮有紗
仲里依紗
杏
鈴木杏
長澤まさみ
- 156: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/14(月) 06:08
-
更新を待ってます。
- 157: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/14(月) 08:57
-
上白石萌音
萌歌
姉妹よろしくお願います。
- 158: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/14(月) 10:07
-
成海璃子
川口春奈
福田沙紀
永野芽郁
- 159: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/14(月) 17:23
-
永野芽郁は泡吹かせて失神させる
- 160: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/14(月) 17:44
-
マニアックかもしれないが
アイドルグループのゆめみるモの水色担当のあのをおねがいです。
- 161: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/16(水) 12:19
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そろそろ更新をしてください。
- 162: 名前:かにみそ投稿日:2019/01/18(金) 09:41
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ある日俺は莉乃を呼び出した。
莉乃「お呼びですか?」
俺「あぁ、今の時期忙しいと思うが…協力して欲しいと思ってな。」
莉乃「もちろんです!それで何をすれば?」
俺「誰か連れて来てもらえるか?」
莉乃「誰かって...」
俺「それは梨乃に任せる。こいつの雌豚姿が見てみたいって奴を連れて来ればいい。連れて来たらご褒美をやる。」
莉乃「ご褒美...」
俺「わかるだろ?」
莉乃は少しの間俺の股間を見つめていた。
莉乃「分かりました。」
莉乃はその場を後にした。
数日後、莉乃は番組の収録の為にTV局にいた。
莉乃「誰か探さなきゃ…ご褒美は貰えないかぁ...」
莉乃はご褒美の事ばかり考えていた。
???「さっしー」
突然後ろから声を掛けられた。
莉乃が振り返ると峯岸みなみがいた。
莉乃「あ、みぃちゃん...」
峯岸「どうしたの?元気ないよ?」
莉乃「何でもないよ。忙しくて疲れてただけ。」
峯岸「そっか。そういえばさぁ...さっしー最近変わったよね?」
莉乃「変わった?」
莉乃は突然言われた事に少し驚いた。
峯岸「うん。なんか綺麗になったし…色気があるし...それに匂いが
<省略されました> [全文を見る]
- 163: 名前:かにみそ投稿日:2019/01/18(金) 09:53
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峯岸「私眠って...たしか、さっしーと...」
莉乃「いい!気持ちいいですぅご主人様ぁ!」
峯岸「さっしー!?」
峯岸は咄嗟に莉乃の所へ向かおうとした。
峯岸「(え?身体が拘束されてる。それに裸だし...このピアス...)」
莉乃「あ、みぃちゃん...目が覚めた?」
峯岸「さっしー何してんの?」
莉乃「何って...S◯Xだよ。」
峯岸「いや、それってマズいんじゃ...」
莉乃「大丈夫だよ。ここは地下室だし、それにパパラッチ対策されてるマンションだから。」
莉乃は堂々と言った。
峯岸「でも住人からバレる事もあるでしょ?」
莉乃「ねぇ...ここの事知ってるでしょ?女性有名人しか住んでないの。男性はこの方しかいないの...どうしてだと思う?」
峯岸「もしかして...」
莉乃「そう...みんなこの方の性奴隷なの...そして自分から望んでここに住んでいるの。」
峯岸「じゃあさっきさっしーが言ってたご主人様ってのは...」
莉乃「私もご主人様の性奴隷だから。」
峯岸はその言葉を聞いて頭が真っ白になった。
莉乃「最初は気持ち悪いって言ってたけどね…いっぱい調教してもらって性奴隷としての悦びを教えて貰ったの
<省略されました> [全文を見る]
- 164: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/18(金) 14:19
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ハゲ峯岸は流石にダレトクw
チョイスがいいね!の作者にしては珍しい。
- 165: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/19(土) 00:07
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48グループなら、
山本彩
松井玲奈
宮脇咲良
白石麻衣
を追加でお願いします。
- 166: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/22(火) 09:34
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更新ありがとうございます。
- 167: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/26(土) 08:24
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次が
- 168: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/26(土) 15:21
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新川優愛、三吉彩花、山本彩がみたいです
- 169: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/28(月) 10:31
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自分で書かないんだ
- 170: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/30(水) 05:40
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だ
- 171: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/30(水) 16:31
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本田翼
土屋太鳳
新川優愛
大政絢
永尾まりや
内田理央
- 172: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/31(木) 06:16
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新川優愛
三吉彩花
長井短
- 173: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/01(金) 07:20
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麻生久美子
- 174: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/03(日) 15:30
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希望は齋藤飛鳥
- 175: 名前:Thank You投稿日:2019/02/05(火) 01:51
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worldwithcarefromstrengthwithcare
- 176: 名前:message投稿日:2019/02/05(火) 01:52
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previousasistohellwithj
- 177: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/05(火) 08:07
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小宮有紗
- 178: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/10(日) 21:41
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バレー
新鍋理沙のチームメイトの石井優希、岩坂名奈を是非とも参加させていただきたいです。
- 179: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/11(月) 13:15
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芦名星
- 180: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/14(木) 15:52
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なでしこリーグ
仲田歩夢
- 181: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/16(土) 05:49
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更新して欲しいですが?
