吉岡聖恵エロ小説〜妄想物語〜 |
- 39: 名前:欲望の影投稿日:2019/04/21(日) 21:19
-
>>38
恥ずかしがる聖恵を見て、何故かmiwaも頬を染め恥ずかしがってしまう。
「……よ、吉岡さん!? お腹空きましたよね? 良ければ大好物のバナナをどうぞ♪」
miwaは慌てて持参したバナナの皮を剥き、笑顔で聖恵の大好物のバナナを渡す。
「ありがとう♪ よくあたしがバナナ大好きだって分かりましたね? 頂きます!」
聖恵はmiwaにバナナをもらうと、しっかりと頭を下げ幸せそうに食べた。
「アハハ♪ 知ってて当然です!? だって私! 吉岡聖恵さんのファンなんですよ?」
聖恵の幸せな表情に釣られ、miwaもバナナを頬張りながらファンだと告白する。
「えっ? ……あたしのファンなんですか! 嬉しいです♪ こんな可愛い子がファンで」
miwaが自分のファンだと知れば、条件反射で手を握り握手し満面の笑みの聖恵。
「……キャ〜♪ 死ぬほど嬉しいです〜♪ 吉岡さんに握手された! ヤッタァ〜!?」
聖恵に握手されると赤面させ、完全にただのファンな清純派シンガーmiwa。
-
-
|
|