- 182: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/16(土) 15:26
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>>181
いや別に
- 183: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/22(金) 04:51
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更新を……
- 184: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/27(水) 07:10
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作者が逃亡
- 185: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/28(木) 05:53
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…
- 186: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/28(木) 06:08
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どーも作者です
- 187: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/01(金) 06:05
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偽物乙です。
- 188: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/02(土) 06:00
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・
- 189: 名前:miso soup投稿日:2019/03/13(水) 20:30
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僕は、ごく普通の人間。平凡すぎる人間だ。
いや、ヘタレで女々しい24歳の童貞草食系男子か?
だが、実は、僕は普通にして、特別な人間なのだ。
泉里香「…ふぅ〜。今日も仕事頑張ったなぁ♪」
「泉里香」…。最近、CMに引っ張りダコの女優だ。
セーラームーンのマーキュリー。インディードのナミ。
そして、Dカップモグラ女子。…Fかもしれないが。
僕は、彼女が、好きになれない。泉里香が大嫌いだ。
僕「…お。仕事終わりか?よし!始めよ♪」
今、僕は、泉里香と、共にふたりきりで楽屋に居る。
しかし、何故か、彼女には僕の姿が見えていない…。
…そうだ!今、僕は、透明になっている。
僕は、特殊な能力を備えた、透明人間なのだ!
…僕の物語は、泉里香の楽屋から、幕を開ける。
- 190: 名前:miso soup投稿日:2019/03/14(木) 03:17
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>>189
僕「(まずはポルターガイストでビビらせるぞ!)」
僕は、楽屋のドアをわざと激しく開け閉めし鍵をかけ、
幼稚なポルターガイスト現象でお手並み拝見した。
泉里香「…キャ〜!ポ、ポルターガイスト?何なのよ」
突然、楽屋のドアが勝手に開け閉めされ鍵がかかれば、
大人の女である里香も流石に驚き鍵を開けようとする。
僕「(アハ♪ビビッてるビビッてるw次はこれだ!)」
僕は、ビビる里香を嘲笑いながら、足を引っかけた。
泉里香「キャッ!なんで何もない場所でつまずくの?」
僕の足に引っかけられた里香は、派手につまずいた。
僕「(…悪戯はこれで終わり!僕の息だ!?ふぅ〜)」
我ながら幼稚すぎる悪戯を反省した僕は、
最後に里香の耳元に息を吹きかけついでに舐めてみた。
泉里香「…!?い、嫌ぁ〜!なんか耳が気持ち悪いわ」
耳に生暖かい風と感触を感じた里香は、
思わず嫌悪感剥き出しの表情をしドアから離れた。
- 191: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/15(金) 00:40
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エンッ!!
- 192: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/28(木) 05:23
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本田翼
永尾まりや
- 193: 名前:名無しさん投稿日:2019/03/30(土) 16:20
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>>3->>20
- 194: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/05(金) 01:02
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- 195: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/13(土) 01:16
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まりやぎ
- 196: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/24(水) 21:19
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なまら
- 197: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/25(木) 23:16
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次の生贄は?
- 198: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/01(水) 00:55
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令和元年
- 199: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/02(木) 06:56
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令和元年だ
- 200: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/06(月) 08:03
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うん
- 201: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/11(土) 15:50
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作者が消える
- 202: 名前:名無しさん投稿日:2019/05/14(火) 12:41
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吉田羊
真木よう子
吉瀬美智子
芦名星
麻生久美子
- 203: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/05(水) 15:59
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もう更新されないのか...
- 204: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/07(金) 14:42
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続き待ってます!
- 205: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 08:06
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作者は?
- 206: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 09:01
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age
- 207: 名前:名無しさん投稿日:2019/06/24(月) 16:56
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いいね
- 208: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/22(月) 06:02
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終わった(笑)
- 209: 名前:Crab miso投稿日:2019/09/26(木) 16:01
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私は今TBSの楽屋に潜入しています。
…正確に言えば不法侵入をしていますが。
「はぁ。疲れたな…。楽しかったけど」
楽屋に入室してきた女性は鈴木光さん。
美人東大女子。スタンフォードが認めた才媛。
今や東大王でお馴染みの清楚な天才です。
「よし!次回の東大王のために。猛勉強だ」
鈴木さんは私の膝の上で勉強を始めました。
…えっ?なんで鈴木さんは私に気付かないのか?
それは私がゴースト。つまり幽霊だからです。
- 210: 名前:Crab miso投稿日:2019/09/26(木) 17:56
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…すみません。幽霊は脚色です。死んでません。
私は透明人間です。
私の姿は鈴木さんには見えません。
えっ?なぜ透明人間になれるかって?
それは秘密。ご想像にお任せします。
「…」
彼女は私の膝の上で黙々と勉強中です。
…物語のあらすじはここまで。
そろそろ本題へと入りましょう。
私が鈴木光さんの楽屋に不法侵入した理由…
それは彼女に悪戯をするためです。
「おいおい…。悪戯って。どうせSEXすんだろw」
と思ったそこのあなた。
失敬な!SEXは興味ありません。鈴木さんにも。
私は彼女にHな悪戯をするのです。
清楚で天才な東大王の彼女が。
透明人間の私によるHな悪戯に。
どんな反応を示してくれるのか?
皆さんもご一緒に。
彼女の結末を!私と共に観察しましょう。
- 211: 名前:Crab miso投稿日:2019/09/26(木) 19:32
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「…よし。勉強も終わったし。そろそろ帰るかな」
鈴木さんが私の膝の上から立ち帰ろうとしています。
「あ。電気消さなきゃね」
どうやら神は私に味方してくれたようです。
彼女の反応を見るには絶好のチャンス。
私は彼女より先に電源を切り消灯しました。
「…!? 停電かな。芸能人さんたち大丈夫かな?」
電気を消そうと思ったのに急に電気が消え。
それなのに彼女は慌てて取り乱すどころか…
他の芸能人たちを心配しています。
「…ええ子や。くだらん悪戯はやめまひょ」
と深イイ話で終わらせる私ではありません。
私はせっかく消灯したのにすぐに点灯しました。
「やっぱり一時的な停電だったか…」
彼女が再び消灯しようとした瞬間。
楽屋のドアを何度も開け閉めしました。
「…山里さんですか?私に何か用で…
えっ?誰も居ない…。ドッキリ?」
山里だと思った彼女は驚いています。
しかしドッキリだと思ってしまってますね。
- 212: 名前:Crab miso投稿日:2019/09/26(木) 19:58
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その程度のことは想定内。予想してました。
ドアを凝視する鈴木さんに。
透明人間の存在を見せつけてやりましょう。
ガチャッ
「オートロック!楽屋のドアオートロックなの?」
…はい。
どうやら彼女は天才ではなく天然のようですね。
「…なんてね。現実逃避しちゃ駄目だ!
ポルターガイスト…。幽霊の仕業」
冷静な判断。流石は東大王です。
でも幽霊ではなく透明人間の仕業ですがね。
「な訳ないか…。それは突拍子すぎるな」
急にドアが閉まっても。
幽霊の仕業だと決めつけず冷静に判断する。
…仕方ない。手荒な真似は嫌いですが。
ドン!
「うわっ!
…認識するしかないね。幽霊の存在を」
私は彼女の背中を優しく押しました。
すると彼女は幽霊の存在を認識してくれました。
- 213: 名前:Crab miso投稿日:2019/09/26(木) 20:36
-
「幽霊に背中を押されるとは…。ありがとう♪︎」
意味を履き違えてますが。
楽屋のドアを閉め逃げ場を無くし…
完全な密室状態を作ることが出来ました。
さて。
お遊びはもう終わりです。
私は鈴木さんの飲みかけであろう…
水が入ったペットボトルを持ちます。
「…!? 私のペットボトルが宙に浮いた!」
カシャッ
彼女は目の前の不思議な現象をスマホで撮影。
いくら東大王でも普通の東大女子ですからね。
瞳をキラキラと輝かせ楽しんでいる彼女に。
私は容赦なく水を浴びせます。
バシャァ
「キャー!な、何すんのよ!?」
彼女の東大王の衣装はずぶ濡れに。
「最低最悪…。スタッフさんに謝らなきゃ!」
彼女は衣装をずぶ濡れにしてしまったことを
スタッフに謝ろうとし叫ぼうとしています。
- 214: 名前:名無しさん投稿日:2019/09/27(金) 10:00
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最初の書いてかにみそはどうした?
- 215: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/02(日) 22:27
-
あ
- 216: 名前:Crab miso投稿日:2020/09/24(木) 00:04
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鈴木光
- 217: 名前:名無しさん投稿日:2021/01/08(金) 23:38
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、
- 218: 名前:名無しさん投稿日:2021/08/23(月) 13:12
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鈴木光は勉強がままならなくなるくらい追い込んで
とどめに24時間アナル責めして快楽堕ちさせる
- 219: 名前:名無しさん投稿日:2021/08/26(木) 21:04
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透明人間になったらアイドルにセクハラしたい
- 220: 名前:名無しさん投稿日:2021/09/01(水) 16:15
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いきなりアナルに指いれてみたい
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